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2016年6月17日 (金)

富士通フロンティアーズ 26-0 アサヒビールシルバースター

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前半は富士通がフィールドゴールで3点獲っただけ。

じりじりと煮え切らない試合となった。

富士通がもっと破壊力を見せるかと思ったがそうでもない。

やはりこの交流戦というものに対してモチベーションが上がらないせいか。

戦力として富士通が関東では抜き出ている。

だが勝負で負けている。

LIXILは勝負しすぎて、翌日の東京ドームでは余計な勝負で自爆した。

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二試合目は曇りがちでしたが、たまに晴れてきたり。

最後は夕陽が差して明るかった。

後半は富士通が次々とタッチダウンを決め

客席スタンドを埋めた富士通側の観客も賑やかになった。

秋のリーグでは富士通がどう出るか。

パールボウルの雪辱を果たしたいが、勝負弱さの目立つ富士通でもある。

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秋のリーグは方式が変わる。

これまでは最初のグループステージでは強いところから弱いところまで

均等に振り分けて各グループを作っていった。

大量得点差の試合が、最初のグループステージでは多発した。

これをなくして拮抗した試合を増やそうと

ある種、不均衡なグループステージの組み合わせを作る。

細かいところはよくわからない。

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去年までだと、セカンドステージに入って

上位チームのグループと下位チームのグループに分かれたのですが

今年はファーストステージからその振り分けを、前年の結果を元にしてしまう。

そして上位グループの下位チームと、下位グループの上位チームで

プレーオフを行い

ワイルドカードとしてその先のステージに参加させる。

と言ってみても、よくわからないし、この説明で間違っているところが多い。

だがそれをあえて気にしないのが良いのではなかろうか。

なんとなくが大事だ。

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競った試合を多くしたものの

少ない玄人を喜ばせるだけで

じれったくなってつまらないと大勢の素人観客に思われてしまってはいけない。

ルールもよくわからんが、スティックを叩いて酒を飲み

楽しい時間が過ごせれば満足。

大相撲やプロ野球の興行的では、あえて競らない圧倒したカードを組み

来場する客達を楽しませる。

これが日本のスポーツ興行の基本であり、

ヨーロッパや南米のサッカー観戦にあるような

本気で試合内容を応援する、楽しむといった観戦スタイルは日本には根付いていない。

Jリーグが煮え切らないのも、日本の従来のスポーツ興行から外れているからだ。

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とはいえ、もしかしたらこの新方式が上手くいき

さらなる観客増加に繋がるかもしれない。

ルールも曖昧な人間は、ピッチレベルでの観戦を求めるが

残念ながら富士通スタジアム川崎はそうした座席がない。

ならばここは一つ、玄人路線でいかないかと

思ったり思わなかったり、日々は続くのであった。

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