« ワンフェス 2016 [冬] 霞 艦これ みずの その3 | トップページ | にゃんにゃんにゃん  猫の日 »

2016年2月22日 (月)

HoneyHoney 10th Anniversary Live~ハニハニ10周年ライブ

半年に一度の恒例ハニハニライブ。

毎回、原宿のアストロホールで行われるのですが

今回はハニハニのオープン10周年記念ということで

平日ではなく休日の昼間から開催となった。

休日だからライブハウスのレンタル代も高くなり、出費が嵩んだかも。

その点以外はいつものハニハニライブと余り変わらない。

出演者も全員お店のメイド服姿ですし、いつもの変わらぬハニハニライブだった。

 

15時半に開演。

休日だから最初から客が多いかと予想していたが

この点もいつものハニハニライブと変わらず、ほどよくオールスタンディングが満たされる按配。

終わる頃にはそこそこ混んでいたので、途中から入ってきた客も多いのだろう。

香盤表が事前に発表されているので、お目当てのメイドがいるなら時間的に狙えばよく、急いでくる必要はない。

前半の司会は横浜店のふわりさん。

定番の真っ赤な靴が健在だった。

 

一組目は秋葉原店から、いろは&めりぃ。

なぜか二人、センターラインがわかっていなかったようで

ステージの下手寄りで歌い踊っていた。

初々しいですね。

リリリリバーニングナイトではお馴染みのミックスというか口上というか怒号が客側から上がり、オタ現場の雰囲気に。

曲間のMCでは、恋するフォーチュンクッキーと紹介するところを

いろはさんが「恋するフォーチュンクッキング」と言ってしまい笑いを誘った。

お馴染みの平和な曲調とダンスが披露された。

 

続いては横浜店の面々が登場。

きゃめろん&ののかでショートコントを披露。

きゃめろんさんが保母役で、幼児に対し「なにつくる~なにつくる~」と振っておき

手で動物などを作るかと思いきや、自分の顔を両手で挟み

「ウーパールーパー」という顔芸を披露した。

それにののかさんがつっこむ。

ちなみ&天音は咬ませ犬のペンダントを首から提げて歌唱。

 

再び秋葉原店から、はるき&すずな。

このコンビが今回のライブで一番盛り上がった。

二人とも猫かタヌキかわからないが、動物に変化していた。

けもみみを頭につけ、すずなさんのメイクは妖怪のような神妙さだった。

化け猫かな。

尻尾もついていた。

アイドルマスターやももクロの曲を歌っていたが

二人が弾けて歌う姿が面白く、心地よい飛び跳ねや振りが続いた。

ステージに立たされてやらされてる感がなく

かといって上品にまとまっているプロさもなく

元気いっぱいに跳ね回ってくれた。

見ている側も痛快だった。

 

大宮店は前回に引き続き大人数グループユニットで登場。

まめ、らふ、ゆうな、いちか、あん、五人でHKT48の楽曲を歌唱。

個人的には大宮店が一番馴染みがなく

余り会ったことのないメイド達でしたが

客のノリは良かった。

 

横浜店から、るり&ななせ。

今回はななせさんが振付を担当して頑張ったそう。

るりさんのハロプロ曲では、曲の途中から横浜店のメイド達がダンサーとして一斉にやってきた。

ステージ上で体育座りしたり、穏やかな盛り上げ。

最後はるりさんとハイタッチしていった。

ななせさんは緩急のついた曲で、静から動まで様々な姿を披露。

 

秋葉原店から、かなた&うに&かりん。

新体操をリボンを持って、でんでんぱっしょんを歌った。

でんぱ組の曲は毎回誰かが歌ってくれますが嬉しいものです。

6人が次々に歌い変わっていく曲を3人でやるので忙しさもある。

うにさんとかりんさんに挟まれると、細身のかなたさんが押し潰されそう。

そういえばお笑いのサインドウィッチマンは

今の二人の他に痩せこけた一人を加えたトリオで元々は活動しており

痩せた一人が恰幅のいい二人に挟まれる様を表して

サンドウィッチマンという名前だったのだなと思いだしたり。

 

どのあたりから後半だったか忘れてしまったが

後半の司会は、わこち。

ステージ上にスタンドマイクが置かれ、

10周年を迎えた横浜店長のめめてんが挨拶をした。

楓さんがめめてんに花束を手渡し、なんだか逆じゃないかと客席から声も上がった。

1代目ミカ、2代目ヨッシー、3代目楓、4代目えりか、ときて

5代目店長のめめてん。

先日、初給仕から丸四年を迎えためめてんは、これまでと今後のハニハニを語った。

私はめめてんを追いかけすぎて、めめてんは逃げ回り続け

今ではすっかりどっちらけになりましたが

それでもめめてんは、胸を張って誰にでも紹介したい世界一のメイドさんです。

めめてんの挨拶のあと、司会のわこちが大変素晴らしいスピーチだったとコメントし

そこを持ち上げるのかと爆笑が起こった。

 

大宮店から、花音&のあ。

歌い終わりに尻相撲をして、のあさんの勝利だった。

 

