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2017年5月21日 - 2017年5月27日

2017年5月27日 (土)

清水エスパルス 1-3 横浜F・マリノス  IAI日本平

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得点 松原健 白崎 ウーゴ ウーゴ

清水のスタメン、攻撃は破壊力のある面子が揃った。

テセ、チアゴ、デューク、白崎の四人が前線に突っ込んでいく。

中盤は竹内と六平のボランチ。

最終ラインはフレイレと角田。ついにフレイレの出番が回ってきた。

フィジカルに強みのあるセンターバックのコンビだ。

サイドは松原と鎌田、GK六反。

ベンチは植草が去りGK高木和。

枝村はベンチにもいない。

北川、長谷川悠、20000ゴールの金子が攻撃の切り札として控える。

カヌ、野津田、村松。

ホーム初勝利をつかみとりたい。

横浜は斎藤がコンディション不良でベンチ入りもせず。

かつての日本代表中澤はいまだスタメン健在。

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横浜ゴール裏の背景にある富士山は、雪がほとんどなく青々としている。

14時05分キックオフ。

序盤からチアゴのパスセンスが目立つ。

チアゴが蹴ったコーナーキック、フレイレがヘディングするも宇宙開発。

六平が横浜選手を背後から削り、横浜のフリーキック。

これは競り合いで横浜のファウルがありGKキック。

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GK六反のフィードが良い位置へ渡り

ボールを持つ松原がそのままペナルティエリア内へ攻め込む。

最後までは行けなかったが、GKからのスピード感ある攻撃だった。

そのあとの横浜の攻撃、

清水が弾いたボールをドフリーの横浜・松原健がゲット。

そのままシュートしてゴール。

清水0-1横浜。

横浜F・マリノスが先制。だがまだ試合は序盤。いくらでも挽回できる。

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横浜のフリーキック。

ゴール前で中澤とフレイレが激しくやり合う。

フリーキックはテセが出して横浜のコーナーキック。

すったもんだあって、またもや横浜のコーナーキック。

これは横浜のファウルがありGKキック。

横浜の右サイド松原健、清水の左サイド松原后が激突し続ける。同じサイドで松原対決。

今のところゴールを挙げた松原健に分がある。

だが松原后もここから先、見せ場を作りたい。

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横浜の守備は寄せが速い。

清水のシュートが続くも、弾かれ返される。

前半26分、横浜は伊藤翔が下がりウーゴが入った。

さっそくウーゴが入り、GK六反とディフェンス一人を前にしてシュートを放った。

ボールは弾かれる。他のプレイヤーにパスされていたら危険だった。

選手達に交じって主審も給水。猛暑が窺える。

左サイドで松原対決が多く勃発する。なかなか勝てない松原后。

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ペナルティエリア内でボールを保持したまま倒れこむチアゴ、それを囲む横浜選手達。

ここで主審の笛。珍しく、清水はペナルティエリア内で間接フリーキックをゲット。

軽く蹴られたボールにシュートが撃たれたが、横浜に弾かれた。

フレイレはフィジカルの強さがあるが、いかんせんボールが足につかない。

お手玉状態が目立つ。

ここが小林監督がなかなか使えない原因か。

ボールは扱いは苦手だが、対人は強い、そんなフレイレだ。

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横浜はゴール前の守りとなると

ペナルティエリア内どころかゴールエリア内にほとんどの選手が入ってくる。

極端なほどの引きを見せる。

人がどうのこうのではなく、物理的にゴールネット前に壁を作る。

比べて攻撃時はファーに味方を一人残す。

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45分が過ぎて前半アディショナルタイム。

チアゴのフリーキック。角田がヘディングするも宇宙開発。

その直後のプレー、チアゴとGKが一対一になるもGKにシュートを防がれた。

ここで前半終了。

清水0-1横浜。

体力消耗の激しい試合。後半は清水が逆光となり眩しいなか戦う。

GK六反の負担は増える。

従来の清水監督とは違い、あくまでこの陣地にこだわるのだろう。

ハーフタイムはさっそく散水。

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後半キックオフ。

エスパルスのゴール裏は駒込を歌い上げる。

大量リードのときに歌われるイメージが強いが

逆境の歌に変わったかもしれない。

GK六反は眩しいだろうが、目をかっぴらいてゴールを守ってほしい。

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サイドからボールを受けたテセがペナルティエリア内にドリブルで切りこんだ。

テセには中澤がマンツーマンでつく。

GKがテセに対して身構えた瞬間、テセは隣に走ってきた白崎にパス。

白崎はシュート、ゴール!

