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2017年1月8日 - 2017年1月14日

2017年1月14日 (土)

冴羽りょん  TOKYO AUTO SALON 2017 AIWA

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アイワはかつて存在した音響メーカーのアイワではなく

埼玉の塗料メーカーの方のアイワです。

改造車を造るのに必要な塗料屋さんとして有名。

オートサロンではコンパニオンさんの肌に塗料を塗って描いたり

本業の技術力と商品の性能をいかんなく発揮。

改造車を造るならアイワの塗料で、と誰もがファーストチョイスに思いつくメーカー。

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アイワにコンパニオンさんは五人いて

東写でお世話になっている武田智恵さんがいましたが

冴羽りょんさんもセクシーで見ごたえありました。

冴羽りょんさんはレイヤーさんですが、普段のコスプレは男装メイン。

コミケやTFTなど様々な場所ですれ違っていそうですが

男装さんなので撮影する機会はなかったようです。

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オートサロンはコンパニオンさんばかり居るイベントかといえば、そうではない。

幕張メッセを全館使用で開催ですが

80%の面積は改造車の展示に当てられている。

ひたすら車ばかり。

残りの20%に塗料屋さんなど小さめのブースが連なり

壁際に自動車メーカーの大規模ブースが造られる。

その20%にコンパニオンさん達が車と一緒にいる具合。

基本、車ばっかりです。

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各ブースは車屋さんばかりで、尖った運営が多いのもオートサロン。

コミケなどだと常識と保身の会社員達が係員としてブース運営してますが

オートサロンはリーゼントで睨んで来るおっさんばかり。

リーゼントはまだまだ失われていない髪型だと認識させられます。

正確にいえばリーゼントとは横から後ろへ髪をなでつけることを意味し

トサカ状に盛り上げた前髪はポンパドールと言うそうですが

まあ、細かいことは抜きでリーゼント。

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私は先月からビリーズブートキャンプを復活させた。

体調は明らかに良くなった。

外見が急に痩せはしないけど、体が楽です。

それまで少し重かった。

そして痩せはしないが、髪の毛が復活した。

髪が細くなりしな垂れていたのに、張りとこしが復活。

髪の毛に効くビリーズブートキャンプだ。

リーゼントもできそう。

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ビリー隊長はアメリカで暮らしているそうですが

先月も日本のスタジオへエクササイズのために来られたようで。

娘のシェリーズ・ブートキャンプをネットで見たりしたけど、やはりビリーの貫録はない。

シェリーはシェリーに合ったやり口を発明しなくてはブレイクできないだろう。

ビリーのやり口はビリーのタレント性あってこそマッチする。

自分のやり口、道を作ることがどんなジャンルであれ何よりも大事だ。

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東京オートサロン2017  幕張メッセ

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金曜日は東京オートサロンに行ってきました。

もう全然気合い入れずに15時に入場。

朝は並びの列が大量にあったようですが、15時なら列もなく当日券売り場もガラガラ。

当日券売り場は10ぐらい窓口があったが

一番手前の窓口しかみんな使わないから、あとの9人は暇そう。

幕張メッセの館内に入ると暑かった。

コスプレ関係のイベントだと

同じ幕張メッセでも外の連絡通路に開けっ放しが多く、冷暖房の効きが弱いですが

オートサロンは幕張メッセを外界と密閉させて使い、暖房が効きすぎなぐらい。

コンパニオンさん達の衣装だと、ちょうど良いのかも。

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AIWAブースには東京写真連盟でお世話になっている武田智恵さんがいました。

知ってるモデルさんがいると嬉しいです。

つくばのホテルのプールで行われた撮影会が懐かしい。

AIWAブースでばっちり目線を貰えてますが、それには秘密があり

1000円でAIWAタオルを購入し、一分間、柵の中で撮影できる権をゲットしたのです。

タオルを買うようじゃ一人前のカメコじゃないとベテランに叱られてしまいそうですが

大勢の囲みで混乱した状況だったので

1000円で一分の権利が得られるなら、ありだなと判断した。

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15時から参加して19時までの四時間、楽しめました。

年に一度開かれる改造車の祭典。

改造車を作るための各パーツを販売するメーカーが小さなブースで軒を連ね

改造もとの車を売る大手の自動車メーカーは大きなブースを出展。

自分は車を運転しない人生を歩んでしまい、ゴールド免許がぴっかぴかですが

こうして車のイベントに参加すると、車って人生だなあと感傷に浸ります。

コンパニオンさん達に目が行きつつも、半端じゃない改造車の群れに圧倒される。

土日も東京オートサロンはありますが、混むだろうから行かない。

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2017年1月13日 (金)

