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2016年4月 3日 (日)

ロアッソ熊本 0-2 清水エスパルス  うまかな・よかな陸上競技場

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得点 大前 大前

久しぶりに風邪をひいた。

39度まで体温が上がった。

咳をするたびに背骨とあばらが痛い。

自分もまだ風邪をひけるんだという安心感もある。

体がなまりすぎるとウィルス感染しても免疫反応起こせなかったりするし。

とはいえ、寝ていても起きていてもしんどい。

そんな昨日だったが、今朝は熱が下がって楽になった。

平熱よりはまだ高いが、寝てると楽。体の痛みも消えた。

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大きな陸上競技場なので

スタジアムの埋まり具合がゆるいですね。

席に余裕がありすぎなので

ゴール裏ですら客と客が一席置きぐらいにしか立ってない。

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これが専スタだと

いくら動員が少なくても前寄りが混むものだ。

だが陸上競技場だと臨場感のある席が存在しないので

スタジアム全体に客が疎らに散ることになる。

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ロアッソサポーターですら、密度の薄い、ゆるいゴール裏。

清水のゴール裏には相変わらずの面々。

頭が下がる。

それだけ熱中できるものがあるのは素晴らしい。

私は所詮、そこまで好きでもない、ぐうたら。

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コンカフェもつまらなくなったし、なんも楽しくないわ。

早く花粉の季節が終わってほしい。

そしたらアクティブになれる気がするんだ、たぶん。

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清水のスタメンはいつも通り。

熊本は巻がスタメンから外れている。

巻は出身地であるこのクラブと一生付き合っていくのだろう。

父親も理事を務めるこのクラブ。

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キックオフ。

清水のビョンがさっそくファウル。

熊本が美味しい位置でフリーキック。

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ビョンのプレイスタイルは、ジャッジの基準が韓国というか世界基準に近くなっている。

あれだと日本の場合、特にJ2の場合

ファウルをとられすぎてしまう。

それ自体、日本サッカーの問題点であるのだが

やはり現実への対応も大事だ。

今のディフェンスのやり方だとファウルをとられすぎるかな。

熊本のフリーキックは不発に終わった。

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清水のスタメンに名を連ねた澤田は、元熊本。

それが良い面にも悪い面にも転がる恐れはある。

相手も澤田をよく知っている。

澤田も相手をよく知っている。

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それにしても綺麗なピッチ。

熊本は、はっきりしたカウンターを狙ってくる。

トップの清武を狙ったロングフィード一本。

これを繰り返すことで、いつか必ず決まるという自信が見える。

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現在ロアッソ熊本はJ2首位。

首位の自信が漲る。

清水は挑戦者として暴れたい。

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熊本の猛攻。

ペナルティエリア内の至近距離から雨あられのシュート。

だが清水も人数が足りているので防ぎ続けた。

これは大事なことであり

人数が足りていれば、ぎりぎりのところで失点を防げる。

なぜかという一つ一つの場面、難しいことについてはわからない。

だが人数が足りていれば防げる健全さが今の清水にはある。

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去年の清水は全然駄目だった。

ホームの柏レイソル戦とか、ひどかったものなあ。

よく持ち直したものだ。

監督とは大変な仕事である。

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部外者として解説をするなら、誰でも正論が言える。

だがそれを現実化するのは困難なものだ。

ピッチに立つ11人、控えも含めて三十人強。

それぞれの人生を一つにまとめて、同じ方向を向かせるのは

並大抵のことではない。

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試合を高見しながら、呑気に「これこれこうすりゃ、ええのにねえ」と

