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2016年5月 3日 (火)

レスター・シティFC  イングランド・プレミアリーグ初優勝

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なにがどうしてこんなことになったのか。

岡崎が所属するレスターがプレミアリーグ優勝を飾った。

もっとも弱いチームに移籍したと思っていたのだが

あれよあれよと言う間にリーグ優勝。

世界最高峰のイングランド・プレミアリーグで頂点に立った。

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岡崎慎司は清水エスパルス時代、無冠に終わった。

リーグ優勝まであと一歩というところで、最後連敗して一気に順位を落としたシーズンもあった。

カップ戦のタイトルも準優勝ばかりで獲れていない。

そんな岡崎がイングランド・プレミアリーグで

初めてリーグ優勝できた。

日本でもドイツでもできなかったリーグ優勝。

イングランドでやっとつかみ取った。

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岡崎はチームの主軸として、リーグ戦のほとんどにスタメン出場。

プレミア優勝の原動力となった。

かつて稲本がアーセナル時代にプレミア優勝しているが

稲本は出場機会が一度もなく、ただチームに居るだけだった。

香川もマンチェスターユナイテッド時代にプレミア優勝しているが

主軸となるには難しく、チームは優勝したものの悩ましいシーズンとなった。

今回は岡崎自身がピッチで戦い続け、リーグ優勝の栄光を勝ち取った。

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栄光のプレミアリーグ優勝。

なぜレスターが優勝できたのか。

その大きな理由に岡崎の加入があったのは間違いない。

ほとんどスタメン出場しているFWのわりに、ゴール数は余り多くないが

その献身的なプレースタイルこそ、レスターを支えた。

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長年、二部リーグにいて、一時は三部リーグまで落ちたレスターが

プレミア昇格して二年目でリーグ優勝。

今年のサッカー界の大穴となった。

不可能を可能にしたレスター。

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岡崎慎司は2005年に清水エスパルスに入団したときから

ずっと見続けている。

あの頃は静岡で暮らしていて暇で

アホみたいに毎日のように三保グラウンドに通ったものだ。

2005年入団組は大卒の兵働がすぐにスタメン定着し

枝村や青山もスタメンとなる中で

岡崎はなかなか出場機会が得られなかった。

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このまま消えそうだった岡崎を救ったのは

オリンピックを目指すアンダー世代で出場機会を得られたことだ。

北京オリンピックでは結果を出せなかったが

この世代が今の日本代表の主軸となっている。

その後は清水エスパルスでもスタメンに定着し

南アフリカW杯での活躍にも繋がった。

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当時の長谷川健太監督としては

財津や矢島の方が優先順位は上だった。

ジェジンとマルキーニョスの外国人FWが活躍した時代、

なんとか出場チャンスを得ようと

トレーニングし続けた岡崎。

今の活躍ぶりを予想できた清水サポーターも少ないだろう。

岡崎が清水にいた最後の年は、日本平スタジアムが毎試合、超満員に膨れ上がり

良い時代だった。

今はJ2に落ちた清水だが、レスターのように復興を遂げたい。

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