清水エスパルス新体制発表  10番は白崎凌兵

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来週から始まる沖縄キャンプに合わせ、新体制発表記者会見がブケトーカイにて行われた。

エースナンバーである背番号10番は、白崎がつけることに決まった。

昨年の貢献と実力を考えれば相応だが、これでまた一年後に移籍となるとつらい。

10番を背負う以上、チームに対する責任を自覚してもらいたい。

もしチームが破産してカテゴリーは急落し、最低年俸が提示されたとしても

俺はエスパルスでやり続ける、真っ先にそう断言するのが背番号10だ。

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清水エスパルス25周年のロゴも発表された。

25年間やってきて、初めてイケメンが10番をつける。

これまではゴリラだったりタヌキだったり愛嬌がある10番フェイスだったが

多くの女性ファンを引き付けられそうな顔面が初めて起用された。

ポスターや広告など様々な場所で白崎の顔が取り上げられる。

どうか一年後に移籍なんて言わないでもらいたい。

ちなみにベテランのエースである背番号9チョンテセは

銀行強盗がパンストを被ったような顔だと称されることが多かったが

私は決してそう思わない。

ゴールを狙ってチームを背負う、男気ある顔だ。

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左伴社長からは今年度、鈴与を筆頭とした熱い支援があり

年商の半分以上である17億5千万円を協賛してもらい

強化費を落とすことなくJ2を戦えたことが発表された。

昨年度3億円の赤字だったが、今年度はなんとか黒字に持っていけるそうだ。

今年の最重要課題は「一桁順位を目指す」。これはずいぶん控えめに思う。

私は今年こそリーグ優勝の大きなチャンスであり、

ナビスコカップ、天皇杯の優勝もありえると考えている。

なぜなら清水エスパルスはJ2で戦意を得たからだ。

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所属選手数が多すぎて、面倒を見ることも士気を高めることも難しかった清水。

今年はぐっとダイエットして28人となった。

海外の移籍ウィンドウが開くことで、これに海外選手が加わる可能性も充分にある。

背番号は一桁台に空きが多く、レギュラー番号をつけているレギュラーはテセと白崎だけ。

昨今の移籍市場において、安易にレギュラー番号をつけたがらない風潮もあるかもしれない。

2017ユニフォームの先行受付は即完売だったそうで何より。

ヤコヴィッチとウタカがどうなったのかは未だに謎だが

多少の謎を抱えて生きるのが人生だろう。

2017年の清水エスパルスが始まった。

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2017 J1リーグ開幕戦 2/25(土)清水×神戸 IAI日本平

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2017明治安田生命J1リーグ開幕戦のカードが決まった。

清水エスパルスはホームIAI日本平にヴィッセル神戸を迎える。

どちらかといえば、優勝争いをするにしても残留争いをするにしても

リーグ最終戦をホームで戦いたいので

リーグ開幕戦はアウェイでいいかもしれない。

とはいえ、昨年J2降格していた清水は

一日も早くIAI日本平をJ1スタジアムに復帰させたい。

清水エスパルスをJ1に回復させたい、確かに目で見て耳で確かめ体験したい、

そんな願いがある身とすれば、開幕戦がホームになったのは良しとすべきだろう。

昨年の2ndステージを準優勝しているヴィッセル神戸。

清水もJ2リーグ終盤を9連勝でフィニッシュして準優勝。

互いに勢いがある。

一年のブランクがある清水がJ1でどれだけやれるか、目指すはリーグ優勝だ。

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2017年1月12日 (木)

