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2016年5月23日 (月)

試合後、清水ゴール裏へ挨拶に来た純平と善朗 (非兄弟)

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客席に座って休んでいると、ゴール裏全体から拍手が沸き起こった。

なんだろうと思って立ち上がると、純平と善朗が挨拶に来ていた。

果たしてこれは良いシーンなのか。

清水からレンタル移籍している選手が、ゴールを決めて清水を負かした。

この滑稽さ。

拍手する我々はもはやピエロである。

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帰りの飛田給駅への道は混んでいなかった。

バーミヤンに入ってみたが店内に空き席が結構あった。

閑散とした飛田給。

久しぶりに応援し続け、私は疲れていた。

昔住んでいた烏山に寄ろうかと思っていたが、気力がなかった。

神田の自宅に辿り着き、ひと風呂浴びて、茫然とする。

かつてクラブがとった選択は

冷酷無情で表向き明るい外国人監督が、三保のぬるい空気を叩き潰し

好結果をもたらすというものだった。

だがそれを選手、サポーター、地元マスコミ、OB達すべてが拒んだ。

また同じことをやっても、同じ反応があるのだろう。

実はクラブは最初から正解を持ってきていた。

だが誰も受け入れない。

誰もが必死にトレーニングに励むだけ、そんな三保のぬるい空気を変えるのは並大抵ではない。

味スタで行われたのは勝負だ。

勝負に負ける体質。

サポーターはできる限りの応援をしていると言うが、サポーターのエゴもある。

最大のエゴはこれでいいというものだ。

憎まれ者の外国人監督が横暴を振るって勝つぐらいなら

これでいいというエゴ。

このままでいいというエゴ。

そのエゴを尊重するのも選択肢の一つだが

全体として徐々にサポーター数が減っていき

クラブ自体が終息に向かうのは避けられない。

それでもいいという選択肢はある。

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