« 2017年11月 | トップページ

2017年12月

2017年12月 4日 (月)

J1ブログへ移転のお知らせ

清水エスパルスは一年でJ1復帰を果たし

復帰一年目のJ1リーグで残留を決めました。

今後はJ1で活躍し続けてくれるでしょう。

このJ2ブログを卒業し、J1ブログへ移転です。

下記のリンクよりどうぞ。

J1ブログはこちら

| | コメント (0)

M1グランプリ 2017 敗者復活戦

30位、ランジャタイ

我がくそったれ人生にさよならポンポン。

このフレーズが頭に出てきて強烈だ。

そして連呼し続ける。

わかりやすさとインパクト。

見て得したと思えるネタだ。

上手い漫才を見るのと同じぐらい、こうした個性だけの一発ネタを見るのは好きだ。

 

29位 笑撃戦隊

刑事の取り調べと野球選手のヒーローインタビューの合わせ。

クレバーなネタを量産する芸人が大勢いるわけだが

どうやって売れえるか。

ずっと野球ばっかやっていて、という理由で乗り切る天然さな部分がウケた。

 

28位 からし蓮根

ラブコメ。

全然つまらんなあと思って見てたのに

しかも中学生かい、っていう部分に急遽ウケた。

テレビを見ていて声を出して笑うことは少ないので、結構ウケたんかな。

 

27位 Aマッソ

女性コンビ。

見ていて少し身構えてしまう。

明らかなブスでもないし、美人でもない。

この中庸さに対してどういう角度で見たらいいのか難しいものだ。

お笑いは本音で演じて本音で見るものだから、それは大事なのだ。

二人のキャラクター、声質が近いのが難点。

奥多摩行けという終わりは刺激を与えるが、そこどまりでは上っ面だ。

 

26位 三四郎

点で見ると面白いんだけど

全体として小粒で終わってしまった。

動きで魅せてくる印象あっただけに

その要素がなくなると失速。

すでに売れていること前提でタレント的いじりを出しているのが残念。

ボクサーと同じで、芸人はハードな環境から脱すると終わりか。

タレントとして面白い二人ですけどね。

ネタ芸人として伸びしろなくなったか。

もっともっと二人のネタを見たいけど、これでは残らない。

一番勢いがあって最高な三四郎がこのネタではお笑い界の欠損。

 

25位 東京ホテイソン

ネタが静かすぎて、六本木ヒルズ前を通る車の騒音が響くという。

これは切ない。

 

24位 アイロンヘッド

急にセリフが聞き取りやすいベテランが登場。

ぼけっと見ていると、突然に力量が迫ってきた。

よそ事しながら見ていたのに、すんなりセリフや設定が入ってくる力量。

下手な漫才師が並んでいると、さすがに上手さがよくわかる。

面白いけどコント過ぎて悩みますな。

 

22位 セルライトスパ

レンタカー。

一本調子で終わってしまった。

手癖だけで繋いでしまった。

 

21位 囲碁将棋

スポーツクイズ。

仕草などの違いを当てっこ。

 

20位 天竺鼠

さらにもう一本マイクを持ってこようとして、つかみで大爆笑。

意外とこれまで見たことないパターンだ。

ささやかなことだが革命的。

真顔で肩を震わせ笑う人というのも、竹中直人的な派生で一技あり。

 

19位 霜降り明星

小学生時代。

ネタを作るに幾らでも広げていける構図。

とはいえ、どれか一つで掘り下げてほしいところ。

 

18位 見取り図

わら半紙というフレーズが懐かしい。

学校にしかわら半紙ってないですね。

前の霜降り明星が学校ネタをやっている都合、わら半紙がやけに頭に残る。

 

17位 ハライチ

宇宙人が体を乗っ取って全人類を支配する。

ちょっと手を抜きすぎでは。

 

16位 南海キャンディーズ

ベテラン身が増してきた二人。

ちんちんとか女性が言っても全然響かないこの質感。

畑荒らしとか田舎出身にはきついなあ。

銀行強盗ネタとか多いけど、銀行員の人は嫌なんだろうなあ。

 

15位 アインシュタイン

オラオラ系。

また新たな発見として、口の中が普通じゃない。

しゃくれの派生とはいえ、口の中まで普通じゃない。

 

14位 さらば青春の光

ボクシングネタを本気に思ってやりたがらない。

ひたすら絡みで尊敬できる構成だが、肝心の面白さがどうだろうか。

 

13位 大自然

メタボ二人のほのぼの漫才。

ストーリー仕立て。

最後までほのぼのしてピークが来なかった。

伸びしろたっぷりな二人だけに今後に期待。

 

12位 ニューヨーク

告白シミュレーション。

このぐらいできる芸人さんが山ほどいるわけで

売れるどころか年末の漫才コンテスト番組に出ることすら難しいわけだ。

 

11位 相席スタート

イヤリングが揺れすぎて目障り。

眼鏡しない方が顔が地味になって厳しい。

今回はこのスタイリッシュさが干され、ゆにばーすの濁りが選ばれた。

 

10位 スーパーマラドーナ

借金の取り立て。

顔の描写を育成ゲームの初期設定とか良いなあ。

昨年でMAXを見せている分、どう上っていけばいいのか。

 

