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2017年4月 1日 (土)

ジュビロ磐田 3-1 清水エスパルス  袋井エコパ陸上

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得点 森下 ムサエフ 川辺 テセ

四年ぶりの静岡ダービー。

互いにJ2に入れ違いで落ちていたため、四年ぶりとなった。

ジュビロ磐田は二年間J2にいた。

そのあと清水エスパルスは一年間J2にいた。

二チームともJ1に戻ってきて、四年ぶりの静岡ダービー。

J2にいたのが入れ違いで、J2で静岡ダービーなどやらなくてよかった。

静岡ダービーは誇り高き最高のマッチであり、勝利はカップ戦のタイトル同等だ。

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どんより曇り小雨降るエコパ陸上。

寒いなか多くのサポーターがエコパ陸上に集まった。

ジュビロ磐田のホームゲームだが、磐田はホームのヤマハスタジアムではなく

エコパ陸上を選んだ。

以前のヤマハスタジアム開催でサポーター間のトラブルがあったりしたので仕方なし。

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ジュビロ磐田のスタメンには中村俊輔。

出場機会を求めて、生涯年収を保証する横浜F・マリノスを飛び出し磐田に来た。

ゲームコントロールとフリーキックの精度は誰も知っている。

かつての日本代表、背番号10。

ジーコJAPANの柱としてドイツW杯では苦い経験をし

南アフリカW杯では直前でスタメンを外された。

W杯での活躍は乏しいものの、アジア諸国との対戦では大活躍し続けた。

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スコットランドリーグでセルティックをリーグ連覇させ、自身もMVPに。

ベンチには南アフリカW杯でスタメン活躍した松井もいる。

フランスリーグ時代は屈強な黒人たちを相手に怯まなかった猛者だ。

太田や大井も磐田に戻ってきたようだ。

かつてのジュビロを彷彿させる懐かしい顔ぶれだ。

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清水エスパルスのスタメンは大体いつも通り。

GKは東京ダイナマイトの松田に似ている六反。

4バックは真ん中で犬飼とコンビを組むのが

不祥事のあった角田に代わって二見。

二見は大きなチャンスを得た。これを勝ち取って人生を開きたい。

サイドには絶好調の松原と鎌田。

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中盤は六平、枝村、野津田、白崎。

前線はテセと金子。

ベンチからはフレイレが外れ、村田やデュークが控える。

今年加入した三人の外国人選手が全員ベンチ入りもできない状況。

もったいない感じもある。

無理に使う必要もないし、できれば使える外国人を獲得してほしい。

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ジュビロ磐田のゴール裏では誰もがタオルマフラーを掲げている。