清水1-1横浜。

まずは同点。

まだ後半は始まったばかり。

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だが一分も経たないうちに横浜がゴール。

サイドからの強烈なクロスをウーゴがボレーで決めた。

清水1-2横浜。

あっという間であった。

だがあっという間であった分、まだまだ後半始まったばかり。

横浜のウーゴはベンチスタートが信じられないほどの決定力だ。

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左サイドで松原同士が喧嘩。

松原と松原を引き離す主審。

ペナルティエリア近くで白崎が倒され、清水のフリーキック。

シュートは弾かれて清水のコーナーキック。

これは競り合いで清水のファウルがとられ、横浜のGKキックに。

清水の攻撃は続くが、横浜の最終ライン四人が非常に背が高く

必ず弾き返されてしまう。

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左サイドの松原后にボールが入るシーンが多いが、実を結ばない。

いつものドリブル攻撃は見られず、すっぽ抜けたクロスが目立つ。

松原后が倒されたシーン。

主審はなぜか逆に松原后のファウルをとった。

どよめくスタジアム。

小林監督も猛抗議。

荒れるなか、松原后が主審をいさめて試合再開。

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横浜はベテランの栗原が入った。攻撃を削って守備を増やす。守備固め。

逆に清水は守備の鎌田を下げて攻撃の北川が入った。

超攻撃の体制をとった清水。

だが攻撃すらできず、横浜の攻撃が連続する。

こうなることはわかっていた。

あとは攻撃のチャンスが来たとき、攻撃陣の枚数が多い強みが出るはず。

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横浜のカウンター攻撃をとめた際、白崎にイエローカード。

攻撃の形は作りづらくなった清水。

だが決定機が訪れれば4トップの破壊力が出るはず。

ただなかなかそうした決定機が訪れない。

疲労からかフィード、クロスが不正確になっていく。

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残り10分。

やはりFW四人を並べる戦術に、小林監督は困難を感じたか。

デュークが下がって中盤の野津田が入った。

これで中盤が整って、攻撃の形はできてくるはず。

横浜が攻めてこないこともあって、清水は落ち着いた組み立てができている。

選手の影の長さが逆光のつらさを物語る。

太陽に負けるなエスパルス。

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ペナルティエリア内への放り込みは、横浜が確実に弾いていく。

非常に高い横浜のディフェンス陣。

どんだけでも放りこんでこいといった雰囲気。

試合がとまるたび一斉に給水。

左サイドの松原はいつものドリブル攻撃はまったく見られない。

後ろから上がってきた竹内が無理矢理シュートを放つも宇宙開発。

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残り5分。

横浜は担架に載せられる選手があり、時間稼ぎ。

清水は守備の六平を下げて、攻撃の金子を入れた。

野津田を入れてバランスを見たはずだが、やはり金子で超攻撃を選んだ小林監督。

20000ゴール男の金子が残り時間を任された。

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90分が過ぎてアディショナルタイム5分に突入。

清水のボールがとられ、横浜のウーゴが一人でカウンター攻撃。

フレイレが守備に当たるもウーゴに振り切られた。

GK六反との一対一を制し、ウーゴがシュート、ゴール。

清水1-3横浜。

試合終了。

まあ正直、今日の清水はしっちゃかめっちゃかな戦術でした。

今季、いまだホーム未勝利。

清水エスパルス敗北。

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富士通フロンティアーズ 20-38 ノジマ相模原ライズ 富士通スタ

