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2016年11月24日 (木)

小林監督 2017年も続投決定 清水エスパルスでファイナル焼酎

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小林監督の来年続投が公式に発表された。

小林監督のJ1といえば、2005年が記憶に濃い。

当時はセレッソ大阪の監督だった。

最終節の一つ前で首位だったセレッソ大阪。

それが最終節でずっこけて優勝どころか一気に5位まで落ちてシーズンを終えた。

あと一歩で優勝のところ、たった一試合で5位まで落ちるか。

そんなセレッソを率いていた小林監督。

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最終節なので全試合同時刻キックオフ。

試合終了間際、最後の最後までセレッソ大阪が優勝する状況だった。

だが最後の最後でゴールを決められ、セレッソは一気に5位転落。

優勝が最後の数分で5位に変わるという

なかなかない転落劇だった。

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まあ、そんな昔のことは忘れて

J1昇格を決めた小林監督には美味い酒を飲んでほしい。

カラオケでファイナル焼酎を歌ってもらいたい。

芋のロックを飲んでほしい。

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J1リーグのチャンピオンシップ準決勝が等々力で行われた。

NHKの中継を見ていた。

年間勝ち点2位の川崎はホームでドロー勝ち抜けOK。

一方、ステージ優勝の鹿島はアウェイで勝たなければならない。

大方の予想通り、鹿島が勝った。

やっぱりな。

憎らしいほど勝者のメンタリティーがある。

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鹿島はここぞというとき本当に強い。

そうした二十数年をJリーグで築いてきた。

アウェイの地で、中立の国立で、強い場面を何度も見てきた。

清水が屈したこともあった。

どいつもこいつもチーム全体が必ず勝つ気でいる。

頼むから勝ってくれという祈願ではなく、勝つことが実現可能な目標だと戦っている。

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チャンピオンシップ決勝は先に鹿島ホームで、後に浦和ホーム。

決勝では準決勝のようなドロー勝ち抜けはない。

勝敗で並んだ場合は得失点差、そこでも並んだらアウェイゴール数、

それでも並んだら、ようやく浦和のドロー勝ち抜けというレギュレーションだ。

年間勝ち点1位のチームが優勝できないのは腑に落ちない。

清水もかつて勝ち点1位だったが、チャンピオンシップ敗退で2位だった。

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カシマサッカースタジアムは芝が長い。

一般的には芝が短く、散水されて濡れている方がボールがよく滑り

パスサッカーを展開しやすくなる。

ショートパスを繋いでボールポゼッションで優位に立つチームは

ホームをそうした状況にする。

逆に相手が強く、普通に戦ったら負けるという場合

芝をできる限り長く伸ばし、散水は一切せず、もふもふなジャングルの中でサッカーを強いる。

ボールが走らないので相手のパスサッカーをそこで食い止める。

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特に疲労が顕著になってくる試合の終盤は

人よりもボールを走らせて攻撃したい。

それを封じるのが芝の長さと乾きだ。

もちろん双方のチームが同条件なので不公平はない。

だがそのピッチに慣れているか否かは試合結果を左右する。

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カシマの長い芝で浦和がどう戦えるか。

カシマサッカースタジアムでの試合をアウェイチームが苦手とするのは

あの芝の長さだ。

試合の中盤までは戦えても、終わり頃になると体力切れで

もふもふの芝生を走れなくなる。

逆に慣れている鹿島はようやくボーナスタイムがやってきたと

そこで決勝ゴールを上げる。

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世界的にはレアルマドリードのベルナベウが芝が長く

バルセロナのカンプノウが芝が短いことで知られる。

短い芝に水を撒き、ハーフタイムにもさらに水を撒き、

ボールをひたすら走らせるバルセロナ。

逆にもふもふの乾いた芝でボールをとめ、相手のショートパスを封じ

ボールの大きな動きと肉弾戦で勝利をつかむレアル。

クリスティアーノ・ロナウドの屈強な体はまさにレアル向けだし

小柄なメッシが機能するのはバルサならでは。

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レアルマドリードのベルナベウに似た、もふもふ乾いたカシマサッカースタジアム。

短い芝と水撒きでバルセロナのカンプノウに似た、埼玉スタジアム。

どのような結果になるか見ものだ。

清水も最終節の徳島アウェイでそうだったが、長い芝だと手こずる。

徳島が芝を長くするのは、対戦相手との能力差を極力消すためだろう。

徳島の選手にとってもやりづらいが、互いにやりづらくて能力を発揮できず

勝負がどちらに転ぶかわからない。

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清水の若い選手達も日本平でならできるのに

アウェイになると極端に能力が落ちる場合が目立った。

両サイドバックはアウェイ徳島でボールキープもフィードもまるで駄目だった。

特に試合終盤、疲労した状態でそれが顕著となった。

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清水の日本平は相手にとってもやりやすい。

だが全試合の半分をそこでやれる清水は楽でもある。

自分のところのホームスタジアムを長い芝にしてしまうと

そこで引き起こされる怪我は多く、シーズン通しての疲労の蓄積も大きい。

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松本山雅のように凸凹な泥沼ピッチにしてしまうのは

もっとも極端な例だ。

あれだと相手の能力を完全に消せる。

もちろん自分達も能力を出せないが、元からないので関係ない。

あとは必死に戦う戦意と、PKを獲得する技術があればいい。

日本の審判しかファウルにとらないような転がりやぶっ倒れ芸で

松本は見事にPKを獲得し続けている。

これが本当のアンチサッカーではないか。

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だがそれも含めて勝負だ。

松本が全力で勝負するやり方。

最も駄目なのは、あんな手口を毎回丁寧にPK判定する主審達。

どんな主審がやってきても、必ず騙せる。

そんな松本のPK獲得サッカーが、果たしてJ1昇格プレーオフでも発揮されるのか。

松本の人達は真剣だし命がけでそれをやってくる。

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清水は来年J1で戦う。

一年できっちり戻れたのは誇りだ。

私も後援会員が10年を過ぎてゴールドなり、その挙句J2降格だったが

そろそろ一度ぐらいタイトルをお願いしたい。

J1残留が目標じゃない。

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