ウィンドブレーカーを羽織った選手たちがロッカー室から出てきた。

ジュビロの太田は下部組織出身であり、こうしたダービーでは核となる。

兄は清水、弟は磐田。

兄弟離れ離れの下部組織で育ち、それぞれのチームでトップ昇格した。

中村俊輔はもちろん気になるが、生え抜きたる太田の存在が最も危険だ。

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比べて清水は枝村だろう。

清水下部組織出身であり、ダービーの意味をもっとも知り尽くした選手。

彼にとって静岡ダービーは説明いらない。

前節の鹿島戦は悲惨なひっくり返しを食らって負けたが

それを弾き飛ばすには静岡ダービーの勝利しかない。

清水のゴール裏にはビッグフラッグが二階席から垂らされて広げられた。

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ジュビロ磐田は川又のワントップ。

そして中村俊輔、太田、松浦が攻撃陣として中盤を駆け抜ける。

清水はテセ、金子、白崎、枝村の四人が猛攻撃を仕掛けるだろう。

六平と野津田のゲームコントロールが肝となる。

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選手入場。

落下した雨粒が円を描く陸上トラック。

ピッチは雨を感じさせないが、周りを囲むトラックは鏡のように濡れ輝き

降り落ちる雨粒の多さを描く。

選手達の姿がアップになると、すでに雨で濡れている。

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キックオフ。

昨晩からの途切れなく続く雨の影響はどうでるか。

試合前より強くなってきた雨。

風が強くないのが救いだ。

雨の中での戦い。

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ジュビロのユニフォームは非常に薄い水色だ。

元々、青ではなくサックスブルーと呼ばれる水色のチームだが

今年のユニフォームは水色がさらに淡い。

ぱっと見、白のユニフォームを着ているかのようだ。

一方、清水はド派手なオレンジ迷彩ユニフォーム。

コントラストがきつい。

互いにホームユニで戦うのも静岡ダービー。

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試合開始四分。

さっそく中村俊輔のフリーキック。

強いボールが来るかと思ったが

逆にふんわりしたボールを上げてきた。

これをゴール前に張っていた磐田の森下がヘディングシュート、ゴール。

磐田1-0清水。

まだまだこれから。試合は始まったばかり。

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ただ、またセットプレーで決められてしまった。

毎度毎度セットプレーでやられる。

流れの中での力量を評価するのもいいが

セットプレーで強いディフェンス力を持った選手を

スタメン入りさせてもいいのではないか。

ベンチ入りもできない屈強な外国人選手達とか。

試合の流れでいえば、日本人選手達は戦術理解が高い。

だが問答無用でセットプレーのディフェンスが強い、

個のポテンシャルが高い外国人選手を入れるのも大事だ。

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また同じ形でやられた。

これが痛い。

鹿島戦の反省は生かされなかった。

今のスタメンの選手層では、セットプレーのディフェンス力に難がある。

だが流れでの攻撃力には期待できるはず。

セットプレーで多少やられることは前提にして

それを上回るゴールで試合に勝てばいい。

それが小林監督のやり方でもある。

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清水ゴール裏からはグリコのオーレーオーレーオレオレが歌われる。

戦いの炎の歌。

清水の根幹にある最も大切な歌。

戦う歌。

まだ試合は始まったばかり。

まだ10分も経っていない。

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ジュビロ磐田の名波監督はゴールが決まった瞬間、万歳をした。

磐田は監督が静岡ダービーを非常に濃く理解し、体感してきているのが強みだ。

名波監督のそうした姿勢がジュビロの選手達に伝わる。

一方、小林監督はまだ静岡ダービーを理解していない。

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清水の攻撃。

前線に走りこんだ鎌田がルーズボールに追いつき、ゴール前に折り返した。

ゴール真正面にしたテセにボールが渡る。

だがテセのボレーシュートは、磐田の大井に防がれた。

あと一歩。惜しかった。

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ピッチ周りの陸上トラックが映るたび

雨の強さを感じさせる。

降り落ちる雨粒の量が増していく。

水溜りに描かれる小さな弧の多さ。

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ジュビロ磐田、キャプテンマークをつける大井は守備に攻撃に活躍し続ける。