正論を吐くほど楽なことはない。

戦術を指示しようが、まるで言うことを聞かず、ちぐはぐなチーム状況。

この崩壊したチームがいかに復活しえるか。

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大榎氏にしろ田坂氏にしろ

なぜ自分の戦術を選手たちがやらないのか、という嘆きばかりだった。

個々の判断だった、と尊重する大榎氏。

個々の判断だった、と激怒する田坂氏。

どちらにしろ負け続けた結果があるだけだ。

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監督業とは良い戦術が、という問題ではない。

この組織をどうまとめていけるかという力がすべて。

去年の崩壊は二度と御免だ。

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前半は熊本の猛攻が続く。

これはチャンスが生まれる。

得意のアウェイとなる。

熊本はみんな元気だね。

どの選手もがっつり走る、がっつり撃つ。

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ジャッジは熊本有利というより、典型的な日本サッカーのジャッジとなっている。

悪く言えば、ころころピッチで転がる熊本。

いらだつ清水。

こうしたジャッジでは日本サッカーが、もっといえばJ2が駄目になる。

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とはいっても、この試合、勝たねばならない。

清水がクロスからの得点がJ2で最も低い部類だそうで。

制度の高いクロスも、それを決める選手もいないなら

他でゴールをこじ開ける。

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清水の攻撃。

熊本の選手は腕が胴体から90度開いた状態で

腕にボールを当ててシュートを防いだ。

これはハンドをとってもらいたいところ。

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45度ぐらいまでなら、仕方なく当たってしまったとノーファウルになる。

だがあのような90度開いた状態だと

たとえわざとでなかろうがファウルだ。

ゴール前で腕を90度開いて守備をしてはいけない。

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気をつける選手なら、わざと両手を後ろに組んで守備するぐらいだ。

それを堂々と腕を90度上げての熊本の守備。

馬鹿げたプレーだし、そのプレーを尊重する主審。

そのあたりのジャッジもJ2ならでは。

苦い。

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ゴール前であんな守備をしてたんじゃ、熊本も未来がない。

ゴール前で腕を開いて守備してはいけない。

でもそれが認められ、堂々とハンドをしてシュートをとめる熊本。

ノーファウル。

これがJ2だ。

良くも悪くもJ2に適応してるんだろうな、熊本は。

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六平からのビルドアップ。

不発に終わって熊本ボール。

前半はスコアレスで終了。

機動力のある熊本と比べ、まったりした清水。

だがまったりが悪いわけではない。

ハーフタイムへ。

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後半キックオフ。

後半からは巻がピッチに。

巻は高さと経験で清水に迫ってくるだろう。

熊本の応援はラッパと指笛がメインなので大したことはない。

清水のサンバで打ち砕こう。

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巻がドフリーでゴール前、ボールを受け取った。

巻のシュートは枠を外れた。

清水がボールを持つたび、熊本サポーターの指笛が激しい。

指笛文化の濃い土地だ。

最悪。

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こうした指笛は汚物でしかない。

この世の悍ましさ穢れが集まったもの、それが指笛だ。

やはりこれだけ指笛があふれているうちは

熊本のJ1昇格も難しくなる。

だがそれが熊本らしさだし、熊本といえば指笛の国だ。

他国の文化をどうこう言うのはおかしなものか。

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澤田を下げて村田が入った。

村田がシュートを放つもバー。

今度はデュークがシュートを放つもGKに弾かれた。

清水が六回目のコーナーキック。

ファーを狙ったが誰も触らず流れた。

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雨が降ってきたスタジアム。

ゴール裏には屋根がない。

清水サポーターのゴールコール。

決まらない。

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柏レイソル時代が記憶に濃い蔵川。

熊本の蔵川が守備で効いている。

パワフルなベテランだ。

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雨でボールが流れ出す。

収まりは悪くなり始める。

デュークのボールカット。

カウンターを仕掛ける清水。

ペナルティエリア内で村田がボールを受けるが

上手く収まらず。

惜しかった。

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デュークがヒールでボールを流し、受け取った村田が右サイドを駆け上がる。

