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2015年12月13日 - 2015年12月19日

2015年12月17日 (木)

クラブW杯準決勝 バルセロナ 3-0 広州恒大淘宝  新横浜

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得点 スアレス スアレス スアレス

世界最高のバロンドール、メッシが腎臓の結石でベンチ入りもできず。

結石自体、水をたくさん飲んで自然に排出されるのが治療のセオリーだろうし

とはいえ腰に激痛があるようで難しいところ。

足の怪我があるネイマールはベンチ。

なんだかお預けを喰らいまくりな観客一同だ。

だが試合はバルセロナが圧倒。

スアレスはハットトリック。

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広州の選手が着地失敗で足をひねり

足首が本来そうではない方向に曲がってしまった。

これはテレビで観ているだけでも非常に痛い。

他にはクラブW杯名物、実況アナウンサーのカンテラ連呼が披露された。

バルセロナはぴったりトラップし、脚の振りが速く、正確なスピードの美しさ。

スアレスはサイドネットに突きさす強烈なPKといい、自信が漲ったプレー。

バルセロナがファイナル進出。

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澤穂希引退

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日本の女子サッカーを代表する存在、澤穂希が現役引退を発表した。

なでしこがブームになる前から、澤の存在だけは突出していた。

20年以上、日本女子サッカーの頂点であり続けた。

十年ほど前、よみうりランドでベレーザの練習を見たことがあったが

見学者も私一人だけで、まだ注目の低い時代だった。

年末の女子選手権を西が丘に見に行ったときも、客は少なかった。

W杯で優勝し、なでしこに追い風がやってきて

女子サッカーを取り巻く世界が大きく変わってきた。

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前回のW杯は澤にとって苦いものであり

佐々木監督も負けた言い訳を作るために、澤を無理に使ったような具合だった。

この状況が続くのは、なでしこJAPANにとっても澤にとっても良くない。

とはいえ、余りに長い年月に渡って

日本女子サッカーの象徴的存在だっただけに衝撃は大きい。

人間関係の難しさが指摘される女子サッカー。

たとえ実力的に澤を超える選手が続出してきても

即席チームたる代表がまとまれるのか、今後の課題だ。

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2015年12月16日 (水)

クラブW杯準決勝 サンフレッチェ広島 0-1 リーベルプレート 長居

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得点 ルーカス・アラリオ

0-1での負けは惜しかったというより、1得点もできない無限の開きを感じる。

1-2や2-3で負けるよりも差が圧倒的に大きい。

0は途方もなくどこもまでも0であり、何倍しようが0のまま。

佐藤寿人をスタメンに使って、負けた際の責任を彼にかぶせるのではなく

彼をスタメンから外して、皆川というギャンブルに出た。

そして負けて、森保監督も胸を張った敗退だろう。

明日バルセロナが負けなきゃいいが。

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May J. 「Let It Go」 JAPAN X BOWL 2015 TOKYO DOME

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チア130名のラインダンスが終わると

May J.が登場。

有名なレリゴーを歌われてました。

試合開始前にはコイントスも担当。

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チアリーダーはピッチの外周にぐるりと散って

歌に合わせて踊っていた。

レリゴーの世界観に東京ドームが包まれる。

ピッチも氷上と化す。

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最後は散っていたチアリーダーも

再びピッチ中央に集結。

これまた上手く腰を下ろしてポジショニングできるものです。

後半キックオフが迫っているので

ピッチ上は選手やスタッフが行き交い、慌ただしさも生まれる。

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ゲストの歌手の方が

チアリーダーに担ぎ上げられて終わることが毎年多いですが

今回はなかったようです。

May J.胴上げ祭は見送られたが、温かなハートで囲まれて終了。

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130人のチアでラインダンス  JXB2015  ハーフタイムショー

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東京ドームのバッターボックスから外野センターの最奥まで続くラインダンス。

