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2015年11月22日 - 2015年11月28日

2015年11月28日 (土)

CS準決勝  浦和レッズ 1-3 ガンバ大阪  埼玉スタジアム

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一発勝負の準決勝。

最後は点差がついてしまいましたが

同点のまま延長戦に入り、延長の後半で試合が動いた。

ガンバ大阪がGKにバックパスをするも

ループシュートするような格好になり、ボールは自軍のゴールへ向かう。

このままではオウンゴール。

GKが必死に仰け反るようにジャンプして

なんとか僅かにボールを足で触れることができ、ボールはぎりぎりでゴールポストに当たった。

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そこからがガンバ大阪のカウンターだった。

ゴールポストに弾かれたボールをすぐさま前線に送り

あれよあれよと言う間にガンバ大阪のゴールが決まった。

鉄壁の守備を見せた浦和レッズだったが

あわやオウンゴールというガンバ大阪のお粗末ぶりに

ボールウォッチャーとなり足がとまった。

そこを突いたガンバ大阪。

見事な勝ち越し。

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どうしても抉じ開けられない浦和レッズのディフェンスを

打ち砕くための最後の手だったようにも思える。

丹羽のバックパスはただ単にゴールを狙うだけでなく

GKをかわすためのループだった。

必ずゴール枠を避けるというバックパスの鉄則を破るだけでなく

わざわざループまでさせる気の使いよう。

だがGK東口が身体能力の極限を開花させ、ぎりぎり足で触れてコースを変えた。

ボールはゴールポストへ当たり、ピッチに跳ね返った。

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ここが勝負を分けた。

オウンゴールが決まったと思った浦和レッズは

万全だったはずの調子が狂った。

その揺らぎを逃さないガンバ大阪のカウンター攻撃。

最後は藤春のボレーシュートが決まり

勝負を決めた。

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動員は4万人強ということで

もう少し双方のサポーターが集まればといったところ。

まあ、アウェイ側が大阪のチームですし、時間的にも経済的にも難しい。

浦和レッズサポーターだけで埋め尽くしても良かったが

最後まで埋まらないのも今の限界か。

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ACLの過酷な日程がなければ

ガンバ大阪が能力的に上であるという当然の結果かもしれない。

そしてチャンピオンシップのファイナルは

またもや過密日程がガンバ大阪に襲いかかる。

動員的にも過去最高の盛り上がりを見せる、年間勝ち点1位のサンフレッチェ広島。

果たしてファイナルのホーム&アウェイは、どんな展開を見せてくれるのか。

素直に年間勝ち点1位の広島を推せないのは、

ACLの荒波を戦ってきたガンバ大阪に対する尊敬だろう。

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2015年11月27日 (金)

小林監督の清水エスパルス探検記

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ほとんどのJリーグチームがシーズンを終え

残るはプレーオフだけ。

チャンピオンシップの目的は世間的な注目を集めること、

消化試合を少なくすることだが

まあどんなもんでしょう。

清水エスパルスにとって無縁だったことだけは事実。

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プレーオフといえばJ2J3の入替戦がある。

大分トリニータと町田ゼルビアの対戦。

来季からJ3にはJ1のセカンドチームが参加するといいますし

それらが上位順位を占めてしまうとJ2への道が塞がれる。

かつてのJFLの門番みたいになるか。

町田はここで上がれないと厳しいし、大分はかなり痛い。

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J3ができたことによりJFLの価値が薄れてしまった。

かつては企業チームの勇が揃っていたが

今では四部リーグとなったJFLでプレーする価値がなくなり

選手たちが逃亡。

横河武蔵野もJリーグ入りを目指すことを公表した。

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J3はまだまだ幾らでも入れるだろうし

JFLの価値はさらに落ちていくだろう。

音楽や芝居やお笑いなど、食えずに続ける人たちは多いが

サッカー選手も同じようにJリーグを目指してもいいのではないか。

食えないサッカー選手をご丁寧に心配する論客が多いが

一度きりの人生、思い切り挑戦したらいい。

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挫折した先も人生は続く。

餓死する恐れはない社会。

どうせ無になるだけの日々。

始まったものは終わるだけ。

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紅白の出場者が発表された。

ラブライブのミューズが出演するそうだ。

コスプレイベントに行くと、必ずデブライブという団体がいる。

太った女性レイヤーさん達がラブライブのコスをしているのだ。

なぜこんなものがあるのだろうと疑問だったが、ようやく理解できた。

ミューズを担う声優さんにデブライブな方がいたのですね。

アニメキャラをコスするのでなく、声優をコスしていたのだ。

なるほど。

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ただ難しい部分はあるだろう。

ファンはアニメキャラが好きなんだろうし。

もちろん声はその声優さん達。

その中の人が出てきてしまう悩ましさ。

にっこにっこにー。

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大晦日は冬コミがあって、となコスが終わって

そのあとは毎年どっかのコンカフェですね。

とはいっても、あんまり実りもない。

酒が飲めた頃はよかったが、もう最近はめっきりでして。

どこにも行くあてはないし、凍えておればいい。

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2015年11月26日 (木)