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たくさんの意味で活性化したこの一戦。

まず試合は富士通がエースのキャメロンなど外国人選手が出ず。

怪我なのか、春は日本人選手でという考えなのか。

比べて外国人選手の火が噴いたのが相模原。

カレッジフットボールの強豪ミシガン大からやってきたガードナーが大活躍。

ミシガン大のスタジアムは毎試合10万人以上を集め、大学経営を支えているそうで。

ブルドーザーで人工芝を剥がし捲る勢いで富士通を圧倒していった。

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そして富士通側の客席スタンドでは、川崎フロンターレのサポーターの方達が

熱心にアンケートをやり、チア正面の最前で応援。

またカメラ観戦については、運営が客席の写真を撮って検討を始めたり

後半には実際に客席へやってきて指導があったりした。

8年ほど川崎球場の富士通戦を見てきましたが

大きな変動を感じさせる。

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富士通チアのフロンティアレッツ。

パールボール敗退後は涙涙でした。

富士通はXリーグで数少ない実業団の運動部でして

どうしても今の時期には強化のピークを持ってこられなかったのだろうか。

クラブチームだと自営業や定職持たずの選手もいますし。

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富士通に勝利して大金星をあげたノジマ相模原ライズ。

パールボウル準決勝の相手は、昨年のパールボウル覇者IBM。

ここまで来たら、ガードナーの破壊力を無限に見せつけてほしい。

大井第二の芝生で応援していた相模原も、いよいよ大舞台に向かう。

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オービックシーガルズ 50-7 アサヒビールシルバースター 川崎

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この日も非常に暑かった。

真夏じゃないかという。屋根のない富士通スタジアム川崎はたまらん暑さ。

メインスタンド側の中央高所だけ、建物のでっぱりが陰を作るので涼しい。

それ以外は炎天下の客席。

スタジアムそばのセブンイレブンで水2リットルを買って客席入りしたが

二試合観戦している間に全部飲み干してしまった。

前日は水1リットルで足りなくて自動販売機で買い足したのだった。

二日間連続で天気が良すぎた。

この試合は前半だけで43-0となり、オービックシーガルズの圧勝でした。

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オービックシーガルズは客席にまた若い学生達が多かった。

幼さも含め、心底若いなあって思います。

羨ましい。

オービックは序盤から第2クォーターの途中までQBは菅原。

黄金時代を築いた安定の実力を発揮。

そして第2クォーター途中からは期待の新戦力、イカイカウージィーが登場。

大黒柱が二人いるのが心強い。

もしどちらかが怪我をしても大丈夫だもの。

菅原もイカイカも絶好調だった。

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パールボウル準決勝へ駒を進めたオービックシーガルズ。

対戦相手はリクシルディアーズだ。

菅原とイカイカウージィーのどえらい破壊力はなかなか止められない。

だが上位チーム同士の対戦となったとき

オービックシーガルズのディフェンスは果たして踏ん張りきれるだろうか。

リクシル戦でもイカイカはそこそこやると思う。

ただリクシルはやられても追いついて追いついて必死に食らいついてくるはず。

真剣勝負の大激突だ。

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オービックシーガルズのチアリーダー。

大森さんが引退されてしまい残念。

ですが南光さんの力強さは健在。

準決勝は白熱した戦いになりそうです。

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アサヒビールシルバースターのチアリーダー。

アサヒビールはパールボウル敗退となりましたが

三菱との交流戦がありますので期待。

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LIXIL DEERS 20-6 オール三菱ライオンズ  富士通スタ

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リクシルが2回のタッチダウン、2回のフィールドゴールを決め、勝利。

パールボウル準決勝に進出を決めた。

三菱は2回のフィールドゴールがあったもののタッチダウンはできず。

点差がそれほど大きく開きはしなかったものの

三菱をタッチダウンさせないリクシルの守備力が目立った。

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昨年のパールボウル決勝戦では

最後の最後の最後で敗北したリクシル。

もう2点の獲得を目指し

東京ドームを興奮の頂点に導いたあのシーン。

今度こそ、という思いが誰にもあるはず。

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リクシルが準決勝で戦う相手はオービック。

オービックシーガルズはなんといってもイカイカウージィーです。

このQBを仕留めない限り、リクシルに勝利はない。

菅原ももちろんだが、イカイカウージィーは縦横無尽。

対戦前の予想でいえば、正直リクシルは分が悪い。

だがイカイカウージィーがイカを食って腹を壊し、欠場とでもなればチャンスがある。

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リクシルのチアリーダー。

リクシルディアーズの選手は全員日本人。

他のチームには必ずいる飛び道具的な外国人選手がいない。

司令塔も運び屋も守りも外国人選手がメインというチームもあるなか

日本人だけで奮闘しているのは稀有。

日本人パワーを準決勝でも炸裂させて。

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オール三菱ライオンズのチアリーダー。

ライオンズはパールボウル敗退となりましたが

アサヒビールとの交流戦が残っていますので期待です。

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IBM BigBlue 52-3 東京ガスクリエイターズ  富士通スタ