結果として10位のスーパーマラドーナが首位となり

順位通りの復活劇だった。

そしてM1グランプリ本編では最終決戦に残れず。

今回のM1グランプリですが

才能を評していたマヂカルラブリーが酷評され、正直へこんだ。

冷や水を浴びせられた。

まだまだだ。

でもね、あのボケっぷりが幾らでも量産でき

積み重ねのあるぶれないものなら、未来だってあるはずだ。

決して一発芸のデタラメではない。

赤の他人の前で、無名の人間がふざけて笑いはとれない。

もっともっと創作に真摯にならねばと戒められる今回のM1グランプリだった。

厳しいのである。

| | コメント (0)

三保グラウンドと日本平スタジアムのピッチコンディションについて

毎年ベストピッチを受賞していた日本平。

管理をしている人たちからすれば

今そのピッチコンディションに疑惑の目が向けられているのはつらいだろう。

 

将来的にはイングランドプレミアで行われているような

3%の人工芝と97%の天然芝というハイブリッドでピッチを構成し

人工芝で区分けして天然芝の根を絡まらないようにする技術が導入されるべきなのだろう。

 

ここ数年の怪我人の多さが

ピッチコンディションのせいかもしれない。

そうでないかもしれない。

どれだけの割合かはわからない。

 

責任問題になるから結論は出ないと思う。

新スタジアム構想は以前から言われ続けているが

先立つ金はないし、たぶんこれから20年ぐらいは立たないだろう。

日本平スタジアムでずっとやっていく。

だとしたらピッチを全面的に改修することも必要になってくる。

 

やれることがわかっているのは希望でもある。

日本平のピッチも三保グラウンドのピッチも長年使ってきてお疲れであるし

改善を図る時期なのだろう。

 

来シーズンもタイトルや優勝争いを狙うわけではないし

J1定着が目標となる。

そうした上で選手補強には主眼を置かず

選手の環境を整えることを第一に考えてほしいものだ。

14位で終わり、監督が代わる可能性もあるが

選手の環境を築き上げ管理できる人物に依頼したい。

14位の身の程から希望の持てるステップアップを。

| | コメント (0)

名古屋グランパス  プレーオフを征してJ1昇格

名古屋グランパス 0-0 アビスパ福岡  豊田スタジアム

豊田スタジアムのような殺人的な急傾斜の客席スタンドに

3万8千人も詰めかけると迫力があります。

こんな大入りはなかなかないし、カップ戦ファイナルといった趣を感じる。

 

名古屋のFW、身長2メートルのシモビッチは存在感があった。

ゴール前でどれだけ衝突されようが、びくともしない凶暴さ。

 

両チームのGKが清水に馴染みのある人間だけに

そのディフェンスに目が奪われた。

名古屋の武田は至近距離からの強烈なシュートもしっかりブロックして見事だった。

 

豊田スタジアムの構造的に

ほとんど真上ぐらいからのカメラアングルがあり

オフサイド判定に関して

ジャッジのミスがテレビ的にバレバレなのは審判にとってつらかった。

これを批判してしまうと、ビデオジャッジ導入になってしまう。

ビデオジャッジは試合の興奮を消してしまい、つまらないものだ。

 

プレーオフの特徴として言えるのは

一発レッドやPK判定は相手に与えるダメージが大きすぎるため

主審はなかなか出さない。

これが普段のJ1のカップ戦ファイナルなら平気で出す。

そのぐらいJ1昇格プレーオフは敗退側の不利益が大きすぎるのだ。

昨年の松本山雅も、普段のリーグ戦とは違った控えめなジャッジに敗北した。

 

プレーオフというのは3位以外の4~6位のチームが優勝するのは筋違いであり

その筋違いを越えて勝つような明白な強さが必要だ。

この試合の福岡に同情する点は多々あるが

そんなもんじゃ4位に昇格は渡せない。

3位の名古屋をフルボッコして圧倒せにゃいかん。

 

名古屋はスコアレスの昇格であり、弱弱しさを感じるが

上がってしまえばこっちのもの。

J2にして無敵の布陣に思える名古屋すら、湘南と長崎に敵わないのかと

J2リーグという独特な場の厳しさを痛感する。

J2はJ1の下位ではなく、同じ国に存在する別リーグだ。

そこでは荒くれた魂がぶつかり合い、剥き出しの戦いが続く。

J1の上品さは欠片もない。

Jリーグが他の国に比べて過保護など、J1だけの話であり

J2リーグの粗暴さを見れば鼻で笑いたくなる。

そんな修羅場を潜り抜けた名古屋。

J1昇格決定。

 

ジェフは9年目のJ2ということで年月の重みを感じる。

大宮は資金力で戦力維持しそうだし

新潟と甲府は地場力で選手達が降格初年度は残ってくれる気がする。

宗教マネーが入ったヴェルディ、新スタジアム計画が軌道に乗り出した京都、

なかなかの混戦が予想される。

 