小林伸二 監督就任  J2 清水エスパルス 2016

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清水エスパルスの監督に小林伸二氏が就任した。

長年Jリーグを見てきている人間ならお馴染みの顔だ。

過去に監督した大分、山形、徳島の3チームをJ1昇格させている。

J1昇格のエキスパート。

J2リーグを知り尽くした監督だ。

清水エスパルスが4チーム目のJ1昇格となってくれることだろう。

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監督の人選にあたり

J2リーグを知り尽くしていてJ1昇格経験のある人間が望ましかったので

小林伸二氏の3チーム昇格経験は申し分ない。

だがそれ以上に望ましかったのは、これまで清水エスパルスと接点がない点だ。

レジェンドOBが監督に就き、一致団結して頑張ろうという気狂いだけは避けたかった。

現役時代はマツダでプレー、引退後は長らくマツダからサンフレッチェ広島で働き

その後は様々なJ1、J2チームを指揮してきた。

清水エスパルスと一線を引いたこの経歴が望んでいたものだ。

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これでやっと前を向いて歩ける清水エスパルスだ。

日本人選手達には全員チームに残留してほしいが

その決め手となるのは監督であり

小林伸二氏のもとでならJ2を一年で乗り切れると信頼してほしい。

大榎というレジェンド大博打を打つ姿勢は捨て

謙虚に虎視眈々とJ2リーグの一戦一戦を勝っていく。

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清水エスパルスの生ぬるさは、そう簡単に変わらない。

小林伸二監督もその現実を前にして困難を抱えるだろう。大きな壁。

そこからが勝負だ。

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2015年11月24日 (火)

コスプレ博 in TFT  勤労感謝の日スペシャル

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最近はストロボを焚かずに撮ることも増えたかな。

特に顔のアップだと。

柔らかな質感。

月曜日の祝日・勤労感謝の日はTFTだった。

コスプレイヤーさんが大勢集まって、カメコも山ほどいて

ごった煮なTFT。

日本で一番コスプレが熱いビル。

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テレコムセンターの方が施設的に充実してるし使いやすいと思うのだが

人が集まるのはTFT。

東京やニューヨークにしろ、実際はただのごみ溜めでしかない無残な街だが

人が集まるのが力だ。

どれだけ立派な環境を揃えようが、結局は集まる人の能力がすべて。

地方になくて都心にあるのは人。

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色んなことが人並みにできて、確かな人間関係を持てるなら

生まれ育った土地で暮らし続けるのがベストだろう。

だがそうもいかず逃れ逃れて都心に縋る。

お台場のコスイベも秋葉原のコンカフェも人の力で作られる。

TFTは撮ってるときより並んでる時間が長いので

枚数は前回のテレコムセンターの半分ぐらい。

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どうせ屋内は暑いだろうと思ったので、薄着の上にコートだけ羽織ってきた。

コートを脱いだあとは、ちょうどいい按配で過ごせた。

20時までいたあとはハニハニのコハル卒業式へ。

帰りのゆりかもめはガラガラ。

車内広告がまったくなく、募集していた。

そこまで人気のない路線……

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ジュビロ磐田  J1昇格決定

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J1自動昇格できる2位の座を

ジュビロ磐田とアビスパ福岡で争っていた。

最終節を残して同じ勝ち点。

得失点差で磐田有利。

そして同時刻開催の最終節、アビスパ福岡が圧倒的リードをしていたのに対し

ジュビロ磐田は同点のまま。

90分が過ぎた時点で、このままでは福岡が昇格となる。

だがジュビロ磐田に後半アディショナルタイム、待望のゴールが生まれた。

そして試合終了。

ジュビロ磐田が最後の最後でJ1昇格を手に入れた。

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福岡は磐田と同じ勝ち点ながら、得失点差で自動昇格を逃した。

