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2017年4月30日 (日)

清水エスパルス 0-3 ベガルタ仙台  IAI日本平

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得点 クリスラン クリスラン 菅井

平岡が日本平にやってきた。

ゴトビ仕込みのゾーンディフェンスの中心として活躍した。

ゴトビが去ったあとは踏んだり蹴ったりで去った。

地元出身にかかわらずユースでなければ外様同様。

清水の厳しさを痛感。

そんな平岡が仙台でスタメン。

清水のスタメンはいつも通り。

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仙台サポーターは結構来ましたな。

仙台はプロ野球の楽天もあるのに、あえてベガルタサポーターやってるわけだ。

俺は静岡にプロ野球チームがあれば、そっちに嵌ったかもしれない。

都落ちして暇だったとき、そばにある娯楽が清水エスパルスだけだった。

アホみたいに三保に通ったもんだ。

選手入場して、金子と原博美氏が20000ゴールのツーショットセレモニー。

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キックオフ。

さっそくテセが倒された。フリーキック。

野津田が蹴ったが大きく枠を外れた。

初夏の気候といってよく、相当暑そう。

仙台はまだ寒いらしく、温度差がネックになりそう。

静岡到着後はなるべく外で過ごしたそうだ。

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仙台にはリャンヨンギがいて、清水にはチョンテセがいる。

どちらも北朝鮮代表。

テセがワールドカップに出たが、リャンヨンギは現地入りしてから梯子を外された。

これは北朝鮮代表がGK二人にして、代わりにフィールドプレイヤーを一人増やすという

作戦だったが、FIFAからNGが出てリャンヨンギは代表から弾かれた。

北朝鮮がW杯に出た時代があったのだなあ。

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テセがヘディングを失敗後、頭から転落。

首と手首が痛い仕草。

この試合中はアドレナリン全開で乗り切るかもしれないが

試合後の検査で厳しい結果が出るかもしれない。

とても危険な落下の仕方だった。

なんとかピッチに復帰。

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指笛全開のスタジアムになってきたJリーグ。

日本独特の文化が築かれていく。

私のような中年が嫌悪を示しても

これからの若い世代には当たり前となっていくのだろう。

日本にやってくる外国人選手達も、Jリーグスタジアムの思い出となるだろう指笛。

応援に合わせて吹かれ、関係ないところで山ほど吹かれる。

なきゃいいと思うが、それが今の日本だ。嫌がる私がのけ者。

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試合序盤から右サイドが機能している。

枝村が攻撃の要となっている。

なんとなく金子、テセ、枝村のスリートップに見えるシーンが多い。

土曜日のJ2の試合ではボールボーイが問題となった。

アウェイチームにボールをなかなか渡さず、小突いたアウェイ選手が一発レッド。

そして日曜日のJ1、ボールボーイはみな意識が高くなるだろう。

IAI日本平でもボールボーイに誠実さと勇気が求められる。

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清水がフリーキックがすぐスタート。

金子が抜け出してボールを運ぶ。目の前に仙台ディフェンスはいない。

仙台のGKシュミットダニエルはゴール前を飛び出した。

ペナルティエリア外で一対一。

これをシュミットダニエルは明らかなファウルでとめた。

シュミットダニエルにイエローカード。

GKとしては好判断であり良い結果といえるだろう。

ただ決定機を阻止したとしてレッドカードを出す主審もいるはずで

仙台は主審に救われた格好だ。

その後のフリーキックはテセが蹴ったが枠を外れた。

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いつもなら松原の左からの攻撃が多いが、この試合はおとなしめ。

右サイドで鎌田というよりは枝村主導で攻撃が組み立てられる。

炎天下で暑そうな客席。

枝村からクロスが上がるも平岡がカット。

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仙台がペナルティエリア内からシュート。

DFが二人飛び込んでコースを消した甲斐もあり

GK六反がキャッチ。

今日のピッチは碁盤目状に縞模様ができている。

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魂の歌、炎の歌、ウンエスパソー、ドイシエスパソーが歌われるゴール裏。

高音合唱団と化すより、この手のドスを利かせた低音の曲がパワーある。

へい、へい、へい、へーい。

力強く。

勇ましく。

サンバのリズムで地響きのようにスタジアムを揺るがす。

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松原のクロスが大きくすっぽ抜けた。

この試合、左サイドはいまいち。

だが右サイドからやり続けて結果が出ないからこそ

たまに始まる左からの攻撃に期待できる。

清水がペナルティエリア内からシュートを連発するが仙台に弾かれ続ける。

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前半はスコアレスで終了。

後半は清水が逆光となり眩しい。

ハーフタイムでは大量の水が撒かれる。

短い草、大量の水、それが日本平。

清水の前半のボール支配率は58%。

相手を走らせることで終盤相手がばててきて、清水の攻撃が効く展開も期待できる。

徐々に日陰になっていく清水ゴール裏に対し

西日をもろに浴びて体力消耗していく仙台ゴール裏。

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後半キックオフ。

2月からJ1リーグが開幕し、いまだにホームの勝利がない清水。

なんとか四月中にホーム初勝利を。

両チーム交代なし。

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オーレーオーレーオレオレ!