Xリーグチアリーダー130人によるハーフタイムショー。

毎回観ていて凄いなと思うのは

これだけ大勢の人数で自分の場所をしっかり把握できることです。

偏りなく等間隔で広がる。

衝突もない。

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バッターボックスにはホームベースの代わりにゴールが立ち

人工芝には5ヤードごとのラインが引かれる。

ウェルカムダンスはバービーTシャツで統一されてしまったが

ハーフタイムショーは本来のユニフォームで登場。

様々なチームのチアが融合している光景がいい。

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ハーフタイムショーでブーツを履いてるのは

そういえば珍しいかも。

ジャパンXボウルのときぐらいかな。

うーん、間隔が素晴らしい。

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チアリーダー・オブ・ザ・イヤー2015には

パナソニックインパルスのチアリーダーが選ばれた。

インパルスチアはどうしても三塁側向きなポジショニングになってしまい

全然撮れてないのですがおめでとうございます。

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震災から四年以上が経った。

福島の人の話によると

平屋のレストランやショッピングセンターは

地震でほとんどがぺしゃんこに潰れたそうです。

普段から二階建て以上の建物しか安心できないのだとか。

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そしていよいよ塔が建造される。

人間はどこまで高さにあこがれるのか。

東京タワーも最初の展望台に着くと、結構高いなあと感嘆しますが

さらに上の展望台にいっても、いまいち変わらないなあと思ってしまったり。

羽田で飛行機に乗って、上空から見える景色は

記号化された町の模様のように感じてしまい、リアリティがない。

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飛行機はすでにワープだった。

時間はもはや完結していて、未来と過去の違いは観測点だけ。

そんなすべてを超越したチア城が東京ドームに完成。

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ウェルカムダンス  ジャパンXボウル2015

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東京ドームの外周、王ゲート前で催されるウェルカムダンス。

チケットを持たない通行人も観覧できます。

ウェルカムダンス1部。

ノジマ相模原ライズ。

6年連続でジャパンXボウルのウェルカムダンスを観ましたが

今年は全然うまく撮れなかったです。

正面から見える場所は何列にも膨れ上がっていて到底無理なので

横にポジショニングしたのですが

横というより後ろから見るような具合になってしまった。

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ソニーソリッドステート。

ジャパンXボウルだけでなく、パールボウルにしろライスボウルにしろ

これまで一度も正面を場所取りできたことはないです。

正面の人たちはいつから来てるのかなあ。

6年間JXBに通って思うことは

私にはウェルカムダンスの正面なんぞ到底無理ってことですわ。

それが私の生きる道。

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ハリケーンズ。

まあでも正面からでなく横や後ろから見ると

チアと同じ向きになるので

踊っている人と一心同体になって楽しめます。

新人の芸人や役者が見習いで舞台の手伝いをするとき

舞台袖から見ることで

舞台上で演じる者と同じ視点で考えることができるといいます。

客席から見る舞台の光景は全く逆なのだ。

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オール三菱ライオンズ。

今回は揃いのピンクTシャツを着用ということで

なんとなく全チーム似たような外観です。

着せ替え人形でお馴染みのバービー。

そんなバービーが日本の女性を応援しようというわけで

揃いのバービーTシャツになったようです。

わかったようでわからない話ですが、バービー!