そしてゴール前へクロス。

ゴール前には大前が駆け込み、スライディングでぎりぎり追いついた。

大前のシュートボールはゴールの上ネットに突き刺さり、清水の先制ゴールが決まった。

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熊本0-1清水。

ゴール裏のサポーターへ駆け寄る大前。

村田や他の選手も駆け寄り輪が作られる。

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続けてまたもや大前のゴール。

ペナルティエリア内、熊本の選手に二人もマークにつかれていた大前。

だがその熊本選手二人を振り切って、大前のシュート。

見事にゴールへ突き刺さった。

大前が覚醒している。

熊本0-2清水。

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GK西部がピッチに座りこんだ。

残り15分、まだ時間稼ぎをするときではない。

やはり西部が下がった。

怪我が深刻のようだ。

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GKはポジションを獲得するのが難しので

相当なことでないと自ら交代は訴えない。

その西部が自らNGサイン。

今後が心配である。

GKが杉山に交代。

西部は今後どうなるかわからない。

杉山でもやっていける清水でありたい。

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この二連続得点の躍動感が日本平ではなかなか出ない。

だがアウェイなら可能だ。

アウェイなら勝てる清水。

その共通認識を選手も監督もスタッフもサポーターも。

全員でもっていこう。

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デュークのパワフルなプレーが目立つ。

ここにきて、デュークが野性味を獲得したか。

かつては守備放棄で言うことをきかないイメージしかなかったデューク。

進化した。

エレガントさを捨てて、本当のフットボールへ。

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90分を回ったが、GK交代もありアディショナルタイムは6分。

まだまだ終わらない。

清水が延々とボールを回し続ける。

こんなにボールをキープし続ける光景を見るのは久しぶり。

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熊本は全員ばてばてで動けない。

清水はボールをぐるぐる回し続ける。

それを追いかけられない熊本。

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本田がハンドをとられ、熊本がフリーキック獲得。

最後の攻撃だ。

熊本はシュートまで行ったが、シュートボールは枠を外れた。

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試合終了。

清水エスパルス勝利。

アウェイ全勝。

アウェイだったら絶対勝てる。

引き分けもなしだ。

このアウェイの力強さ。

清水はいける。

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ゴール裏では大前の応援ソングが歌われる。

大前の個の実力で切り裂いた勝利でもある。

どうすればこれをホーム日本平でもできるのか。

日本平に対して負のイメージしか持てない現状、これを覆す。

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小林監督のインタビュー。

濡れたスーツ姿。

メンバー交代が上手くいき、村田が機能した試合となった。

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大前選手のインタビュー。

クラブとして二年ぶりの連勝。

受け答えはさばさばしたもので、何か色のついた言葉が欲しいものだ。

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村田の機動力が生かせたことは良かった。

西部がどうなるかはわからないが、杉山でも安定してやっていきたい。

次はホーム日本平でセレッソ大阪戦。

長いことホーム日本平で勝ってない。

昨年5月以来、11ヵ月も勝ってない。

強い相手だからこそ、勝利をこじ開けたい。

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清水エスパルスは6位に順位が上昇。

6位ならぎりぎりでプレーオフ圏内だ。

6位のプライドを胸に、首位に返り咲いたセレッソ大阪を、ホーム日本平に迎える。

二試合連続で首位との対決だ。

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J2リーグは6試合終わって全勝のチームはすでに無し。

逆に全敗も無し。

首位はセレッソ大阪。

2位は町田ゼルビア。ここまでが自動昇格圏。

3位熊本、4位岡山、5位岐阜、6位清水。この4チームがプレーオフ圏。

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いまプレーオフがあったら

勝ち抜けるんじゃないかと思える。

6位だからホームじゃないのもいい。

だがまだ6試合。

全42試合のJ2ロードは始まったばかり。

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岡崎は日本代表からレスターに帰って即スタメン。

チームは勝利。

残り7試合。

まあここから、まだまだわかりません。

選手もスタッフも未知なる領域に入っていく。

このままプレミアリーグ優勝なるか、折れるのはいとも簡単。

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