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とても天気がよく、すっかり日焼けしました。

IBMは試合前に団扇を配っていて助かりました。

団扇には昨年のパールボウルのチャンピオンだとデザインされていた。

タイトルを獲るのは選手、スタッフ、チアにとって人生の宝。

僕は清水エスパルスを応援してますが、タイトルを獲るどころかJ2に落ちて

なんとか一年でJ1復帰した次第。

東京ドームでタイトルが獲れたなら、西日本のチームが参加してなくても

日本一になったようなもんです。

東京ドームはうちの自宅からもそばで行きやすい。

こんなにドームの近くに住んでいながら、なぜ巨人のファンじゃないのか。

そして地元とはいえ、遠方の清水エスパルスを応援している。

そんなこんなを考えさせられるタイトル。

パールボウルのタイトルを今年もIBMが狙います。

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試合序盤、東京ガスは金親選手がいつものようにフィールドゴールを決めた。

だが東京ガスの攻撃が実を結んだのはここまで。

あとはIBMが圧倒する展開に。

IBMはクォーターバックが頻繁に変わった印象。

クォーターバックが怪我をしてしまうと、そのチームはがくっと弱くなる。

スタメンクラスが数人いるなら優勝の可能性も高まる。

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去年のパールボウル決勝戦は劇的だった。

最後に対戦相手のリクシルが1点差に追いつくタッチダウンを決めた。

普通にキックを決めれば1点が入って同点になり延長戦。

だがリクシルはもう一度タッチダウンをして2点をとろうとし、逆転を狙った。

このリクシルの攻撃をIBMが防ぎ、優勝を決めた。

あのときの東京ドームの興奮はいまだ忘れがたい。

総立ちになったリクシル応援席とその後の落胆。

IBMの栄光。

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IBMビッグブルーのチアリーダー。

パールボウル準決勝に進出。

相手はノジマ相模原ライズ。

IBMはここまで圧勝してきているだけに、準決勝は大変だろう。

相模原は苦労して上がってきた分、余裕が生まれそう。

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東京ガスクリエイターズのチアリーダー。

パールボウルは敗退し、準決勝には残れず。

最後の交流戦に期待です。

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2017年5月26日 (金)

アサヒビールシルバースター 28-3 明治安田PentaOceanパイレーツ

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二試合目はシルバースターとパイレーツの試合。

ド頭だけパイレーツのフィールドゴールが決まったのですが

第2クォーターにシルバースターがタッチダウンを三回も決めて勝負あり。

ゴール裏の太鼓が後押しするも、パイレーツは最初だけだった。

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アサヒビールのタッチダウンパスは

どれも結構距離があった。

じわじわ陣取りしていくというより

一気にボールが通ってしまう。

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エンドゾーンに近づきすぎても

面積が狭くなってディフェンス側が守りやすいだろうし

ほどよい距離から一気に攻めこむ。

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アサヒビールのチアリーダー。

見事なスタンツを次々披露。

今シーズンからファンサービスにも応じてくれてます。

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パイレーツのチアリーダー、マーメイズ。

ハーフタイムはキッズチアのパフォーマンスもありました。

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東京ガスクリエイターズ 41-21 BULLS FC  富士通スタ

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くもりがちな日だった。

東京ガスがリードし続けた試合だが、最終クォーターでBULLSが健闘した。

東京ガスはタッチダウン以外でも

フィールドゴールが的確に決まっていった。

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春のアメフト観戦。

川崎球場のXリーグに八年ほど通ってます。

最初の頃から色々あったけど

今は非常にいっぱいいっぱいです。

楽しくいきたいものですわい。

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富士通フロンティアーズの試合に川崎フロンターレのサポーターが増えてきました。