となコスC91 激闘編

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となコスはいつも激混みで、なかなか撮れないの宿命。

となコスを味わうことで、普段のTFTはいいなと感謝できる。

そのためにとなコスがあるのだろう。

あらぶる人口密度のなか、ファイティングポーズ。

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大前元紀の移籍に関して

何が正しいか、何が間違ってるか、真相はこれこれこうだ、など色々言われてますが

問題はそこにはない。

大前が大怪我をした際、必死に回復を祈り、大きな弾幕やビッグフラッグを作り

ゲーフラを作り、精一杯大前の応援ソングを歌い

様々な形でサポーター達が支え続けた。

それを踏み潰して出ていくのだから

応援してきた側は感情が壊れなきゃ血の通った人間じゃないよ。

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応援してきた大勢の人達を

大前はコンクリートのローラーでぺしゃんこに潰したようなものだ。

そりゃ応援してきた人達は怒るだろう、精神が揺らぐだろう。

そんな人間として当たり前の感情を非難するのはナンセンスだ。

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行き先が大宮なのがしょぼすぎてつらい。

大宮は清水より一年早くJ2に落ち、一年先にJ1へ昇格したチーム。

歴史は清水が長く素晴らしいが

現状でいえば清水と比べて上も下もなく、似たり寄ったりだ。

大宮に何があるのだろうか。

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大前は上手いサッカー選手なので、大宮でそこそこ活躍するのだろう。

そして契約が終わると、関東のJ2クラブでも行き、またそこそこ活躍するのだろう。

その先、カテゴリーをさらに落として現役を続けるのか、引退するのかはわからない。

代表歴のまるでない日本人選手としてはありえない、破格の待遇で大宮入り。

これはJリーグブームのバブル期を除けば、過去にないものであり

ギネス的な記録を打ち立てたように思う。

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プロだから金を稼いでなんぼだし

よくぞ代表歴なしでここまで破格の評価を大宮から得たものだ。

それは金を稼ぐという大前の精神あればこそ。

唯一尊敬する点だ。

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2017年1月11日 (水)

C91 企業ブース

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今回の企業ブースは屋上脇の4Fと、1Fの二ヵ所に分かれていた。

4Fの方が広め。

初日は1Fから4Fへ貫く長いエスカレーターが使い放題だったが

二日目と三日目は下りエスカレーターの使用が禁止。

どんな理由だったのかな。

吹き抜けの長いエスカレーターは景色がいいです。

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企業ブースはライブイベントが少なくなった気がする。

ステージがなく、各ブース前で声優さん達のショーをやるわけですが

観客はみな地べたに体育すわりで詰めて大変な状況。

ステージ系はコミケでなくていい気もする。

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とは言いつつも、2008年のコミケの企業ブースで

ディアステージのライブを見てから、アキバ生活が始まったのだなあ。

あれがなきゃ秋葉原に来ることもなかったし、住むこともなかったろう。

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ここのところコミケは三日目が一番混みますな。

午前中、となコスのTFTから外を見ていても、一向に入場列がなくならない。

企業ブースはどこも隣のブースに迷惑がかからないよう気を使う。

それが一番大事。

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真空管ドールもまたありました。

全然上手く撮れてないな。

カメラは悪条件でAFがへたれてきた。

シャッターユニットも二度交換しているし、限界ですな。

6Dは新作が出ないままなのかな。

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大前元紀  清水エスパルスを踏みつぶした決意

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大前を支えたファンの人達はショックだろう。

大前が大怪我をして闘病生活を送った際、どれだけのファンが応援したか。

彼が復帰したとき、ファン達は過剰なまでの出迎えをし

大前を応援する弾幕やビッグフラッグ、ゲーフラがスタジアムの客席を埋めた。

今思えば、大前はそれを見て感謝感動したのではなく

ああ、こいつら馬鹿だな、馬鹿にしていい連中だと判断したのだろう。

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大前元紀への非難は最もだが、清水エスパルスに呆れる声も多い。

ドイツのクラブへ出す際、0円移籍だったのはまだ仕方ない。

ドイツで出場機会のない彼に移籍金を払って出戻りさせた。

そんな彼は感謝するどころか、契約が切れるや0円移籍で他のJリーグクラブへ移籍。

エスパルスはアホじゃないかと指を差されて笑われている。

こけにされるとは、まさにこのこと。

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二度目の0円移籍というだけでアホなのに、一度目のあと移籍金を支払って出戻りさせている。

大前が受け取るギャラ自体は大宮が多いだろうが

清水はドイツのクラブにも移籍金を支払っており、大前にかけた金は大宮を上回るとされる。

清水への同情はない。馬鹿と呼ばれる。

そんなに馬鹿で許されるのかと叱られる。

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清水はお人好しな良いクラブですねと表立って言われ

本音は馬鹿な屑クラブだ、この大馬鹿は生きる価値がないとまで蔑まれる始末。

大前に対する表立った批判は実は弱いものであり

清水に対する表立った同情は実は痛烈な皮肉と侮辱でしかない。

二度の0円移籍に出戻り時の移籍金払い、こんな馬鹿クラブはそのうち滅びると嘲笑われる。

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清水エスパルスが大前に対してやったことは馬鹿にされて仕方ない。