昇格プレーオフはアビスパ福岡、セレッソ大阪、愛媛FC、V・ファーレン長崎で行う。

ジェフユナイテッド千葉はもはやプレーオフにも参加できない。

この沼に清水エスパルスも陥りそうで怖い。

ジェフはスタジアムや練習場、インフラすべてを最高のものにし、高年俸の選手を集め、

そしてこの結果。

光化学スモッグが立ち込める工場地帯で練習していた頃が黄金時代だった。

J2を戦い抜くには荒波に立ち向かう不屈の戦意が必要だ。

そんなものを私は持ち合わせていないし、清水にもない。

非常に駄目だ。

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磐田が良い思いをしているのは悔しいが、磐田には上がってもらった方が来年楽。

今年プレーオフに顔を並べた新興チームは

もしJ1昇格を逃せば確実にキープレイヤーを引き抜かれ、骨抜きになる。

それを最小限に食いとめるのはセレッソ大阪だろうし、

セレッソにプレーオフを制してもらうのが清水にとって楽だろう。

プレーオフFINALは長居陸上だし、セレッソは有利だ。

来年、ジェフと清水は良い勝負をするかもしれない。

これはベストマッチだねと双方讃えあうような内容を

ホームでもアウェイでも見せてくれるのではないか。

そして共に上がれない。

それじゃ困る。

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清水エスパルスは積極的に行かなければならない。

たとえばアニメとJ2リーグがコラボした企画。

左伴社長は真っ先に立候補し、ヒロインを獲得すべきだ。

何を馬鹿らしいと流すようでは、J1気分が抜けないままだ。

ジェフなど6年もJ2にいるのに

選手やクラブスタッフ一同、自分達はJ1だと勘違いしたままだ。

他者から見れば阿呆だが

本人達のプライドはJリーグを超え、日本リーグ時代の栄光にいまだ浸っている。

阿呆になるな、死に物狂いでJ2だ。

だがそれを言える根拠はなく、私も含めて腑抜けの集まりと化す。

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艦これには愛想が尽きた  やってらんねえよ

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E4のツェッペリン掘りをすること43周。

43回のS勝利を重ねた。

だがツェッペリンは出ない。

すでに持っている過去イベントの報酬艦娘が結構出た。

どうでもいい。

ツェッペリンが出ない。

あれほどあった資材が尽きた。

愛想も尽きた。

やってらんねえよ。

いや、資材が尽きたからもうできないというのが正解だ。

しばらくやらない。

もうやらなくていいかも。

艦これ離れの時期だな。

呆れちゃうよ。

資材を貯める気にもなれない。

まあ自然と貯まる次元なので、勝手に貯めてもらおうか。

げんなり。

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2015年11月22日 (日)