ディフェンスの選手だがセットプレーでは必ず最前線に顔を出す。

スキンヘッドの川又は雨の試合、雨がダイレクトに顔に被る。

中村俊輔はトレードマークのマッシュルームカットが

雨でべったり顔に張り付いている。

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そういえばエコパ陸上は仮設の座席を前に張り出している。

激ゆる傾斜で、陸上競技場なのにピッチレベルという

良いとこなしの張り出しだが、この張り出しがあるのも静岡ダービーならでは。

スポンサーボードが壁になり、何も見えないかもしれないが

少しでも選手を間近に、その雰囲気を味わってもらおう。

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30分経過。

雨は強くなる一方。

陸上トラックに降り落ちる雨粒は

個々を数えられないほどになり、水面が揺らぎ震え続ける。

ゴール裏のサポーター達は屋根のかからない前方でも

熱烈な応援を続ける。

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清水のコーナーキック。

野津田が蹴る。

低めの速いボールが入った。

互いの選手の間を潜り抜けて進んでいき

清水の選手も磐田の選手も触れない。

そして磐田の選手がそのボールに触れないまま、周りをブロックして

ラインの外に出した。

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左サイド、松原が折り返し、ゴール前の金子がシュート。

だが枠をとらえず。

左サイドバックの松原はかなり高い位置に上がり続ける。

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磐田のフリーキック。

中村俊輔が強いボールをゴール前に蹴った。

ゴール前での競り合いでは大井が勝ったが

そのボールはゴールへ向かわず零れる。

磐田のムサエフがルーズボールをシュート、

清水の選手がゴールに飛び込んで蹴り出したが

ボールはすでにゴールに入っていたという判定。

磐田のゴール。

磐田2-0清水。

またもやセットプレーで決められてしまった。

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清水がセットプレーに弱いという点を痛いほど突かれる。

相手はセットプレーの名手、中村俊輔。

事前に想定した通りだという磐田。

わかっていながらも、セットプレーの守備ができていない清水。

やはり最初の大井との競り合いで清水が勝てなければいけない。

だが今の清水には大井と競り合って勝てる選手がいない。

このセットプレーの弱さを克服するための外国人選手を強化部は獲得しているが

小林監督は彼らを使うつもりはない。

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確かに流れのなかで、外国人選手達の戦術理解は薄く

いまいちなのは事実。

だがこれほどセットプレーで毎試合やられ続け

今後もそうなるのか。

理想のサッカーを追うか、それともセットプレーのディフェンスで強い

ポテンシャルの強い外国人選手を入れてしまうか。

清水にとって大きな分かれ目となるだろう。

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またJ2に落ちるわけにはいかない。

それだけは絶対にいけない。

セットプレーの守備で相手に勝てる、フィジカルに秀でた屈強な選手。

これを選ぶか、それとも戦術理解で日本人選手を続けるか。

清水は焦りから、コーナーキックを磐田に与えた。

またセットプレー。

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中村俊輔はショートコーナーを使った。

これは繋がらず、ゴールキックに。

スポンサーボードが、鏡のように水が溜まった陸上トラックに映りこむ。

スポンサーボードが陸上トラックに浸み込んでいくようだ。

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45分が終わってアディショナルタイム2分へ突入。

2-0でリードされたが、前節の鹿島のようにここからひっくり返せばいい。

強い雨に負けない。

力強く。オレンジの炎をエコパの曇り空に焚き付けろ。

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前半終了。

森下とムサエフのゴールというより

二度のセットプレーでキッカーの中村俊輔に2ゴールを演出された。

磐田2-0清水。

まだまだこれから。ここから。

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ハーフタイムに入り、磐田のゴール裏にはビッグフラッグが広がった。

選手達がピッチを捌けたあと

ビッグフラッグを客席に広げるというシュールさ。

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前半のボール支配率は清水が60%、磐田が40%。

だが磐田の2ゴール。

流れを征することはできた。

これは小林監督の戦術通りだ。

だがセットプレーでやられてしまう。

どんなに清水がゲームを支配していても

ほんの数回だけ与えるセットプレーで、ざっくりと失点してしまう。

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流れの守備はできるが、セットプレーで毎試合崩れる。

もはや個のポテンシャルの問題である。

ならばポテンシャルの高い選手をスタメン起用するか。

だが流れに難が出ると危惧するか。

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ハーフタイムにはサポーター達の姿がアップで映し出される。