前代未聞の馬鹿だ。

清水エスパルスにかかわる一人一人の人間が、いかに馬鹿だったかを認識し

自立を獲得しなければならない。

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大前元紀は大勢の人を裏切って踏み潰して出ていった。

馬鹿を裏切って踏み潰しただけだと思っているので、なんとも感じていないだろう。

蟻を踏み潰して罪悪感を得るのは難しい。

彼にとってそれよりもっと価値のない清水エスパルス。

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2017年1月10日 (火)

大前元紀  貧しい生い立ち、金へのこだわりと不安

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大前は貧しい家庭で育ち、金のない苦労を背負って生きてきた人間だ。

大前が食費を切りつめて町田のサッカークラブに試験を受けに行った話や

母親に一日でも早く楽をさせるため、付属高校から大学への進学をやめ

清水エスパルスに入った話は有名だ。

彼の生い立ちは貧しく、つねに金がなくなることへの不安を抱えている。

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人間は過去におびえて生き続ける。

イラクへ戦争に行ったアメリカ兵達がPTSDで苦しみ続けたり

かつてはベトナム戦争帰りのアメリカ兵達が帰国後地獄を見たり

人は過去に逆らえない。

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それらの苦痛を緩和する医療施設があり

専門家の診察や治療で改善すると勘違いする人も多いが、抜本的な解決は実はなく

誤魔化し誤魔化しなんとか生きていき、どこかが自殺したり潰れていく。

大地震と津波に遭って家族を失った人は、一生そうした天災の恐怖を抱えて生きていく。

時に癒しを得ることがあっても、本質的に生きてる限り逃れられるものではない。

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大前は貧しさというものと隣り合わせで生きてきた。

金がなくなるかもしれない不安。

そこそこ安定した家庭で育った人間には到底わからない、彼が抱える不安。

大人になってから金に苦労した、というのと

金を稼ぐ能力がない子供が金のない家庭に不安を感じつつ成長するのは意味合いが異なる。

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金を捨てて、自分のやりたいことのために生きる、というのは

金に困らずに生きてきて、世話をする親や家族がいない人間にだけ許された特権であり

それ自体素晴らしいことだが、誰でもできるわけじゃない。

親や家族に対して金銭的な負担を背負う必要がない、恵まれた者は好き勝手に生きられる。

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大前の海外挑戦は一年も経たずに終わったが

それは金を儲けられないという焦りがやめさせたのかもしれない。

ドイツのクラブへ行けば億を超える額を受け取れる。Jリーグでは考えられない。

だから移籍する。

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だが出場機会のない選手へは、契約を交わした最低限の基本給ですら

支払いが滞るのが世界の常識。

出場給や勝利給は当然のごとくなく、ドイツへ行ってまるで金が入らなくなった大前は

一年も経たずに大慌てで清水に帰ってきた。

大前は0円移籍でドイツへ行ったが、清水は惜しみなくドイツのクラブに移籍金を支払って引き取った。

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普通なら海外移籍した選手は、ドイツで出場機会が得られないならオランダで、

などと所属リーグのランクを下げ、そこから再度のステップアップを目指す。

若い彼らは決してあきらめない。少なくとも数年は。

だが大前は清水を去ったあと、一年も経たずに帰ってきた。

これは給料が貰えない、という金のない不安がそうさせたと思う。

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もし背負う親や家族もなく、一匹狼で戦える身なら、海外挑戦を続けたろう。

だが大前はJリーグより金を稼ぐためにドイツへ渡ったし

そのドイツで上手くいかず、ろくに金が手に入らなかった時点で、一刻も早く帰国する必要があった。

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金がないのは恐ろしい不安だ。

贅沢という意味ではなく、生きるために金がないという恐怖を経験したことがない人間にとっては

金のために働くのは不本意であり、金を求めずに夢を追うのは美談だ。

だが金がなくて怖いという不安を抱えて少年時代を送った人間にとっては

金を手にしたい思いは強く、幾ら金があってもなくなる不安に怯え続ける。

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自分の口座にはこの先、二十年は楽に生きられる金があったとしても

