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2017年7月29日 (土)

横浜F・マリノス 2-2 清水エスパルス  新横浜・日産スタジアム

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得点 マルティノス 長谷川 天野 テセ

土砂降りの新横浜・日産スタジアム。

降水量ゼロの雨予報だったため、多少はパラつくかといった予想だったが

蓋を開けたらどしゃ降りだ。

陸上トラックは鏡のように輝き、雨粒が激しく落ちる。

選手達はずぶ濡れ。

ゴール裏のサポーター達は屋根がかからず、洪水に飲まれたような具合。

豪雨のなかキックオフ

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清水のセットプレーの直後、横浜F・マリノスのカウンター攻撃。

マルティノスが一人でドリブルしていき、

大勢の清水ディフェンスがペナルティエリア内にいる中

わずかな隙を狙ってシュート、ゴール。

あれだけ清水の選手達がゴール前に張り付いていたが、抜かれてしまった。

横浜F・マリノス 1-0 清水エスパルス

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その直後、清水のコーナーキック。

ニアで中澤とテセの競り合い。

そんな沸騰地点を他所に、ボールはゴール正面まで運ばれ

長谷川悠がさほどジャンプせず、屈みこむようにヘディングシュート、ゴール!

清水同点に追いつく。

小林監督の絶大なる支持を得る長谷川悠、今季初ゴール。

これを積み重ねて信頼を得るしかない。

横浜F・マリノス 1-1 清水エスパルス

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六平にイエローカード。

松原がマルティノスのボールを見事にカット。

そのまま横浜ゴール前までボールを運んだがシュートは撃てず。

コーナーキックを得るも、横浜に弾かれ、またもマルティノスがドリブルでカウンター。

最初の失点シーンの再現。

だが今度はマルティノスが斎藤にパスを出し、そのままぐだぐだで終わった。

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雨の影響があり、ピッチが水田となりがちで、ボールが予想外に転がる。

双方のGKが対処に苦労している。

ピッチコンディションはかなり良い日産だが

豪雨の際の排水という点では評価が低い。

GKは予想外にボールを確保できないシーンが多く

最後まであきらめずにボールに詰めてほしいところ。

詰めが甘いため、互いに救われ、互いに決定機を逃している。

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横浜の攻撃。

サイドからのクロスを天野がボレーシュート、ゴール。

横浜F・マリノス 2-1 清水エスパルス

清水の守備枚数は足りていたが

ボールウォッチャーになっている清水ディフェンスの間を潜るのは楽だった。

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前半終了間際。

六平がペナルティエリア内でありえないレベルの強引なスライディングタックル。

倒れる斎藤。

横浜PK獲得

あれほど痛がっていた斎藤だがPKを自分で蹴るとボールを味方選手から奪った。

斎藤はこまめなその場走りで、ゆっくりとボールに近づく。

そしてコースを狙った緩めのボールを蹴った。

これをGK六反はコースを完全に読み、ボールを弾いた。

こぼれ球はラインの外に出た。

横浜まさかのPK失敗

GK六反は素晴らしかったし、マリノスはまだ一点リードをキープ。

横浜F・マリノス 2-1 清水エスパルスで前半終了

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豪雨は落ち着いたものの、まだ強雨のなか後半キックオフ

カヌはペナルティエリア内の守備のとき

わりとベタに両腕を後ろに組んでくれて安心感がある。

前半よりもまともなサッカーが続く。

前半は豪雨のなか、予想外のプレーが連続しすぎた。

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また雨が強くなってきた。

前半よりさらに強いぐらいの豪雨

横浜の斎藤がドリブルで攻め込む。

GK六反と一対一。

斎藤がシュートを放つも、GK六反が弾いた。

PKといいシュートといい精度が悪い斎藤。

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横浜の猛攻。

清水の守備は大きく掻き出すばかりになってしまい、攻撃の糸口をつかめない。

残り30分、枝村を外して村田が入った

枝村のままだと2-1のまま試合が終わる可能性があり、勝負に出た。

さらに点差が広がるか、それとも追いついて逆転できるか。

雨のなかドリブラーたる村田がどれほど通用するか未知数だが勝負が必要だ。

テセはキックミスが試合序盤から多く、体のキレやスタミナはあるのにキックの精度が悪い。

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六平がペナルティエリア内でボールを手でとめた。

六平が二度目のPK献上かと思ったが、主審は流してくれた。

その後、清水の攻撃が続く。

決定機が何度も訪れるが、シュートは外れ続ける。

テセの強烈なシュートが繰り出されるが、なかなか枠に収まらない。

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松原が右サイドでボールを運ぶ。

松原からゴール正面のデュークへ、そして再びゴールに近づいた松原へ。

ワンツーが見事に決まる。

そして松原がゴールエリア内へボールを出す。

テセがそれをシュート、ゴール!

