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2016年11月21日 (月)

J1昇格から一夜明け  清水エスパルス2017

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徳島での勝利とJ1昇格。

これが徐々に過去になっていき、今や2017年のJ1リーグに期待が高まる。

ぎりぎりJ2に落ちたわけでもなく、ぶっちぎりでJ1昇格でもない清水だけに

過剰な期待はできない。

上位に食いこむには若手の台頭が必要だ。

つねに新陳代謝が繰り返されていかないとクラブはまた潰れていく。

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サイドバックは松原と三浦だが、二人とも日本平では正確なクロスを上げ続け

相手に奪われないボールキープができる。

だが他所のスタジアム、禿げ上がった凸凹ピッチや長く粘つく芝に出会うと

急にクウォリティが落ちる。

私が実際に芝の上を走っても、長めの芝は負担が大きい。

あえて長めの芝で優位を保ちたいクラブも多い。

日本平も一方的に水撒きをするのではなく、芝管理者との綿密な連携が必要だ。

芝の状況は毎節の試合ごとに変化しているので

同じような水撒きが別効果をもたらして当然なのだから。

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J1に上がり、もっともクウォリティに差が出るポジションは中盤、

突き詰めればボランチだ。

J2にも飛び抜けたクウォリティの外国人FWや

かつての日本代表を支えたベテランDF、GKなどがいてレベルが高い。

だがボランチとなると、能力の高い選手は年齢ぎりぎりまでJ1でプレーし

そのあとはJ2を通り越して一気にさらに下のカテゴリーへ行くか引退するように思う。

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河井と竹内、本田が今の清水のボランチを担うが

他のJ1クラブと比べ、かなり苦しい。

他のポジションはどうにかなる気がするが、ボランチだけどうしたものだろうか。

清水で他のポジションを担う選手が臨時でボランチをやることがあるが

さらにクウォリティの低いプレーしかできないのが現状だ。

サッカーはゴールが大事で中盤だとは言いたくないが

やはり肝のボランチに関して清水は弱い。

そこにはスペシャルな選手が必要になってくる。

昔から日本人が最も得意とするポジションなので

たとえJリーグの世界的レベルがどうであれ、そこだけはトップクラスなのだ。

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テセ、大前、白崎、枝村、金子、北川、村田といったオフェンスの面々は

J1でも必ずやってくれるはず。

松原、三浦、犬飼といった若手のディフェンス陣はさらなる向上が必要だ。

GKはどうなるのだろう。

長崎のベンチ外のGKを夏場に雇い入れ

そのままスタメンに据えるという無茶ぶりを披露した今年の清水。

今年昇格を決めた上で、欠かせないピースだった。

GKの良し悪しは素人には最もわからないし

自称サッカー経験者という厄介な論客ですらGKについては余り触れたがらない。

わからないですね。

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植草も今年の上半期は、長崎で淡々とベンチ外の日々を送っていたわけで

J1昇格という使命を背負ってピッチに立っているのは予想外だったろう。

三十代半ばの今まで、余りピッチに立つ機会がなかったGK。

清水にさらなる戦意をもたらした人物だ。

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