まだ不安で仕方ない。

多くの者がろくに貯金もなく、それでも平気な顔をして、なんとかなるだろうと生きている。

本質的に金がなく、金がないことで死ぬかもしれないという恐怖を味わったことがないおかげだ。

だが金に苦労して少年時代を送ってきた者は、他者から見れば大金持ちといえる金額を

自分の口座に所持していたとしても、やはり不安で仕方ない。

金がなかったことの不安は、幾ら金を得ようとも、一時の癒しは得られても

本質的には解決されない。

金が尽きる不安に抗えない。

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大前が当時、10歳になる連れ子がいる女性と結婚したのも

相手の立場に深く共感したからではないか。

大前にとっては金を稼ぐためのサッカーだし、

小学生のフロンターレ時代、中学の町田時代、高校の流経柏時代を通し

いつか必ず金をつかんでやる、母を楽させてやるという願いがあったと思う。

だからドイツのクラブで出場機会がなく、給料が満足に受け取れなくなった時点で

一年も経たずに清水に出戻ったのも当然の選択だった。

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そして今、大宮アルディージャが清水の倍額といわれるオファーを出してきて

それを受けて完全移籍を決めたのも彼らしい決断だ。

彼はこう思うかもしれない。

自分のために何かしてくれたのは母だけだ。

他の人間がどれだけ自分に興味を持とうが、親切にしてくれようが、所詮金のことでは無関心だ。

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困ったら誰かが助けてくれる、という妄想に浸りながら生きられるのは

困ったことがない人間の特権だ。

実際、どんな人間でも窮地に追い込まれてしまえば、周りから突き放される一方であり

助けてくれる人間などいない。

だがそんな窮地に追い込まれたことがない人間が多いので

大丈夫、自分は親友や友達、職場や家族、多くの者に囲まれて生きている、

もしも困ったことになったら助けてもらえると、勘違いしてぬるま湯で生きている。

これは真っ当な生き方であり、素晴らしい人生だ。

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だが大前は知っている。

誰も金のことで助けてくれない。それをしてくれたのは母だけだ。

金がもし尽きたらどうしよう、金がなくなるのは不安だ、金がほしい。

口座に大金が振り込まれようが、大前の不安は尽きない。

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そして大宮アルディージャが清水の倍額を提示してきた。

清水の方も、出場給や勝利給、タイトル給など様々なものを含めれば大宮に近づけるが

大宮は基本給だけで清水を大きく突き放してきたらしい。

海外のクラブと違い、Jリーグは契約した金を必ず支払う。

大前にとって大宮は当たり前の選択だった。

自分は金を稼ぐためにサッカーをしている。

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金に困ったことのない奴らが、困ったらどれだけ苦労するか、

周りから拒絶されて絶望を味わうかを知らず

金を二の次にしてサッカーをする。

馬鹿げた話だ。

そして幸せだ。彼らはとても幸せだ。金のない絶望を知らない。不安を知らない。

つねにそのことで怯え続ける本質を知らない。

親の面倒を見なくていい貧乏学生やフリーターが、金がないと能天気に言うのとはわけが違う。

生きることができない、そんな不安。金がない。

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大前にとって金は抗えないものだ。

大宮はそんな大前に大金を支払い、そして数年後にはあっさりと突き放すだろう。

一円も大前にはくれてやらず、大前が路上で苦しがって倒れていても無視するだろう。

大前はそれも知っている。

家族がいて母がいて、金のためにサッカーをやる。

最高の評価をした大宮アルディージャへ完全移籍した大前元紀。

そんな大前元紀に対して私は言いたい。

二度と清水に足を踏み入れるな。路上で苦しみ倒れて干からびやがれ、この野郎。

おまえの人生はドブの中だ。

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大前元紀  清水エスパルスから大宮アルディージャへ完全移籍

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大前が清水に入ったときのことはよく覚えてる。

冬の高校サッカー決勝戦、今はなき国立競技場

清水へ入団が決定していた大前は流通経済大柏高校のエースとして活躍。

優勝を決めたあと、大前は客席から受け取った清水エスパルスの旗を振った。

私はあの頃は静岡在住で、清水の試合にも一番行ってたな。

ホーム全試合、アウェイは三分の二ぐらい。

三保へもよく練習を見に行ってた。

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大前は長谷川健太監督時代は出場機会になかなか恵まれなかった。