東京ガスクリエイターズの試合にFC東京のサポーターが増えたりしたら驚く。

そもそも明治安田生命Jリーグというネーミングでして

Jリーグサポーターがパイレーツの試合に押し寄せたら半端じゃない数だなあ。

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東京ガスクリエイターズのチアリーダー。

クリチアは勢いがあって

メンバーが多いです。

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BULLSのチアリーダー。

アニメソングやゲーム音楽を多く使いますね。

コミカルに楽しく。

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ほとぼりが冷めた頃に等々力の話でも

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と言っても、今更特に話すことはない。

行動がすべてであり、現実は進んでいる。

清水エスパルスは3勝5分4敗で12位。

かつかつだ。

いまだホームIAI日本平での勝利がない。

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小林監督は自分の意図を万人へ明確に話しており

どのサポーターも監督の方針や戦術を理解している。

理解した上で、共感する人もいれば否定する人もいれば

馬鹿らしい現実に即していないと匙を投げる人もいる。

そのぐらい小林監督は説明する人だ。

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言葉少なめにカリスマ性を保つのも監督のやり方だろう。

だが小屋監督はそうしたスタイルをやらない。

現状の選手レベルで最大値を出すのに

今のやり方で正しいかどうかについては意見が分かれるところ。

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テセとチアゴの2トップはJ1トップレベルだ。

この二人が嵌まった上で守備ができた試合は勝てるだろう。

セットプレーの守備においてはテセがどのDFより抜きんでた力を発揮してくれる。

だがそれだけでは足りない。

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戦術理解は高いがフィジカルの弱い選手を起用すべきか。

それとも戦術理解は低いがフィジカルの強い選手を起用すべきか。

この二点で大きく分かれるのだろう。

小林監督は後者を使わない。

あくまで前者あってこそ。

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失点シーンを見返すに

守備に当たっている個の能力の限界を感じる。

だからこそ、その一歩手前の時点でとめるべきだと監督も言う。

もっともだ。

だが一定確率でミスが生じる。

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どれだけ監督がレクチャーしても

選手達が従っていけない、簡単な約束事もクリアできないなら

それは選手の落ち度と同時に監督の落ち度でもある。

このチームがいかに堕落して腐りやすいかは

大榎時代を見れば明らかだ。

自由にやらせるとすぐああなる。

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かといってゴトビ時代の締め付けは御免だと

選手だけでなくサポーターも言う。

ゴトビのゾーンディフェンスは嵌まったかもしれないが

あれは王国清水のやり方ではない。

そんな不満はついにゴトビを更迭させた。

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口うるさく喋り続ける小林監督。

サッカーにミスはつきものだし、そんなミスなしのサッカーがJ1でできるのかと

首をひねる者も多い。

ただ、それが小林監督のポテンシャルであり

それにのっとって行くより他ない。

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他人に頼っているうちは進歩がなく

自分で踏み出して初めて先の世界へ進んでいける。

小林監督に頼りがちなマッチョな選手達は

戦術を理解してピッチに立たされ、結果を残せず失望させる。

小林監督に頼らない自立した選手達が

監督の戦術を頭の片隅に置いて周りとコミュニケーションを図った上で

結果を残していけるのでは。

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次の週末はホームIAI日本平に、横浜F・マリノスを迎える。

トリコロールマーメイズもやってきてオレンジウェーブと合同パフォーマンスを演じられる。

このカードもまたクラシコといっていいものだ。

ホーム初勝利、この現実目標に誰もが向かっていく。

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ゴール裏は上手くいかないことも多いし

喧騒は山ほどだけど

それでもやっていこうという許容があると思う。

勃発しては消えていく諸団体。

延々と場所を守り続ける旧来の団体。

様々。

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誰もが人生をすり減らして清水エスパルスを応援していく。

減っていくのは金だけでなく、気づけば年老いる。

私も最初にゴール裏に来た10年以上前と比べ、ずいぶん年老いた。

選手はほとんど変わったが、サポーターの面々がしぶとく生き残る。

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時には正しくないことも起こり

反省もないまま次の試合はやってくる。

その有耶無耶で混沌とした流れのなか

若い人たちの情熱をくみ取れる力がエスパルスにあってくれたら嬉しい。

もっとつねに若い人達のために清水のゴール裏を。

逆に私ら世代のようなおっさんの暴動は排除して構わない。

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2017年5月24日 (水)

