警視庁イーグルス 13-14 名古屋サイクロンズ 横浜スタジアム
二試合目は警視庁と名古屋サイクロンズの試合。
名古屋サイクロンズは試合を観るのが初めてだったと思います。
この試合、サイクロンズはタッチダウン後にキックではなく
さらにもう一度、エンドゾーンにボールを運ぶ2点ボーナスを選択。
これに成功したのが一番の勝因となった。
警視庁が強いなと感じたのは、観客席のチアスティックだった。
Xリーグはハリセンかチアスティックに応援スタイルが分かれるのですが
警視庁のチアスティックは格好良かった。
チームカラーの青色スティックですが、この青がメタリックなんですね。
メタリックなチアスティックは初めて見た。
遠目だと硬そうにも見えるし、強さに溢れてます。
客席に放置されたチアスティックは、宇宙船のようにも見え、洒落ていた。
JXB、ジャパンXボウルが近づき、ハーフタイムショーのゲストは気になるところ。
でんぱ組.incを起用してほしいものです。
オタ動員は少なくとも5000人は見込めます。
ガチで来るから、みんな。
と言いつつも、たぶんエイベックスなのかと思ったり。
だったらピコ太郎がいいな。
ペンパイナッポーアッポーペンが地味に有名になったピコ太郎。
懐かしの底抜けエアライン。
と思ったら、渡辺プロのリトル・グリー・モンスターに決まったそうで。
渡辺プロにもAKBメンバーがいる手前、アイドルグループは作れないようで
ボーカルユニットという括りだそうです。
とはいっても、ツーショット撮影などのインストアが盛んなので、ビジネス的にはアイドルか。
名古屋サイクロンズのチアリーダー。
試合後に撮影タイムがあったので、そのときのワンショット。
この日、名古屋サイクロンズは選手、スタッフ、チアの一行が
朝8時の新幹線で名古屋から横浜へやってきたそうで。
前泊しないのだな。
名古屋から日帰りで横浜決戦。それで勝ってしまうのだから見事。
サイクロンズは普段の大阪での試合も、こうして日帰りなのだろう。
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