だが長谷川健太監督退任後に主力選手の大量離脱があり

新しく監督に就いたゴトビのもと、大前はスタメンを獲得した。

リーグで二桁得点もあげ、いよいよ本領発揮というところでドイツへ0円移籍。

だが出場機会を得られず、一年も経たずに清水は移籍金を支払って大前を引き取った。

その後、清水で背番号10をつけ、エースとしてプレーするも、ゴトビ監督に強い不信感。

ゴトビ解任を導き、新たな大榎監督と信頼関係を育むも清水は急降下。

翌年、大榎監督と共に活躍を約束するも清水は低迷し続け、初のJ2降格。

J2では大怪我をし、選手生命の危機に陥るも、サポーターの熱い思いに応え、無事に復帰。

チームも一年でのJ1復帰を達成した。

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そしてJ1で共に戦うと思いきや、大宮アルディージャへ完全移籍するそうだ。

強豪のビッグクラブへ引き抜かれるというなら悔しさもあるが

行き先が大宮というのは清水も馬鹿にされたものだと呆れる。

サポーターやスポンサー、静岡の熱い思い、10番エースへの信頼を振り切って

大前が行く先は大宮なのか。

先日、大宮駅前が火災になり、すずらん通りのアルディージャゲートは燃えてしまったが

あの大宮なのか。

空き地を農地に偽装するための木々が植えられた寂しい土地、そこに出現する大宮の練習場。

三保の松原では満足できず、選んだ先がそこなのか。

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大宮アルディージャへ移籍することが、なんらかのステップアップとは思えない。

もし大宮が監督を解任し、大榎氏を後釜に据えるなら

大前と相思相愛で理想のチームが作れるだろう。

だがそれは叶わないはず。

大前が何を望み、求めているのか、金についても長い目で見れば清水残留が利益だと思う。

だがあと二年ぐらいで引退して事業でも始めるつもりなら、大宮移籍は納得できる選択だ。

清水エスパルスは誰が10番を引き継ぐのだろう。

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2017年1月 9日 (月)

C91  甘栗いるふ  うさみみ

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甘栗さんを初めて撮らせてもらったのが2007年。

もう10年になるのですね。

当時はコンデジしか持ってなくて、コミケのコスプレ広場も遊びに来てるだけだった。

当時は屋上だけがコスプレ広場でしたが

企業ブースの待機列が少なくなるにつれて、徐々にコスプレ広場の面積が増えるという。

コミケがろくにコスプレできない状況なので、となコスが朝から大人気だったな。

となコス入るのに朝早く行っても一時間半待ちとか。

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甘栗さんを本格的に撮りたいなと思い、初めて一眼レフカメラを買ったのだ。

kiss X3。

キヤノンの道を歩むことになった。

ちなみに甘栗さんはニコンユーザー。

キヤノンの良さはシェアがトップなので、対応商品がサードパーティを含めて多いのが利点。

あとはj-pegに定評があり、スポーツ写真で連写したい場合、いい按配。

でもRAW撮りするなら、どのメーカーでもあんまり変わらない気がする。

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一眼レフカメラも買い替えていきました。

怖いのはワンランク高いカメラを買うと、その世界に開眼してしまい元に戻れないこと。

今更kissで撮れと言われても、低クウォリティに我慢できない。

レンズも大口径のポートレート用レンズだったり

スポーツ写真用の望遠レンズだったり

色々揃えてしまい、やはり元には戻れない。

まだまだ知らない世界が待っている。

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でも結局のところ、写真の良しあしは

カメラとレンズの性能が一割、カメラマンの腕が一割、

残りの八割はライティングですね。

ライティングさえ良ければ必ず良い画像。

その点ではこの写真、オリジナルのうさみみ甘栗さんは完全な逆光。

この逆光でいかに上手く撮れるかは、カメラやレンズの性能、カメラマンの腕が大事。

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ベテランレイヤーさんほど、順光には立ってくれないので撮るのは大変。