またザスパクサツ群馬はJ3への降格が決定した。

クラブ内の不祥事が表沙汰になり、これだけ揉めまくっても

クラブが潰れずに存続し続けるのはJリーグの魅力だ。

J1残留した清水エスパルスも静岡市の永久なる財産だ。

その安心と誇り。

この一週間は気持ちが重たかっただけに、残留が決まって気分が晴れやかだ。

よく最終節で勝ったものだ。

そして甲府が後半アディショナルタイムぎりぎりで決勝ゴールを決めてくる怖さ。

そんな甲府の感動と興奮を踏み潰すジャイアントたる清水エスパルス。

これからもJ1で。

| | コメント (0)

M1グランプリ 2017  とろサーモン優勝

今回は香盤が決まっておらず

くじ引きで一組ずつ選んでいくということで

出演芸人にとって地獄ですな。

これほどしんどいものはない。

殺す気かっていう。

よくこんな地獄なシステムをやったもんだ。

芸人からは絶対に発案しないはず。

舞台に立つ経験がない人が発案して、多くが支持したのだろう。

ぱっと振られて、さっとネタをやれってのはきついですよ。

フリートークと漫才は180度違う。

作りこんだものだから。

無名の人間が表舞台に出て、笑いをとるのは非常に困難なこと。

有名な人間が、誰にとっても間接的な知り合いである芸能人が

笑いをとるのとはわけが違う。

そんなネタを突然やれって言われてやるのはしんどい。

全員死ぬ。

 

まず今年は敗者復活の発表から。

三四郎はまたもや駄目だった。

アインシュタインが良いとこまで残っているのが意外。

アインシュタインがいかに嵌まるかってのが

お笑い界の命題ですよ。

持ってる要素がしゃくれだけじゃないんですよ。

僕も何年も悩んでます。

スーパーマラドーナが敗者復活に決定。

妥当すぎてなんの感慨もない。

 

籤で選ばれた一組目は、ゆにばーす。

ある意味、最初で楽ですよね。

漫才はなかなか直視できない光景。

翼の折れたエンジェルの熱唱がシャワー室でなくベランダだったのは面白かった。

ねえねえ、と繰り返す個性。

これだけきっちりとキャラを作ってきているコンビが

今の世の中、山ほどあるわけで、なかなか売れないわな。

養成所が山ほどの芸人を毎年輩出し続け

お笑いの小劇場も都市部にいくらでもある影響だろう。

このレベルで作りこんできたら、20年も前なら即売れてるよな。

 

二組目はカミナリ。

昨夜のIPPONグランプリにも出てましたね。

芸能界における力が全くない、フリーよりも価値がないような事務所に

実力ある芸人たちが集まり、こうして結果を出していくのは面白い。

相変わらずの張り上げるツッコミスタイル。

ボケの頭を引っぱたき続ける、昨今のタブーを破るスタイル。

破れるこの二人の見た目がすべてなのだろう。

ただ、漫才としてはそんなに面白くないですね。

 

三組目はとろサーモン。

大ベテラン。

貧乏なメタボ太りという、世間にありがちなフリーター像を感じさせる。

剥げているツーブロック。

これもまた、この世代特有の像を感じさせる。

温泉うんぬんより、ふて腐れ続けた漫才。

審査は非常に高得点が出た。

 

四組目は敗者復活のスーパーマラドーナ。

コンパということで

ボケが一人芝居を延々と演じ続け、ツッコミが実況し続けるような相変わらずのスタイル。

こうしたスタイルを築けたのがすべてだろう。

審査の点がどうこうより、自分達のスタイルを生み出して確立した。

それが簡単にぶれるような弱いものではなく

どこから突かれても揺さぶられても頑強だということ。

 

五組目はキングオブコントで優勝したかまいたち。

怪談。

これまでで一番引っ掛かりがないものだった。

オーソドックスの極み。

タレント性を売り出すコンビばかりが目立つなか

どうしても弱い。

弱い分、審査の点は高かった。

敗退したゆにばーすが映されたが

死んだふりをするゆにばーすに完全に持っていかれてるものな。

余りに弱いかまいたち。

だが審査の点は良かった。

 

六組目はマヂカルラブリー。

ミュージカルをやると言って、何かのミュージカルをやりだしたようでいて、オチが全部客。

この人たちのセンスであって

これがやりたくてやっていて

やりたいものに合わせたらコントじゃなくて漫才ベースが一番活きたっていう。

点数はどん底な低さ。

仕方ない。

どうやったら自分たちを活かせるか、自分たちが伸び伸びとできるか

才能を発揮できるか。

それに対して上沼氏が辛辣なコメント。

悔しさをバネに、もう売れるしかないですね、マヂカルラブリー。

本音としては漫才コンテストにこうしたドラマはつねにあるものなのに

誰もが表立って良い顔をして、出さないんだよね。

それを上沼氏がやってのけたのは革命的だし、正直で誠実。

マヂカルラブリーのへこみっぷりも正直で誠実。

 

七組目はさや香。

特にボケてもいないし、オチてもいない。

だが非常に手馴れている。

ここからどう進歩、進展いくのか。

何作るの歌の漫才は、ここ数十年ほど山ほどやられてきているが

これほどストレートでひねりのないものは初めて見た。

 

八組目はミキ。

漢字のネタで、TIMのような体文字も繰り出される。

ただ中身が余り入ってこない。

流れてしまっている。

すべるっていうのは、これじゃないか。

だが審査は最高得点。

 

