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2016年5月31日 (火)

LIXILディアーズ 21-16 オービックシーガルズ  富士通スタ

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日曜日は川崎の富士通スタジアムでパールボウルの準決勝。

一試合目はリクシルとオービック。

試合序盤からオービックシーガルズが押せ押せなのですが

なかなか得点まで到らない。

オービックの攻撃では順調に進軍していけるのだが

守備陣地が狭くなるほどリクシルもとめられるようになる。

実力差が得点差には結びつかないが、試合展開レベルでは忠実に反映されていた。

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前半はオービックが押して押して押し続けたわりに

タッチダウンまで結びつかず

フィールドゴールも一回失敗して一回決まり、3点リードするのみ。

リクシル0-3オービックでハーフタイムへ。

第三クォーターでは互いに一回ずつタッチダウン。

リクシル7-10オービック。

3点差でオービックがリードしたまま最終クォーターへ。

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残り5分を切り、リクシルはタッチダウンを決めた。

リクシル14-10オービック。

初めてリードを奪ったリクシル。あとはこのまま逃げ切ればいいだけ。

だがその直後、あっさりオービックはタッチダウンを決めた。

キックは失敗したものの、試合をさらにひっくり返す。

リクシル14-16オービック。

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残り2分ちょっと。

リクシルは攻撃が上手くいかず、再びオービックの攻撃に。

この時点でオービックの勝利は間違いなく思えた。

リクシルはオービックの攻撃を食いとめたものの、攻守交代しても残り時間が1分ほど。

オービックのパントが大きく打ち上がった。

それをキャッチしたリクシルはそのまま長距離を走りきりタッチダウン。

リクシル21-16オービック。

さらなる逆転劇。

もはや時間がほとんど残っておらず、劇的なリクシルの勝利となった。

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最終クォーターが盛り上がった。

このような勝負強さはかつてオービックのものだったはず。

リクシルはこの手の勝ち上がり方をしてきているので

東京ドームのパールボウルでも最後の最後まであきらめず

そして実際にものにするかもしれない。

奇策が得意というより

実力通りに凌いで凌いで凌ぎ続ける。

思いきったやり口が上手くいったのは、そもそもその実力があるからだろう。

切羽詰まって行動に出て結果が生まれた。

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オービックは実力差があるがゆえ

思いきった大胆な作戦に出られなかった気がする。

本当なら前半からもっと思いきるべきだった。

だがつねに押せ押せでリードできているので、思いきらずにやり過ごしてしまう。

リクシルが富士通に勝った試合も同様であったし

リクシルの作戦として、実力の高い相手に対し、

そのようにのせてしまうテクニックがあるのだろうか。

東京ドームでも、たとえ劣勢だったにせよ、最後までわからない気がする。

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