逆に新米レイヤーさんだと、凄く眩しがってるのだが適当に言葉で誤魔化しつつ

順光に立ってもらって撮影する。

ストロボを焚かない人は順光が苦手かもしれないが

私は焚くので順光でいい。

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レンズに直射日光が当たってしまい

レンズの羽が絞った六角形で写りこんでいる。

ファインダーを覗いていると、直射日光をレンズ越しに見てしまったとき目が潰れる。

肉眼で太陽を見る十倍ぐらいの勢いで目が潰れる。

あれはカメラマン泣かせ。

眼球を直射日光で焼きながら撮る逆光撮影。

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直射日光をレンズ越しにもろに見てしまうと

頭を金づちで殴られたような衝撃が来て

そのあと目眩が続き、眼球に太陽が焼き付いて何を見ても太陽の跡が視界に残る。

それが時間経過と共に緩和されていく。

目は大切に。

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Jリーグ選手の移籍が活発だ。

移籍係数が撤廃後、世界のように契約期間を残した上での交渉で

延長するか、それとも移籍金を残して移籍するかというモデルはできなかった。

0円移籍で好きなクラブへどこへでも行く極端な自由化が起こった。

Jリーグクラブ間では強豪クラブが移籍金無しで良い選手を引き抜けるし

世界との間では、Jリーグから世界へ出るときは移籍金0円、

戻ってくるときは移籍金発生という貿易赤字が生まれている。

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今回のシーズンオフでもっとも選手が離脱しているのは

J2降格した名古屋グランパスだろう。

清水もそうだったが、普通は所属選手を必死に慰留していくことになる。

だが名古屋は次々と放出し、佐藤寿人や玉田など有名どころを獲得している。

攻めのJ2降格。

結果はどうでるだろう。可能性は未知数だ。

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横浜F・マリノスは資金難からマリノスタウンを手放したが

今度は中村俊輔というビッグネームが磐田へ放出された。

F・マリノスは中ぐらいの順位のわりに選手のギャラが異常に高く

他のJ1クラブ並みのギャラを提示すると、選手が離散していったようだ。

マリノスタウンが更地になり、粗末な練習場があてがわれた。

ベテラン選手の活動は、コンディション維持への手厚い設備とスタッフが欠かせない。

横浜F・マリノスは今から危機感がある分、今年は乗り切れるのではないか。

だがその先も切り抜けていけるかは謎。

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清水エスパルスはエースの大前元紀がいまだ契約しない。

クラブ始めでは左伴社長が全力で慰留しているとマスコミに向け発表。

素晴らしい能力を持った選手だけに、引き取り手も多いだろう。

彼がギャラの高さから他クラブへ移籍したとしても怨めない。

とても揺れているのだろう。

いまだ心を決められず。

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すでに契約更新している選手たちが、怪我なく開幕を迎えられることを願う。

IAI日本平がJ1スタジアムに復活する日が近づいてくる。

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2017年1月 8日 (日)

C91 えなこ GUILTY GEAR ディズィー その2

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こんなバンドがあったらいいのに。

そんな希望というか妄想があります。

ベースはダフ・マッケイガン(ガンズ&ローゼズ)。

ギターはいまみちともたか(バービーボーイズ)。

ドラムは高橋まこと(ボーイ)。

ボーカルは奥田民生(ユニコーン)。

このメンバーでフリフリを演奏してもらいたい。

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葬式へ行くのに喪服がないので、黒のゴミ袋を被って出かけるような

もしくはもじもじ君の全身黒タイツで出かけるような

そんな違和感。

底知れぬ思いがしたい。

ボブディランがノーベル賞を受賞したいけど、しない素振りでじらし芸。

あれがステージに立つ人間の業です。

なっなっなきのん、へぶんだあー。

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実のところ2017年になってから一週間、踏んだり蹴ったりですわ。

こんなに山ほど人から責められるかなあという。

特に中高年の女性から様々な場所で様々な状況で

激しく責められる。

2017年に入ってから急に運が落ちたような気がしてならない。

攻撃されまくり。

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中高年の女性が落ち着いて淡々とした命令口調で

無理難題をいきなり言ってくる。

そんな状況にここ一週間ぐらい置かれています。

どうしたらいいのか。

なぜ急にあちこちの異なる場所で立場も何もかも違う中高年の女性達が

責めてくるのか。

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2017年になってから、そんなんばっかりで大変です。

もうね、中高年の女性には近づかないようにしようかと。

思ってはいても、近くにいるものです。

逃げる。逃げるぞ。

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すべらない話を見た。

カズレーザーの本棚の話が面白かった。

2017年をどう仕切り直していくべきか。

小説は少しずつ書いていて、そのうち溜まってくるだろう。

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