九組目は和牛。

ウェディングプランナー。

プランナーとの打ち合わせと、結婚式の実演の二段階を踏んでおり技巧的。

弾けたいだけ弾けるにはマヂカルラブリーのような単純構造がいいが

込み入った構造となった和牛のネタは、弾けるに少し不利。

だが審査はミキを越えて最高得点。

 

十組目はジャルジャル。

相変わらずの機械仕掛けな言葉遊び。

ぶっ飛んでハイになっていく。

巨人師匠と松本さん以外は総じて低いですね。

これをどう評価するかっていう、それだけですから。

相対評価にできず、絶対評価のみで

評価したのは巨人氏、松本氏だけという。

漫才師でない人は思い切って評価できない。

以前からM1の審査はそうなる。

漫才師でない審査員は漫才の形にこだわる。

それもまたM1。

 

最終決戦は和牛、ミキ、とろサーモンの三組。

一本目のネタの得点は関係ない。

 

とろサーモン。

石焼き芋。

一番有名なネタでしたね。

 

ミキ。

こちらも有名なテーマソングネタ。

お馴染みの王道を出してきて、さすが最終決戦。

 

和牛。

旅館の仲居さん。

二本目のネタも二日目の宿泊があり、二段階のネタ構造。

 

とろサーモンとミキのネタはこれまで何度も見てきただけに

どのぐらい面白いのか判断がつかない。

初見のネタなら素直に判断できるが

ベストネタを持ってきたとろサーモンとミキに対して

それぞれがどのぐらいのポテンシャルを持っていたのかよくわからなくなってしまった。

和牛は毎回決勝に残るので今回も新ネタ。

面白さが判断できる。

弱ったな。

今の感情でいえば和牛だが

とろサーモンとミキのベストネタは果たしてどのぐらいの威力があるのだろうか。

 

最終審査発表。

とろサーモンの優勝でした。

和牛は惜しかった。

和牛を推した審査員も多かった上で、とろサーモンの勝利。

お疲れさまでした。

| | コメント (0)

2017年12月 3日 (日)

堀内健  IPPONグランプリ優勝

この番組はテレビを見ながら一緒に考え続けるわけです。

絵を見て一言など、そこに親子関係をもってきたか、とか

芸人さん達の目のつけどころに感心するばかり。

ものをどう見るかっていう、そこに尽きる番組だと思う。

発想よりも見方重視。ここが他のお笑いや大喜利と違う部分かもしれません。

その視点で斬るという責任、切なさ、そして笑い。

 

堀内さんと若林さんによる決勝戦のアフレコ対決。

あれは難しくて自分は良いものが浮かばなかった。

ホリケンさんが二匹のモルモットに夫婦関係を持ち込むまでは

想定内のレベルの答えだったと思う。

だが片方のモルモットが弾かれたあと、若い嫁さんという設定を出して

そのぼやきを半ば喜びながら口にする解答は見事だった。

IPPONだ。

 

川島さんの懐かしいもの絵は本当に懐かしいものばかりで

笑うというよりノスタルジックな世界に酔えた。

 

これだけ能力の高い人間たちを前にして

自分は何ができると思うと悲しくなるが

淡々とやっていくだけだ。

| | コメント (0)

2017年12月 2日 (土)

ヴィッセル神戸 1-3 清水エスパルス  神戸ユニバー記念陸上

得点 渡辺 北川 増田 テセ

先制されたものの、そのあと三得点を決めて逆転勝利。

三ヶ月ぶりの勝利。

何もかも見事でした。

15位でなく14位で終われたのも嬉しい限り。

ぎりぎりじゃない。ブービーだ。パーマン2号の精神で静岡に平和を。

10年以上入っている後援会。

年末にはまた8000円の年会費が自動引き落としされるのだろう。

清水エスパルスのような巨大な存在を前に

栄光に輝く選手達やスタッフ達を前に

自分はこんなにも卑小な存在だと恥ずかしくもなります。

だがスタジアムで客席の一つを埋める、一サポーターであることに誇りを持つ。

ゴール裏やバックスタンドの前列を埋める古参の応援チームにも入っていないし

なんの縁もない一サポーターでしかない。

多く存在する古参の応援チームからすれば、私はいわゆる一般だ。

だがそんな一般でも誇りを持てる。

地下アイドルのライブに行っても、一握りの繋がりを持った人達が

ローテーションだと言って仲間内で最前を回していき

全体の八割がたは永久に前へは行けない。

そんな点で清水のゴール裏や地下アイドルのライブハウスは似ている。

前を固める人達を決して舐めてかかったり馬鹿にはできない。

世の中は金さえあれば、仕事で成功すれば、頭が良ければ、家族に恵まれれば

良い思いができるのか。

いいや、違う。

世の中にはシガラミがあり、そのシガラミの中で生き抜いた者達こそ価値がある。

そんな生き様を清水のゴール裏前列や、地下アイドル現場の最前は見せてくれます。

金や仕事やルックスやお喋りや人の良さや地縁や家族や仲間や

もう何もかもを燃やし尽くし

その先にあるもの。

ゴール裏の最前を陣取る各応援チーム、地下アイドル現場の最前。

彼らの生き方を否定することは、世間が見えてないのを暴露するようなものだ。

では彼らに降参するのかといえば違う。

彼らのような能力はなく結果は得られないが

自分にだってできることがある。

それを積み上げていくことが人生じゃないか。

それこそが自立だと私は信じて生きています。

清水エスパルス14位でフィニッシュおめでとう。

15位よりも誇れる14位。

14位にプライドを。

2017年よ、さらば。

| | コメント (0)