清水エスパルス  年間17位でJ1卒業  J2の大海原へ出航

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2015 J1リーグ 最終節

ヴァンフォーレ甲府 2-2 清水エスパルス  山梨中銀陸上

シーズンを通して最下位に沈み続けた清水エスパルス。

だが最後の最後で意地を見せ、18位最下位を回避。

年間17位というブービーでJ1を無事卒業した。

千里の道もまずはブービーから。

ブービーと最下位では天と地ほど違う。

残留圏の15位とは勝ち点9も開いてしまい

惜しくもJ2降格とはいえず、最後まで残留争いに参加できない底のシーズンだった。

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ここまで狂ったのは

昨年から丸一年に渡ってチームを託された大榎氏の人望の厚さの影響だろう。

粗暴で野卑な行動や発言をする劣った人格の持ち主なら

フロントもあっさり見切りをつけられたろう。

だが大榎氏の人望の厚さは富士山よりも高く駿河湾よりも深い。

信頼できる人間であるがゆえ、J2降格という絶望的な破壊まで引き起こした。

誰からも愛される好人物。

頑なで狼な長谷川健太氏がすったもんだの末に結果を残していったのと比べ

柔和で理解者の大榎氏はチームを破壊してJ2降格させた。

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来年からはJ2リーグでの戦いとなる。

昇格してきたチームと違い

清水はオリジナル10で過去もないので

トップカテゴリー以外で戦うのが初めてとなる。

最も心配されるのはアウェイのピッチコンディションだ。

今ですら故障の連続である選手達が

J2のピッチでどれだけやれるのか。

芝も禿げ上がり凸凹なピッチはボールの跳ねる方向すら予測不可能、

雨が降れば水田と化す。

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典型的なアメリカ人たるゴトビ氏が

もう少し地元のマスコミや関係者、レジェンドOB群に対し

ロビー活動を発揮してくれたら良かった。

だが彼らと対立したことが、ゴトビ氏の退陣に繋がった。

決定的だったのはサポーターから退陣を願う署名が大量に集まったことだ。

こうした清水を取り巻く環境に渡りをつけられなかったのはゴトビ氏の能力の欠如だ。

試合采配やチーム運営に関しては、託された選手達の能力最大値を発揮させていた。

よくやっていたものだ。

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J2降格の最大の要因といえば

昨年15位ぎりぎりで残留した際、なぜか大榎氏を監督継続させたことだ。

そのフロント判断がすべてだろう。

大株主判断といえるかもしれない。

ただ、別の監督がシーズン前から体勢をしっかり整え

選手達の能力の最大値を発揮させ、下位順位でJ1残留させたところで

清水エスパルスを取り巻く人々は非難の嵐だったろう。

もはやどこかでJ2降格するしかなかったかもしれない。

長年ユースを監督してきた大榎氏のトップ昇格は避けられないものだったから。

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J2クラブに来てくれる有望な日本人選手はいるわけなく

現在保有している戦力をそのまま来季も維持することが当面の課題だ。

五人いる外国籍の選手の動向や、今後の外国籍選手の補強。

従来のやり方が破綻を迎えたわけで

左伴社長が抜本的に改革していき、それを大株主が支える姿勢が求められる。

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池袋ハロウィンの画像も打ち止め。

最後は更衣室への入場待ちの列がマンションの方まで続いていた。

中野のブロードウェイマンションは家族向けの間取りだが

メゾンサンシャインはシングル向けの間取りが多い。

風呂とトイレが一緒になったユニットバスで、洗濯機置き場もない構造なので

今どきのニーズに合わず、賃料はかなり安い。

とりあえず地方から上京したい人にはメゾンサンシャインがお勧め。

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サンフレッチェ広島  年間勝ち点1位  2ndステージ優勝

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サンフレッチェ広島が入替戦に敗れてJ2降格した2007年。

この入替戦の2ndレグは広島のビッグアーチで行われ、私は現地観戦した。

駅からのシャトルバスは無料、チケットも全席自由で安い価格。

その条件にも関わらず、スタジアムは満席に遠く

バックスタンドの上段はクローズされていた。

時は流れて2015年のJ1最終節、

ビッグアーチはチケット完売となり、バックスタンド上段までぎっしり観客で詰まっている。

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広島のような一年でのJ1復帰、そして強豪チームへの変貌を

清水ができるかといえば未来は誰にもわからない。

清水は良くも悪くもクラブに深く入り込みすぎているサポーター陣が多い。

かつてユースの試合を三保で観戦したことがあるが

あれほど熱心にユースを応援しているサポーターは他クラブに見られない。

それが良い方に向かってくれれば何よりだが

この十年強、日本平での試合を見続けているに

ユース出身者のポジションを奪う選手への誹謗中傷はひどかった。

若い尖った連中がやっているのではない。

分別もありそうな中高年層、特にご婦人達が過激に罵倒を繰り返し、

人権を蔑ろにした発言を本人の目の前でぶつける。

この闇は清水の大きな問題点だ。

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広島の森保監督は同チームの選手出身者であり

レジェンド起用でリーグ優勝を達成した。

清水も同じようにレジェンドを監督に起用した。

だが結果はまったく逆のJ2降格。

長谷川健太時代はそこそこ上手くいったのに

なぜ大榎時代はどん底に落ちたのか。

資金も大量に投入して外国人選手も新たに獲得したのに。

なぜか。

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年間勝ち点は1位にサンフレッチェ広島、2位に浦和レッズ、3位にガンバ大阪となった。

そしてプレーオフが始まる。

ステージ優勝は被っているので考える必要がない。

2位浦和レッズのホーム埼玉スタジアムで、3位ガンバ大阪との準決勝一発勝負がある。

その勝者が広島とホーム&アウェイで戦う。

日程的に準決勝勝ち抜きチームは苦しい。

だが短期決戦はわからない。

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プレーオフに進んだ3チームが

最終節をともに大量得点で勝利している。

まさに勢いがある。

広島の佐藤寿人はJ1ゴールランキングの通算で

ゴン中山の157ゴールに並んだ。

顔面でぶち当てたようなヘディングゴールだった。

勢いがある3チームによるプレーオフ、果たしてJリーグファン以外を巻きこめるか。

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