0円移籍が当たり前となって以来

選手の顔ぶれは毎年変わり続ける。

だがサポーターの面子は一向に変わらない。

話したこともないが、いつも見る顔ぶれ。

彼らが清水エスパルスだ。

後半前のインタビューに答える小林監督はとてもにこやかだ。

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後半キックオフ。

枝村とテセがボールを繋いで攻めこむが、最後弾かれた。

清水のゴール裏はロコロコが歌われる。

他のクラブも歌う曲であり、清水らしさはなく、指笛も強い。

だが今のサポーターの気分はロコロコなのだろう。

指笛でも吹かなきゃやってらんねえよ。

応援にかこつけて獣を扱う指笛吹いてやれ、そんな感じだろう。

応援しているフリをして自軍へのブーイングでもある指笛。

応援したいが叱咤もしたい、そんな清水サポーターの気持ちが指笛に現れる。

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中村俊輔がボールを持ちあがる。

直接撃ち込まず、右に流れた川又にボールを送った。

川又はワンタッチで中央に送り返す。

ゴール前に走りこんだ川辺がシュート、ゴール。

磐田3-0清水。

まだ後半が始まったばかりだが、早くも失点してしまった。

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今度はセットプレーではなく、流れから決められた。

後半開始早々。

ざっくりやられた。

何もかも駄目な失点となった。

焦って前がかりになった結果でもある。

厳しい。

清水ゴール裏も指笛応援のロコロコはさすがにやめる。

指笛吹いて、選手を獣扱いしてる場合じゃない。

けものフレンズのようなシンパシーだと言いたいだろうが

かばんちゃんはフレンズに指笛なんて吹かない。

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三点目の失点を受け、枝村を下げて村田が入った。

無念の枝村。

枝村の役割、ゲームコントロールは前半できていただけに残念。

後半の入りで前がかりになったとき

枝村の意味がなくなったと判断か。

とにかくゴリゴリと村田が攻め進め。

まだ時間はたっぷりある。

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磐田はど真ん中に中村俊輔が居続ける。

中村俊輔を経由して攻撃が展開される。

嫌でも気になるその存在。

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清水のコーナーキック。

キッカーは野津田。

磐田が弾いてもう一度コーナーキック。

また弾かれた。

かつてイグノにぼこぼこにされたダービーもあった。

まだ30分ある。

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白崎のクロスが磐田に掻き出されてコーナーキック。

キッカーは金子。

これは磐田のGKカミンスキーにダイレクトキャッチされた。

また清水の攻撃に戻るが、安易なクロスがゴール前で弾かれて終わる。

攻め急ぐ清水。

余裕の守りを見せる磐田。

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磐田は無理に攻めず、ディフェンスの枚数が非常に多い。

ゴール前、三層のディフェンス陣が

がっちりと守備し続ける。

攻め手がなく跳ね返される清水。

コーナーキックはどちらのサイドも金子が蹴る。

やはり弾かれる。

磐田の大井に勝てる選手がいない。

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松原と中村俊輔のマッチアップ。

ボールを持ち上がって攻めたい松原に対し

中村俊輔が嫌なまとわりつき方をする。

結局、松原のファウルをとられた。

主審の死角で手を出した中村俊輔に対し

見える位置でやり返した松原の下手さだった。

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村田が入ってから右サイドからの攻撃が圧倒的に増えた。

村田の攻撃は最後まで行かず、相手に弾かせてコーナーキックを得る。

だがその後のコーナーキックは上手くいかない。

簡単ではない。

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残り20分。

鎌田が下がって飯田が入った。

清水の右サイドが前も後ろも二人とも入れ替わったことになる。

ボールを回す磐田。

走り回される清水。

この展開が続くと、ここから時間帯、体力的にきつそうだ。

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右サイドの攻撃が磐田に掻き出され、また清水のコーナーキック。

だがGKのパンチングで弾かれる。

コーナーキックの連続だが、まるで手ごたえがない。

守るも攻めるもセットプレーが駄目な清水。

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清水のゴール裏はフォッサが歌われる。

いま清水にできることは何か。

磐田は松井大輔が入った。

南アフリカワールドカップでの活躍は記憶に濃い。

ベテランが試合を締めに来た。

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右から村田、左から松原が積極的にシュートを撃っていく。

決まらないが両サイドからの気迫を感じる。

真ん中にいるテセと金子にも奮起がほしいところ。

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残り10分、最後の交代、中盤の野津田を削って、前線にデュークが入った。