8勝10分16敗  清水エスパルス2017  14位

J1リーグは長いこと、8勝できれば残留というのが目安。

勝ち点で計算する人が多いが

私が見てきた限りでは、この8勝というのが勝ち点や総得点、得失点差にかかわらず

大きなボーダーラインとなっている。

清水エスパルスは最終節のアウェイ神戸で8勝目を挙げ

14位でJ1残留を決めた。

 

7勝では残れないという思いがあり

実際に甲府が仙台に勝ち、7勝では無理だったようだ。

新潟に続き、甲府もホームで勝利を決めた試合でJ2降格を迎えた。

終盤の新潟は調子が良かったが

J2降格後は一斉に選手が離脱するため、来季の強さは読めない。

多くの選手が契約に降格時の0円移籍を盛り込んでおり

それを思いとどまらせる資金力があるかどうか、新潟にも甲府にも試される。

 

そしてそんな資金力は充分にありそうな大宮。

残留した清水、広島が8勝、降格した甲府、新潟が7勝だが

5勝しかできずに、ぶっちぎりで最下位だった大宮。

選手達は当然、他のJ1クラブへ0円移籍を試みようとするが

今より大幅な年俸ダウンを提示され悩む選手が多そうだ。

比べて大宮に残れば、J2ながらJ1時代と同じギャラが約束され

勝利給などが大幅に見込まれることを考えれば

大宮に残らなきゃ損だという勘定が生まれる。

大宮は資金力で現在の選手達を保持し

一年でのJ1復帰を目指すだろう。

これは手堅く思う。

 

逆に新潟は、終盤の好調を支える今の布陣がどれほど残るか謎だ。

甲府もしかり。

来年のJ2はジェフが益々力をつけて、10年目のJ2リーグを制覇するかもしれない。

 

ジェフの監督を清水に強奪できたらいいのに。

ジェフで今年やってくれた食事管理、体調管理の異常な厳しさを

清水へ導入するわけだ。

たとえどんな厳しい監督が来ても三保のぬるさは大きく変わらない。

そこは旧来のサポーターは安心して構わない。

ジェフの監督を強奪したい、清水にはあのぐらいのインパクトが必要。

今年と同じようにやっても、来年も駄目なままだろう。

 

ユース出身の北川が伸びてきたのが嬉しい限り。

本来ならユース出身の長沢駿にいてほしいわけだが

当時の監督だった大榎氏の判断によりベンチ入りすらさせず

干して干して干し続けたあげく、夏の移籍期間にガンバへ行かせてしまった。

それはそれで大榎氏の判断だし、大榎氏に託したエスパルスだし仕方ない。

ただ、干すのは勝手だが、移籍を許す必要はなかったように思う。

そこが大榎氏があらゆる選手達、人間達から好かれる大きな要因だろう。

長沢駿の将来を考え、彼にとって一番利益となるのは

他クラブへ行くことだと背中を押してあげる。

大榎氏は好人物だ。

 

大榎氏は最低最悪の戦績を残し、清水をJ2降格させたのは事実だが

彼の人格を悪く言う人間を見たことがない。

逆に史上最低の人間だとあらゆる関係者から扱き下ろされたゴトビ氏は

清水をJ1の中堅クラブにキープさせ続けた。

どちらが良いかと多くに尋ねれば

そんな二択はどちらも嫌であり、好人物が良い結果を出すことしか望まないだろう。

 

この一連のごたごたこそ、清水エスパルスの魅力であり

最高のJリーグクラブだと胸を張る人も多いはずだ。

汚れて穢れて惨めで情けなくて、そんな清水エスパルスが好きだと声を大にしたい。

 

予想外だった最終節の勝利。

後半は西日もろかぶりの眩しい視界で必死に耐えた。

来年もJ1リーグですし、チアゴ以外、今の選手には全員残ってもらいたい。

現実的な目標が9位以内である以上、スペシャルな補強は考えない。

むしろジェフの監督を強奪して食事管理体調管理を徹底されるような

そうした革命を清水に、三保グラウンドに起こしてほしい。

三保グラウンドの何が悪いかわからないなら

原因不明のまま土壌をすべて入れ替えるのも手段だろう。

選手は今のままで充分だと思う。

今すぐに優勝争いを目指すわけでも、カップ戦のタイトルを狙うわけでもない。

J1残留して土台を作っていく堅実さが欲しい。

大量の怪我人、キャンプのあと開幕戦でシーズンを棒に振る怪我。

そんなプロ失格の状態を改善したい。

 

明日は名古屋と福岡のプレーオフが豊田スタジアムであり

たぶん名古屋がJ1復帰を決めるだろう。

年間順位3位の名古屋が上がるのが筋だ。

 