横浜Fマリノス 2-2 清水エスパルス

清水にして珍しく、ゴール前でボールを散らし、サイドと中でワンツーを決め

見事に相手を崩してゴールを決めた。

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横浜の中澤が負傷のためピッチ外に出たままだ。

中澤はフルタイム出場の記録を狙っており

中澤を交代させることが横浜はできないようだ。

横浜が10人のこの時間、清水はものにしたいが試合は停滞気味。

結局、何も起きないまま中澤は回復してピッチに戻った。

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横浜のゴール前の攻防。

GKとの競り合いがあったあと、こぼれ球が村田の正面へ。

村田が無人のゴールにペナルティエリア内からシュートを放つも

ボールは宇宙開発して大きく上空へ外れた。

決定的なチャンスだったが、シュートの精度が悪いこの試合。

日産スタジアムのピッチは、芝のコンディション事態は良好だが

排水能力が劣るという性質が、この事態を生んでいるのか。

比べてIAI日本平は地下タンクがあり

排水能力だけは日本の他のスタジアムと比べてずば抜けていい。

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残り5分。

この試合で初めてオフサイド。

横浜が清水のディフェンスラインのオフサイドに引っかかった格好だ。

豪雨のなか互いに無理をしないため、いまだにオフサイドがなかったようだ。

このままオフサイドゼロで終われば記録的だったが

終盤にオフサイドが発生。

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雨の勢いがこの日一番強くなる。

豪雨というより滝にスタジアム全体が飲み込まれたかのよう。

90分が過ぎて後半アディショナルタイム3分に突入

清水のコーナーキック。

テセのヘディングシュートは外れた。

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雨がやばすぎる。大量の雨粒の機関銃が一斉に撃たれているようだ。

後半アディショナルタイム3分が経過。

アディショナルタイムのアディショナルタイムに入った。

ここで長谷川悠を下げて北川が入った

なかなか終わらない試合。

横浜の猛攻。それを弾く清水。

最後のシュートを弾いたあと、主審が終了を宣言。

横浜F・マリノス 2-2 清水エスパルス、ドローで試合終了

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興業として悪くない内容だったが、勝てる可能性もあり残念だった。

横浜の勝てる可能性があった試合であり、イーブンであるのは否めない。

アウェイで上位相手にこうした善戦をする一方

ホームで下位相手に間抜けな試合をするのが清水。

次は鳥栖でのアウェイゲーム。

現在5勝、必ずあと3勝しなければJ1には残れない。

ドローは意味が薄い。

下位相手のホームゲームに対し、どれだけアラートを極められるか。

試合当日へのモチベーションの持って行き方こそ、小林監督一番の課題だろう。

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オフサイドは最終的に一度だけだった。

横浜が最後に血走って一回のオフサイドをやってしまった。

ゼロだったら面白かったですね。

仙台の試合が明日に控えているため、順位は一つ下がる可能性もあるが現在12位。

あと一歩、あと一歩、どこかで勝利に変えていかなければいけない。

惜しかった、いい内容だった、では先がない。

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神戸はポドルスキが初出場から結果を出した。

2ゴールを決めて大宮に勝利。

どんなビッグネームが来ても沈没することが多いJリーグにおいて

下位相手とはいえ順調な滑り出しだ。

ビッグネームを呼んでJ2降格したセレッソ大阪と違い

ヴィッセル神戸はここから復調していけるか。

降格圏の大宮相手とはいえ、団子状態なJリーグ、ポドルスキの今後が面白い。

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久しぶりに倉敷実況だった。

ダゾーンで倉敷実況を聞くのは初ではないか。

相変わらずの落ち着きだった。

要点がわかりやすい。

実際に試合を読めているかどうかは問題ではなく

人に伝えるという点でこの人はずば抜けている。

他でいえば山本昌邦の解説も同様であり

後々見返すと完全にずれた指摘が多かったりするが

人に伝えるという点でずば抜けている。

人に伝えるというのは、つまり表現であり、表現者として長けている。

彼らは絵を描き、小説を書き、映画を撮るのと同じように言葉を発する。

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ポドルスキの2ゴールで復活の印象が強い神戸。

負けた大宮ですが、大前はなんだかんだでほとんどの試合スタメンですね。

大宮の主軸になっている。

来年はすでに経験があるJ2での戦いになるだろうし

大宮を一年でJ1復帰させる原動力になるだろう。

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ポドルスキのゴールシーンはテレビで繰り返されていたが

一点目のロングでグラウンダーなシュートは

受けとってから蹴りの速さ、精度の高さが発揮された。

二点目のヘディングゴールは空中で軸のぶれない強さ。

たいしたものだ。

ノエビアスタのゴール裏が壊滅的な死角席なのはともかく、ポドルスキの強さが目立った。

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札幌がホームで浦和に勝った。

乾燥した長い芝で訪れた相手を苦しめる。

水を撒いた短い芝に慣れているひよっ子を叩きのめす。

槙野の退場は映像を見る限り、運が悪かった。

主審がレッドカードを出すのも納得だが、槙野に悪意があったとは思えない。

年間勝ち点1位になったもののプレーオフで潰れるとチームを保つのが難しい。

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