横浜店から、ふわり&ゆうき。

ゆうきさんは余りお店で見かける機会がないのですが、いつも怪我をしてますね。

でんぱ組のバリ3共和国を披露したのですが

ゆうきさんの足の怪我があるため、ふわりさんが特別の振り付けを考案。

イントロで走るような振りがない代わり、オリジナルな振りとなった。

ゆず&ゆうきでは、ゆうきさんが緑のキャップを被ってラッパー風のパフォーマンスを披露。

最後はふわり&わこの司会コンビで歌唱。

 

スタンドマイクがセットされ、いろりさん登場。

恒例のベースを弾きながらの歌唱。

ベースの野太い音と可愛いいろりさんの声が落差があり、そこが面白い。

次の曲はいろりさんがベース演奏に専念し、

ヴォーカルとして、まことさんが登場。

相変わらずのダイナミックな姿だった。

ハニハニのセクシー担当。

ビヨンセに近い。

ぶんぶん腰と脚を振り回し、客に迫る。

いろりさんが下がって、まこと&えりか。

ステージ上で靴を履き替えるまことさん。

モーニング娘。の曲でしたが、器械体操のような愉快な振り付けでした。

えりかさんの昔の写真をネットで見ていたことがあったが

エビ中のあいあいに似ていたな。

あいあいが大人になると、えりかさんのようになるのかもしれない。

 

大宮から伊織&りま。

ベビーメタルのヘドバンの曲を披露。

白色の照明が高速で明滅して

ヘドバンをする二人の姿が、コマ送りの写真のようにステージに浮かび上がる。

伊織さんがヘドバンする姿は

リングやらせんで大ブームとなった貞子そのものだった。

目の前に貞子が押し寄せてくる。

貞子がアルタの巨大画面から出てきたらウルトラマン並みのでかさなのかとか

貞子だろうが女が部屋に来るなら誰でもウェルカムだという飢えたスケベ男とか

様々な批評があの映画にはありましたが

今、久しぶりに貞子が目の前に現れたと感銘を受けた。

 

横浜から、めめ&かな。

並んでみると、かなさんの大きさとめめてんの小柄さが対照的。

おそ松さんの曲を披露。

卒業を控え、涙目のかなさん。

めめてんはシェーのポーズも上手かった。

二人のプリクラが入ったガチャポンを客席に投げ入れ。

細身なのに絶対領域がむっちり、そんなめめてんの体型はメイドの理想だなと思ったり。

かなさんは今後も自宅の網戸についたカナブンを

指で弾いて落としたりしながら、社会人として生きていくのでしょう。

 

楓さんがシークレットをゲスト呼び、卒業されたななさんが登場。

メイクのせいもあるだろうが、ななさんは以前より大人っぽく感じた。

ななさんのソロやえりかさんのソロのあと

最後は楓&えりかでAKB48の曲を歌唱。

すべての出演者の出番が終了し、時刻も19時を回った。

 

最後の最後はアンコールで全員ステージに登場。

マイクを交代で回していきながら、ハニーハニーを歌唱。

はるきさんは大勢に混じったときも飛び跳ねながら踊っていて面白かった。

すずなさんの妖怪たぬき化粧は大勢に混じるとさらに目立ちますね。

無事に10周年ライブが幕。

 

私はハニハニへ通って丸二年、四回目のハニハニライブ参加となった。

今回は整理番号の早い人たちが最前の中央も陣取っていき

いわゆるローテーションが余りなかったのですが

それはそれでいいかなと私は思ってます。

これまでのハニハニライブだと整理番号が早くても両脇に固まり

最前の中央はそのときどきの熱狂的な推しのために開けておくような流れがあったけど

無理にそれを強いる必要はないし、店側もローテーションは勧めていない。

ローテーション問題はアイドルオタ界隈では必ず揉めるネタでして

実際やっても全体の1割の客の間で協力してローテーションしていくだけで

残りの9割は終始後ろのままなんだよね。

アイドル現場ならそんな猛者のやり合いが、ときに全体を大きく盛り上げる効果を生んだり

ただ単に喧嘩沙汰になったりして良いのだけど

果たしてハニハニの常連が集まって衝突するのはどうかなと不安な面もある。

とはいえ、そのときそのときの熱狂的な推しが

前に出て全体をリードするのは悪いことばかりじゃなく

全体の雰囲気を押し上げて、誰にとっても面白い空間を作り上げる。

ローテーションするならするで、それも面白い。

解決があるとすれば、過激に盛り上げたい人達で相談して

チケットの発売日には、代表者が会社を休んで横浜店に早くから並び

早い整理番号を買い占めて、最前の中央を先に確保してしまうことかな。

そしてそこをローテーションしていくなら、誰からも何も言われないだろうし。

今回のライブは最前の中央が終始地蔵すぎたかな思う反面

それでもいいんじゃないかと支持したい気持ちもありつつ

もっと過激にライブをリードできたかもなと、まあわかりません。

すべてが正論でね、正論同士ぶつかると戦争にしかならない。

 

そんなわけで10周年ライブ終了。

翌日は横浜のカラオケボックスで、10周年の立食パーティーがあるそうです。

|

« ワンフェス 2016 [冬] 霞 艦これ みずの その3 | トップページ | にゃんにゃんにゃん  猫の日 »

アイドル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ワンフェス 2016 [冬] 霞 艦これ みずの その3 | トップページ | にゃんにゃんにゃん  猫の日 »