デュークからのクロスを白崎がヘディングシュート。

だがボールはポストに弾かれた。

長身のデュークは目立つ。

この身長が清水にはこれまでなかった。

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清水ゴール裏はマーチが歌われ、旗が振られ、タオルマフラーが回される。

三点差を跳ね飛ばせ。

デュークが長距離をドリブルし、前線までボールを運ぶ。

だが実らない。

ジュビロの選手達が痛がってピッチに倒れこみ始めた。

時間を稼がれる。

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40491人の動員。

Jリーグで四万人を超えるのは大したものだ。

実数で計測しているだけに重みがある。

雨で凍えるなかよく集まった。

私のようなぬるサポには真似できない情熱がある。

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残り3分。

右サイドからの攻撃が続く。

右サイドから攻め続けてもゴール前まで行けず、弾かれてコーナーキックに。

コーナーキックはGKにダイレクトで弾かれる。

右サイドからクロスを上げれば、磐田ディフェンスにあっさり蹴り返される。

実がないがまだ続く。

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ゴール前に全選手が帰り、人数で圧倒して守り続ける磐田。

テセが競り勝っても、ルーズボールをものにできない。

弾かれてはボールを持たされる清水。

持たされたボールを最後まで持っていけない。

飯田が松井にスライディングタックルをしてイエローカード。

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90分が経過。

アディショナルタイム4分に突入。

途中から入った村田と飯田はともに黒の手袋をしている。

ベンチでは手が凍えたのだろう。

手袋パワーで頑張れ清水。

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アディショナルタイム残り1分。

もはや指笛を挟む必要がない曲でも

指笛を吹き放題な清水のゴール裏。

なげやりさが目立つ。

清水の選手達は人間だ、獣じゃない。

どうか人間扱いを頼む。頼む。頼む。

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最後の最後、清水の攻撃。

ゴール前でクロスを足元に受け取ったテセ。

トラップしたそのボールを真上に打ち上げるとオーバーヘッドキック、ゴール!

チョンテセのゴール。

磐田3-1清水。

キャプテン翼で翼君がやるような、個の実力を見せたバイシクルだった。

やってきたボールに対するバイシクルではなく

自ら足元に来たボールを蹴り上げてのバイシクル。

あえてオーバーヘッドキックと呼びたい。

テセのミラクルゴールが決まった。

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試合終了。

磐田3-1清水。

テセの個の力だけは見せたものの、惨敗だった。

課題は明白だ。

セットプレーのディフェンスをどうするのか。

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小林監督の選手起用や戦術は変わらないだろう。

このままセットプレーでやられ続けるか。

カモにされる。

清水エスパルスは12位に後退。

毎試合、毎試合、セットプレーでやられるだろう。

ジュビロ磐田のゴール裏はタオルマフラーを掲げ、勝利に酔っている。

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残念な結果となった。

静岡ダービーで完敗した。

人生負けるものだ。

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二試合連続で3失点。

ほとんどセットプレーから。

考えなくてはいけない。

二週間の代表戦での中断は意味を持たなかった。

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なお、静岡ダービーを取材に行った静岡第一テレビ(日本テレビ系)の藤原恭一アナウンサーが

帰りに運転していた車で事故を起こし、無免許運転が発覚して現行犯逮捕される事件が起こった。

藤原恭一容疑者が運転していたのはテレビ局の車で、同局の社員三人が同乗していた。

地元のマスメディアの代表者である人間が犯罪。

まったく散々な静岡ダービーである。

全国ネットのマスコミはJリーグの結果などまるで報じないが

地方局のアナウンサー現行犯逮捕というニュースだけがトップで扱われる羽目になった。

皮肉なものだ。

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