« Club Triax 14-0 伊藤忠クラブWINGS  大井第二球技場 | トップページ | 飛田給はトビタQ  トビタQQQ太郎 »

2016年5月23日 (月)

東京ヴェルディ 2-1 清水エスパルス  味の素スタジアム

Zp1070097

得点 白崎 高木大 高木善

久しぶりにエスパルスをゴール裏で応援した。

今は喉がガラガラでふくらはぎが痛い。

前半終了間際、高木兄弟にどすどすっと二連続でゴールを割られ

勝負に負けた感が強い。

失点シーンだけを見れば、ああしてこうすれば改善という話になるが

実際はそうはいかない。

移籍係数撤廃以降、クウォリティの高い選手の獲得と逃亡阻止ができてこなかった。

その結果がこうして突きつけられている。

現在J2リーグで10位。

今後、どのような形で選手層の向上と維持ができるのか。

清水エスパルスにアドバンテージは少ない。

それでも今、清水に集まってくれた選手と監督。

彼らは全力を尽くしてくれているが、能力的に限界でもある。

今のJリーグにおいて選手は流動的だろうし、東京と大阪近郊のクラブに吸い寄せられる。

長谷川健太監督時代の終わりと同時に、スタメンが一斉に他クラブへ逃亡したが

それからの復興、戦力の補強と維持がまったくできずに現在に到っている。

ゴトビ監督は溺れあえぐ清水をぎりぎり救いあげていたが

彼を更迭して以降、清水は一気に深海の底へ沈んだ。

根本的には今の選手のやる気がどうこう、監督の采配がどうこうではなく

地方の一クラブとして限界を痛感している。

もしこれがプロ野球なら、下位に低迷し続けても降格はなく

何十年に一度でも優勝すればそれでファンは大喜びだ。

だがJリーグはこうしてJ2に降格し、力なきチームは滅ぼされていく。

Jリーグブームで脚光を浴びたオリジナル10の清水エスパルス。

その輝きは長谷川健太時代の終わりと同時に起きたスタメンの一斉逃亡で尽きた。

その時点からそれでも残った貯金を使い果たし、今に辿り着いた。

清水エスパルスの今後をどう考えていくべきか。

ヴェルディは今シーズンここまで、まるで勝てずにJ3降格の危機にあった。

そのクラブが10試合ぶりに勝った相手、清水エスパルス。

二十代半ば以降の選手達にとっては

精神的な幼さや、経験と判断は、試合を積み重ねて改善向上するものではなく

それが限界の能力だ。

秀でている者が稀なのであり、ほとんどの人間がそんな力は持たない。

二十代前半までの選手達に可能性の開花を願いつつ

今年をあきらめずにJ1昇格を目指していきたい。

しつこく最後まで粘ろう。

粘った末に開ける道もあれば、昇格することで拾えるアドバンテージもある。

|

« Club Triax 14-0 伊藤忠クラブWINGS  大井第二球技場 | トップページ | 飛田給はトビタQ  トビタQQQ太郎 »

清水エスパルス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Club Triax 14-0 伊藤忠クラブWINGS  大井第二球技場 | トップページ | 飛田給はトビタQ  トビタQQQ太郎 »