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AFCクレーンズ。

今回のJXBの結末には、観戦者の一人一人が色々と意見を持ってしまいます。

でもそれが逆にXリーグ普及のためには

良かったかなと思える面もあります。

どっちかのチームが見事に圧勝した試合だと

ああつまらんで終わってしまう。

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BULLS。

毎年NHK-BS1で生中継しているので

テレビ観戦者が日本全国に多い。

ネット媒体でああだこうだと好きに意見が述べられ

そうした盛り上がりが良かったのでは。

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オービックシーガルズ。

残り5分で富士通が10点差以上で勝っていて

どうしてここから負けることができたのか。

この命題はアメフトに興味を持ってもらうのに

うってつけ。

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ウェルカムダンス2部。

IBMビッグブルー。

とはいえ、富士通の崩れ具合は応援席で見ていてがっくりだった。

パナソニック側は沸騰したでしょう。

攻撃権が移るなら、できるだけ遠くへ蹴っておけばいいし

無理に攻撃せんでも時計だけ進めればいいし。

という武士道に反した戦いを富士通はしなかったし

それなら頂きだと試合をひっくり返したパナソニックでもある。

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東京ガスクリエイターズ。

クラブチームばかりとなったXリーグにおいて

珍しく実業団チーム同士の頂上決戦となった。

チームの強さは外国人次第となってしまうのか。

企業の運動部が次々と潰れて消えるなか

それでも残ったパナソニックと富士通のアメフト部である。

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バーバリアン。

ギャンブル失敗のあとインターセプトで取り返したりと

飽きさせない試合だった。

外国人部隊となったパナソニックにおいて

QBが日本人であるのも印象的。

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アサヒビールシルバースター。

富士通のQBキャメロンは凄かった。

豪快に投げて長距離のパスを決めることもあれば

あっさり奪われて窮地に陥ることもある。

パナソニックでも富士通でもなく

選手もスタッフも運営も観客も

ジャパンXボウルに携わったすべての人が

キャメロン一人に振り回されてしまった試合だった。

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富士ゼロックスミネルヴァAFC。

ウェルカムダンスに参加したチームの中では

唯一シーズンが終わっていない。

週末にはX1昇格決定戦が待っている。

今回の入替戦に関するレギュレーションは

どうしても警視庁がX1に残ってほしかったのかなと思える。

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明治安田PentaOceanパイレーツ。

パナソニック、富士通ともに全勝で頂上まで来た危うさはあった。

最後の最後で富士通が

卑怯なまでの稼ぎに徹することができなかったのは

これまでを全勝してきたせいかもしれない。

パナソニックが最後まで戦えたのは

QBの日本人らしさだろうか。

シーガルズの菅原にも通じるような、最後まで戦い抜ける精神。

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LIXILディアーズ。

ウェルカムダンスが終わったあとは東京ドーム内へ。

キックオフ時刻が迫り、25000人の観客に緊張が走る。

暖かなドーム内はビールが売れる。

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2015年12月15日 (火)

JXB 富士通フロンティアーズ 21-24 パナソニックインパルス

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年末にこうして東京ドームへやってきて

ジャパンXボウルを観るのも6年連続です。

6年前の自分といえば結構若かったな。

ディアステに通っていた頃、リスコさんにキャノンのkissを勧められ

X3を買ったのが始まりだった。

いまでは70Dとなり、清水エスパルスよりXリーグへ通う身に。

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アメフトはなんといってもクォーターバックQBが攻撃の要。

他の選手達は導線確保に衝突し

相手選手は導線潰しに衝突し、相撲の連続。

富士通のQBキャメロンは終盤に精彩を欠いた。

攻撃のときにボールをとられ、逆に攻撃されてしまうインターセプトが多かった。

得点だけでなく失点もキャメロン次第。

富士通が長い道中を経て見事なタッチダウンを重ねていったのに比べ

パナソニックは相手の隙を突いて抜け駆けするばかりで

忍者戦法だった。

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残り数分で、一度のタッチダウンじゃ追いつけない点差のなか

最後まで喰らいついたパナソニックインパルス。

最後の数分で二度のタッチダウンを決めた。

タッチダウン後にキックを選ばず、もう一度エンドゾーンへ運ぶことを選び失敗。

だが次も同様の挑戦をして今度は決めた。

プラマイゼロなのだがパナソニックの闘志を感じる。

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パナソニックインパルスがこのような忍者戦法をできたのも

富士通のランニングバック、ゴードンが不在のせいか。

アメフトの攻撃はQBが前にボールを投げて(一回限定)

それを味方が受け取ることで大きな距離を稼げる。

だがQBがそれをせずに、ランニングバックにボールを託して走らせるパターンもある。

ゴードン不在のため、この走らせるパターンに自信が揺らいだ富士通だった。

万能キャメロンもこれまでの手が使えず、疲労と共に判断が鈍った。

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東京ドームの中は暖かく、コートを脱いで過ごせた。

東京ドームの稼働率は高く、たいした施設です。

横浜スタジアムがLED照明で明るいのと比べ、やや暗い東京ドーム。

マイケルジャクソンがデンジャラスツアーで来日したとき

東京ドームへ観に行ったものです。

ビールを飲むにはドームの方がいいですね。

試合後は最後まで残っていたが

客席には飲まれていない満杯のビールが点在していて

だったら買うなよと思いつつ、それを巡るドラマを想像したりした。

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富士通フロンティアーズのチアリーダー、フロンティアレッツ。