2017年シーズン前の識者による順位予想を見る。

鹿島優勝を挙げている人が多く、実際僅かの差で2位だっただけに読みは確かだ。

大宮関しては多くが良い順位を挙げており

ダントツでの最下位降格は誰も読めなかったようだ。

清水は多くの識者が降格に挙げていて悔しいものだったが

実際、最後まで残留が決まらず、識者達の読みはそこそこ当たっていた。

14位残留でしたが。

 

札幌、清水、セレッソ大阪というJ1昇格3チームが3チームとも残留したのは

史上初だそうで。

 

J2の苦労を思えば、J1でいられるならどんなことも楽。

サポーターですらそう思う。

ジャッジも二流、ピッチも二流、悪意ある反則のオンパレード、

J2リーグはケダモノの嵐だ。

J2リーグは選手の平均年齢が高く、おっさんプレイヤー達が自らの能力に見切りをつけ

生活のために殺人以外はなんでもするといったようなプレースタイルが多い。

若い選手にとってはJ2は過酷だ。

逆にいえばJ1で通用しなくなった高齢選手達が

フィジカルの能力ではなく、築いた面子と悪意の反則で暮らすことのできるJ2リーグだ。

これは一つの文化として形作られてしまった。

 

約束と責任の8勝目を最終節で決め、見事J1残留を果たした清水エスパルス。

来季は倍の16勝できるよう、クラブが改革に乗り出してほしい。

下手な選手集めや残留感謝の酔いはいらない。

| | コメント (0)

川崎フロンターレ  初リーグ優勝  J1リーグ2017王者

川崎が大宮をフルボッコして勝利とはわかっていた。

だが鹿島がヤマハで磐田に勝つだろうと予想していた。

だが苦しみ続けた鹿島。

最後まで磐田を倒すことができず、ブレーキがかかった。

そして川崎フロンターレのリーグ優勝が決まった。

初のタイトル、最高のタイトル。王者川崎。

 

川崎フロンターレならびに川崎華族のみなさんは

富士通スタジアム川崎の改革にも乗り出し

私が八年間通っていた頃とは違う、安全で健全で最高の盛り上がりを見せる

アメリカンフットボールスタジアムを造り上げてくださっています。

 

私はかつての老兵であり

富士通スタジアム川崎やXリーグには必要ない害悪となってしまいました。

ヘビースモーカーの年寄りが、昔はどこでも良かったんだと言い張り

プラットホームや電車内でも煙草を自由に吸う姿。

それと自分がスタジアムで自由に撮影する姿は重なるものがあります。

過去八年間、好きなようにやってきたから構わないのか。

絶対に違います。

今の新しいスタジアムに新しいお客さん達、新しいマナーがあります。

私を長い時間に渡って叱責しに来た方や

怒鳴り散らしに来た大変お世話になった方は

以前より言いたくてたまらなかったことが溜まりに溜まってあのような形で発されたのでしょう。

運営やチームは私を問題視しながらも見逃してくれた八年間でしたが

他の常連客達は黙っていなかった。

我慢の限界だった。

直接スタジアムでお叱りがあったのは二人のお客さんだけですが

その背後には同じ怒りを持つ何十人ものお客さん達がおり

よく言ってくれたと二人を称賛する態度が窺えます。

 

富士通スタジアム川崎でのセミファイナルは

電車に乗ったものの怖くなって引き返すという情けないものでして

東京ドームのジャパンXボウルも同様の体たらくになりそうです。

ただ東京ドームは自宅近くのため

思いきって飛び込めるかもしれない。

Xリーグはまた見に行きたい。

私が八年も嵌まったぐらいだ。面白い。

今シーズンは二回行っただけで、その二回も悲惨なことになってしまい

まったくもって身の程です。

立場はなくなり脅威を抱え、寂しい身の程を痛感。

 

川崎フロンターレ、リーグ優勝おめでとうございます。

清水エスパルスも達したことのない偉業。

カップ戦のタイトルより何より、日本人にとって史上最高のリーグ優勝タイトル。

川崎華族のみなさんは頂点に立たれた。

そして東京ドームのジャパンXボウルでも頂点を狙われるのだろう。

 

清水エスパルスのJ1残留に涙し

Xリーグから追い出されかけている身としては

こんなにも立場が違うのかと溜め息しか出ません。

川崎フロンターレの栄光、川崎市の繁栄、王者川崎。

| | コメント (0)

J1リーグ2017 終了 清水エスパルス 14位

最終節で広島は負けたため、清水が14位、広島が15位という形でフィニッシュ。

16位甲府、17位新潟、18位大宮の3チームはJ2降格決定。

 

大方の予想では、清水が敗北するが仙台が甲府を倒してくれるというものだった。

だが実際は甲府が仙台に勝利。

甲府は毎年見せる残留力を今年も発揮したし、仙台は最終節で相変わらずの弱さだった。

だが清水が神戸に勝ったため、甲府の残留力は届かず。

甲府もまさか清水が神戸に勝つとは思っていなかったろう。

不可能を可能にする、想定外のことが起こる、それがフットボールだ。

 

清水の10番が移籍したチームは最下位フィニッシュでしたが

彼は何がやりたかったのだろう。

新潟は選手を次々引き抜かれて限界だった。

甲府は本来ならJ1残留できたはず。

それを潰したのは清水の勝利だった。

不可能を可能にした清水。

どうかこの残留に酔わず、クラブ改革を大胆に続けてほしい。

| | コメント (0)

清水エスパルス J1残留決定 8勝のプライド

8勝すれば残留できると踏んでいたが、最後の試合で8勝目を挙げられた。

甲府は後半アディショナルタイムで決勝ゴールを決めて勝ったので

危なかったですね。

仙台よわっ!