エスパルスの土台であり柱となる応援。

グリコの勢いで後半を決める。

ボールがラインを割るたび、ボールが渡される早さが気になる。

非常に迅速なIAI日本平のボールパーソン。

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ゴールを離れて前に出ることが多い仙台のGK。

体の小さな川口がかつてこうした積極性を持ったが

仙台のGKは体がでかいだけに珍しい。

仙台のFWに角田の頭がオーバーヘッドキックされた。

ノーダメージな角田。

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角田がペナルティエリア内で仙台選手を倒して、仙台がPK獲得。

逆光だがGK六反は防ぎたい。

仙台のPKキッカークリスランは

右利きのGKにとって最も苦手な左下隅に、サイドネットに蹴りこみゴール。

清水0-1仙台。

煮え切らないままだとチアゴへの期待が高まる。

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残り30分、金子が下がってチアゴアウベスが入った。

チアゴが一発決めることで試合が加速する。

チアゴからロングフィード。

テセに渡ってシュートするもDFに弾かれる。

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仙台の攻撃。

グラウンダーのクロスがゴール前に入り、それをクリスランがシュート、ゴール。

清水0-2仙台。

まだ20分以上ある。

ここから迫る力が清水にある。

試合全体は清水が押しているのに、一発決められてしまう悔しさ。

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15000人を越える動員。

仙台が余裕をもってボールを回し

暑いなか清水が走らされる。

仙台は余裕を持った後方のボール回しから

ロングフィードを前線に入れてくる。

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枝村と仙台GKが一対一。

だが枝村のシュートは宇宙開発。

あと一歩。

2ゴールを決めたクリスランは足を攣って担架で運び出された。

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クリスランはそのまま選手交代となった。

そして清水は野津田を下げてデュークが入った。

残り20分。

より攻撃的に。

逆光に負けずに戦うぞ清水。

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だがボランチの野津田が消えたことで守備が疎かになり

仙台の速攻がさらに強さを増す。

仙台は勢いよく清水陣内に攻め込み

最後は仙台の菅井が超至近距離からシュート、ゴール。

清水0-3仙台。

二点差はまだどうにかなるが、三点差は重い。

その重さを弾き返せる要素はまだ15分も残っていること。

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残り12分、枝村が下がって村田が入った。

ピッチに立つ選手達に重たさがあるなか

村田が全力でやる気を見せてほしい。

そして村田のプレーに周りが引っ張られる。

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角田がPKを与えるまでは清水が征していた試合だったが

失点してから総崩れ。

守備に定評のある小林監督だけに

そこが崩れたあと、攻撃的にもっていくのが難しいか。

チアゴから出るクロスの精度に期待したい。

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残り8分。

仙台は10番のリャンヨンギがピッチを出た。

小林サッカーは守備重視だけに先取点をとりたく

前半に太陽を背負い、視界良好を確保する。

歴代監督はゴトビにしろ長谷川健太にしろ、その逆。

後半の視界を確保するため、前半逆光を選んだ。

J2時代は小林陣取りで良かったが、J1の舞台でどうか?

後半の方が太陽の傾きはきつなり、ハンデは大きい。

GK六反の負担も増える。

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残り3分、高音合唱団の象徴たるマーチが清水ゴール裏で始まった。

後半の高音を誰も余り出せない曲。

だが一斉に振られるタオルマフラーで視覚的な効果は絶大だ。

旗も多く振られ、視覚効果で勇ましさを伝える。

マーチの高音が出ない苦しさを吹き飛ばす、旗とマフラー。

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90分が過ぎてアディショナルタイム4分。

仙台が嫌味なボール回し。

じれる清水の選手達。

ゴール裏も指笛が鳴り響く。

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試合終了。

清水0-3仙台。

完敗。

下位順位の仙台に対し、これだけの点差。ノーゴール。

身の程を知らされる痛い試合だった。

逆にいえばもっと変化を求められるキッカケとなる。

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この試合について一ついえるなら

歴代監督と同じように逆陣取りをしていくことではないか。

GK六反も三失点はつらい。

太陽が敵だった。

それがすべてじゃないが、太陽を味方につけるのも一つだ。

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大宮が大前をスタメンから外し、浦和に勝って今年初勝利か。

大前はベンチにいたが最後まで使われなかった。

これが答えなんだろうな。

11人が連動するサッカーにおいて気持ちが大事になる。

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清水は14位に後退。

15位は札幌。

J1昇格組がこの位置にいるのを良しとすべきなのか。

大宮が初勝利を飾り、しかも浦和相手に勝ち

大前抜きの体制でここから盛り返していくとなると、J2降格が見えてくる。

そうならないために、2月3月4月は駄目だったが

5月こそホームで勝ちたい。

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