赤い帽子はパフォーマンスで被りましたが

勝利の白い帽子は被れず。

このまま行けるはずと思えた残り数分からの転落。

アメフト的になかなか起こりえないことが起こった。

一塁側の富士通応援席は、まさかまさかの事態に口をあんぐり。

それでも残り一分、必死に応援し続けたフロンティアレッツと一塁側スタンド。

試合終了と同時にチアは涙でした。

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負けても人生は続く。

セレモニーが終わり、選手やチアが客席最前に集まった観客とお喋りなど。

チアの方と黒人選手が互いの親を紹介し合う場面に出くわした。

互いの親を紹介し合うというのは、そういう発展があったのかと

帰りの電車の中で考えたりした。

人生は続きます。

今夜、東京ドームに集まった25000人は、これからも生きていこう。

年を越すぞ。

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パナソニックインパルス優勝。

アメリカンフットボールのトップカテゴリーにおいて

リーグ戦を全勝し、最後のトーナメントも勝ち抜き、頂点に辿り着きました。

私は一眼はキャノンですが、コンデジは長年パナソニックですし

そういえばうちのテレビもパナソニックです。

昔、パナソニックのMSX2を持っていました。

パナソニック優勝おめでとう。

正月のライスボウルでは立命館大学と対戦する。

関西学院大学が毎年来ていたのですが、今年は駄目だったようだ。

是非Xリーグ王者に勝ってもらいたい。

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パナソニックインパルス  ジャパンXボウル優勝

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関西のチームのパナソニックが

どれほど客席を埋めるのだろうかと思っていたが

大勢の来場者で満員でした。

パナソニック側は観客に青いTシャツを無料で配っていたので

見事に客席が青に染め上がった。

椅子も元々青だし、東京ドームの三塁側を完全にジャックできた。

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比べて富士通側は赤に染まるとはいかず

会社帰りのスーツな人たちで埋まっていた。

富士通の社員がそっくりそのまま東京ドームへ大移動してきた感じ。

まあそれがジャパンXボウル恒例の客席でありますね。

普段のリーグ戦では富士通スタジアムだと1000人ぐらい、

最後のトーナメントに入って横浜スタジアムでやっても2000人ぐらいだったのが

東京ドームのジャパンXボウルとなると、一気に25000人も集まるという。

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正確には25408人の動員。

アメフト好きというよりは

富士通やパナソニックで人生を生きる人達が

一斉に集まることに意味があったのだろう。

そしてどちらの会社にも縁がないハニロウも

いちXリーグファンとして6年連続でジャパンXボウル観戦。

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アメフトはアメリカ人が最も熱狂するぐらいだから面白い。

ただ、オリンピックやらメジャーリーグやらすべてを蹴った最高の人材が

アメフトに流入しているので、日本人がやってもという部分はある。

野球一筋で幼い頃からやってきた日本人が、高校までで自らの能力を見切って

大学で初めてアメフトに挑戦、そして日本一の舞台に登場する。

それはそれで面白いチャンスだ。

日本にはこうしたチャンスがある。

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富士通フロンティアーズ  まさかの逆転負け  JXB

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富士通側の応援席で見てましたが

まさかまさかで、最後の最後でひっくり返されてしまいました。

試合終了まで残り数分で10点差以上あって

それが逆転されてしまうのですなあ。

オーロラビジョンにプレーがアップで映し出されているので

そのがっくりな状況は事細かに伝わっていた。

時間を稼いで終わりにすれば良かった気がするが

最後までファイティングスピリットに燃えた富士通であり

その甘さを突いて逆転したパナソニックは勝者となった。

10回やったら9回は富士通が勝つだろう実力差がありながら

パナソニックはその1回の勝利を大本番でやってのけた。

勝負に勝ったな。

パナソニックの優勝おめでとうございます。

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2015年12月14日 (月)

クラブW杯 サンフレッチェ広島 3-0 マゼンベ  東住吉区長居

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一試合目のクラブアメリカと広州恒大淘宝の試合。

無限の金銭力を誇る広州が

最後にひっくり返した。

桁外れのギャラで集めてきた外国籍選手抜きではこの強さはないだろうが

それはヨーロッパの諸クラブも同じこと。

ガンバ大阪も勝てないわけだ。確かに強い。

バルセロナに勝つんじゃないかって心配。

 

二試合目のサンフレッチェ広島はぶれない強さだった。

初戦で主力を温存させて余裕もあった。

次戦の準決勝は、南米王者であるアルゼンチンのリバープレート。

広島らしさを見せる試合となれば。

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