そして川崎フロンターレがリーグ初優勝したそうで。

中村憲剛がようやく頂点に。

J1昇格3チーム、札幌、セレッソ、清水がすべてJ1残留という

前代未聞の出来事も起こった。

大宮、新潟というオレンジ仲間がJ2へ去ったが

長崎という新たなオレンジ仲間がJ1に加わる2018年。

残留できていい気持に浸ってしまい、有耶無耶にするんじゃなく

監督の人事、クラブ運営も含め、改革しかありえない。

| | コメント (0)

J1最終節 90分終わってアディショナルタイムへ突入

神戸1-3清水。

90分が終わり後半アディショナルタイムへ突入。

後半アディショナルタイムは5分が発表されたユニバー陸上。

ドローは価値がない清水。

甲府0-0仙台だが、いつ甲府に点が入ってしまうかわからない。

 

あと四分。

このままJ1に残れるか。

前節の新潟戦と違い、選手達がばてていない清水。

ばてないエスパルス。

進化。

 

残り3分。

神戸ゴール前で泥試合。

ボールキープする長谷川はコーナーを目指す。

 

残り2分。

神戸のファウルを誘う清水。

何も急がない。

 

残り1分。

北川のフリーキック。

攻めずにコーナーでの時間稼ぎに徹底。

 

そして試合終了。

清水エスパルスの勝利、J1残留確定。

神戸まで応援に行かれたサポーターのみなさん、ご苦労様でした。

| | コメント (0)

J1最終節 80分過ぎて残り10分

神戸1-3清水。

このまま10分を消化したいが、先ほどから神戸が一方的に攻め続けている。

またゴール裏のガッツさんが大きく映される。

甲府と仙台は相変わらずスコアレス。

またもや神戸のシュート。

GK六反は届かないも、ぎりぎり枠を外れてくれた。

 

GK六反がなかなかゴールキックを蹴らないと主審が判定し

GK六反にイエローカードが提示された。

 

神戸がペナルティエリア内まで踏みこんで

ボール回しやシュートの連続。

ぎりぎりで防ぐエスパルス。

 

テセがボールキープして倒れるもファウル無しの判定。

残念。

このカットボールはそのままシュートまで繋がっており、厳しいものだ。

 

もはや攻めず、コーナーで時間を使うテセ。

甲府と仙台はスコアレスのまま。

担架に載せられるテセ。

長谷川悠との交替。

| | コメント (0)

J1最終節 後半残り15分

神戸1-3清水。

前節の新潟戦に続いて

金子がへばってきて動きが目立たなくなってきた。

金子に交代を入れるか、それともへばった状態であるが使い続けるか。

正解はない。

デュークと白崎をハーフタイムで入れ替えているだけに、さらなる交替は控えたい本音。

 

神戸のディフェンスはテセに集まり

徹底的に潰されている。

となれば、他の選手達にチャンスが生まれる。

甲府と仙台はスコアレスのまま。

 

17174人の観衆がユニバー陸上に集まった。

野晒しの陸上競技場で神戸サポーターは西日を浴びて応援。

清水サポーターは日陰で元気に応援。

| | コメント (0)

J1最終節 後半の半分終了

後半序盤、清水のフリーキック。

松原が蹴ったボールはゴール前にいた敵味方何人かが弾いたあと

最後はチョンテセが顔面でボールを押しこみゴール。

神戸1-3清水。

前節の新潟戦と同じ2点リードが生まれた。

魔の2点リード。

しかも今度は1失点までしか許されない。

ドローに価値がない清水。

まだまだ試合は30分もある。

甲府と仙台はいまだスコアレス。

 

神戸のコーナーキック。

非常に眩しそうな選手達。

この強烈な西日のなか、神戸1-3清水のリードを守り続けなくてはならない。

影の長さが身の丈の三倍はある。

甲府と仙台はスコアレスのまま。仙台しっかりせいよ。

| | コメント (0)

J1最終節 前半終了 ハーフタイム

神戸ユニバー陸上では、神戸1-2清水。

順調だ。

だが後半は陣地が変わり、完全逆光での眩しいゲームとなる。

特にGK六反の負担は大きい。

西日に負けない後半を見せよう。

 

小瀬の甲府と仙台はスコアレス。

このまま仙台が粘り、どこかで仙台がゴールを決めてくれるか。

それとも甲府が粘りの残留力を発揮するか。

 

試合を見る限り、神戸ユニバーのゴール裏客席はピッチに距離があり

ピッチ上に影を絶対に作らない。

残り45分、清水全員が西日に苦しむし、GK六反の負担は想像を絶する。

西日に打ち勝てエスパルス。

 

また優勝争いは川崎が順調に得点を重ね、

鹿島と磐田はスコアレス。

このままでは川崎の初優勝が転がりこんでくる。

雲の上の話だ。

| | コメント (0)

ヴィッセル神戸戦の朝を迎えた  Jリーグ最終節

神戸の本屋を回って

れもんを書棚に置いて帰るような

そんな粋なオレンジ戦士であってほしい。

何もかも全力だ、みんなわかってる。

あとは一人一人が人生観を越えていき

新たな自立と新たな行動を手に入れられるか。

もしそれが可能になったとき、神戸戦の結果は変わってくるだろう。

流されてはいけない、逆らってはならない。

そんな自分をピッチに見つけられたら、それはスター街道の始まりだ。

| | コメント (0)

ロシアW杯GL ポーランド、セネガル、コロンビア、日本に決定

いきなりプーチンが壇上に登場。

元首が登場するパターンって意外と珍しいんじゃないか。

そしてダンサー達によるパフォーマンス。

かつて私が見てきたコサックダンスはどれも一生懸命で必死だった。

苦痛にすら見えた。

だが今ステージで繰り広げられるコサックダンスは、なんと優雅で滑らかなのだろう。

これが本物のコサックダンスか。

 

いざ籤引きが始まったが

JAPANは最後まで出なかった。

32番目、オオトリだ。

残りものには福があるか。

コロンビア、セネガル、ポーランドという対戦順。

コロンビアは前回のブラジルW杯でフルボッコにされた相手。

セネガルとポーランドは実際どうなのかよくわからない。

相手が強いか弱いかピンと来ないけど

地味なグループに入った気がする。

スター性がないな。

最終グループに最後に選出。

コロンビアと四年越しの連戦である。

 

問題点があるとすれば

日本の試合の開催地となっているサッカースタジアムだが

ほとんど完成してません。

非常に野晒しな建築中も多い。

あと半年でどうにかなるのだろうか。

| | コメント (0)

2017年12月 1日 (金)

コスプレ博 in TFT 秋スペシャル その8

Zimg_1913aaa

ガラス張り前での撮影。

ガラス張りを背景にしてレフ板で自然光を返し

絞りを開いて背景を白飛びさせてしまうか。

それとも真逆にして、館内の人達を背景に入れてしまうか。

その中間、ぎりぎりぐらいの位置関係。

Zimg_1938aa

最寄りの山手線の駅からの距離・時間・交通費からすれば

お台場は神奈川・千葉・埼玉の東京寄りという場所。

アクセスが良いとは言いがたい。

だが人工島に高層ビルが整然と立ち並び、

広々した公園と海を従えるロケーションは他で得られない。

Zimg_2011aaaa

と言いつつ、屋内撮影ですが。

攻殻機動隊ARISEのⅡはアクションてんこ盛り。

アニメのアクションシーンは実写と比べて映えるのが難しい。

その点では今まで見たアニメの中でMAXかな。

アヴァロンは実写の範疇だろうし。

Zimg_2086aaa

| | コメント (0)

オレンジの炎が燃え続けるかぎり

今度J2に落ちると、なかなか戻ってこられないだろう。

二度目のJ2落ちは主力が一斉に離脱する。

彼らも若い今しか活躍するチャンスがなく

限られた現役生活をJ2で過ごすわけにはいかない。

背番号1~11番までのレギュラー番号はあっさりと消えていくだろう。

どうにもならない。

 

予定していた試合プランは試合開始1分で崩れ去るだろう。

不運な怪我でスタメンはピッチを去る。

拮抗した試合は誤審による失点から狂い出す。

 

選手達は誰もが懸命に戦ってくれている。

新潟戦でベストを尽くさなかったシーンは一つもない。

チームとして能力が足りなかった。

戦術をシンプルに構えておけば終盤の三連続失点はなかったろうが

複雑に組み入るのが小林采配だ。

格下相手だとそれが見事に嵌まって機能する。

だが対等や格上相手だと想定外ばかりになって自滅する。今に始まったことではない。

それが監督自身の能力であり

過去に多くのチームをJ1昇格させ、J2降格させてきたキャリアが物語る。

そういうことかと納得ばかりだ。

 

監督コーチ、選手達が全身全霊、全力をぶつけて

今から何かが良くなるわけではない。

勝利に見放された三ヶ月間、彼らは一度だって一瞬だって手は抜かない。

ただ能力が足りなかった。

J1リーグにおける清水エスパルスの十八番、この戦い方で勝てるというものを

最後の最後まで築けなかった。

昨年のJ2リーグではそれが築けた。

 

2017年のJ1リーグ、最後の一試合。

土曜日の14時に全試合同時キックオフ。

私はこれまでの人生で知ってきた。

リセット願望のある奴がどれほど低能で屑か。

何一つやり遂げられない馬鹿か。

愚かで価値がないか。

いま目の前にあるチャンスに死に物狂いで食らいつき

そこで結果を出さなければ何も得られずに終わる。

醜くて嘲笑われる姿で勝利をつかみとる。

不可能を可能にするのは自らのステップアップだけだ。

| | コメント (0)

« 2017年11月 | トップページ