あいすにょん  ストライクウィッチーズ  サーニャ・V・リトヴャク

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ストライクウィッチーズのコスには青空が似合いますね。

逆光でぼかして真っ白な空も味がありますが

あえてクリアではっきりした青空を。

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このTFTビルにコスプレイベントで10年以上通っています。

ある人に言われたのですが

どんなに収入や地位や家族、友人に恵まれていても

あるものがないと、がくっと折れて潰れて終わる場合が多い。

そのあるものとは趣味だと。

逆に趣味がある人は、どんな苦境に立たされてもやっていける。

私のカメラを見ながらそう言われた。

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スケッチブックの絵がとても可愛いので、こちらもアップします。

メイド喫茶のお絵かき対決で思ったけど

女の子はみんな絵が上手いですね。

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ルヴァンカップ 大宮アルディージャ 4-0 清水エスパルス Nack5

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エスパルスは年間勝ち点1位をとったり、良い時期もあった。

J2に落ちて最悪の時期もあった。

そして今、J1でいっぱいいっぱい。

ありえない未来を夢想するより、今あるもので最大限の結果を。

共に行こう。

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2017年5月23日 (火)

SUPER COMIC CITY 26 のとなりでコスプレ博 in TFT 2日目

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ゴールデンウィーク、TFTの二日目です。

時系列的にいうと、5月の3、4日にお台場TFTでコスプレ撮影し

5日は早朝の新幹線で大阪の吹田スタジアムだった。

怒涛のGW三日間。

一日目は憲法記念日で、お台場は野党の集会場と化しましたが

二日目はみどりの日、穏やかで平和だった。

暖かな日差しのもと朝から晩まで撮影。

TFTは前日同様、屋内エリアが広かった。

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二日目のTFTで記憶に濃いのは、ベランダで撮らせていただいたこちら。

あいすにょんさん。ストライクウィッチーズのサーニャ・V・リトヴャク。

ロケット兵器が大きかったです。

フリーガーハマー。

なんでも自作してしまうコスプレイヤーの凄さ。

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勇者屋さんのTFT運営は少し変わった。

以前はカメラマン登録だと胸元に登録番号のシールを張ったり

自前のホルダーに入れたりした。

だが今は、開催日や番号の書かれたホルダーが事前に用意されていて

外で撮影するときもそのホルダーを首から下げているだけでOK。

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また撮影場所として需要の高い食堂エリアからテーブルや椅子を撤去。

撮影オンリーで広々と使えるようになった。

テーブルや椅子はホワイエの椅子と一緒に並べられた。

撮影場所が増えて、休憩場所も増えて、WINWIN。

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ビッグサイトのスパコミには全く行かなかったな。

スパコミにもコスプレエリアがあるので、梯子した人もいたみたい。

あいすにょんさんは順光で撮らせていただき感謝です。

GWの太陽をいっぱい浴びて、TFT二日間を満喫。

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SUPER COMIC CITY 26 のとなりでコスプレ博 in TFT 初日

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ゴールデンウィークにお台場のTFTに行ってきました。

朝から晩までコスプレイヤーさんを撮影。

勇者屋さんの主催イベントです。

隣の東京ビッグサイトではスーパーコミックシティという同人誌即売会をやっていて

まあいつも通りの調子なのだろうと思っていたら、色々大変だった。

特に屋外に撮影に行くと、ただならぬ雰囲気にお台場は包まれていた。

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この日、5月3日は憲法記念日なんですが

東京ビッグサイト周辺では野党系の人達が中心となって大規模な憲法集会が行われていた。

コミケのときコスプレエリアになる防災公園では共産党系の憲法集会。

そして街宣車が多数。

さらにその周りを機動隊。

防災公園には五万人の聴衆が集まり、野党各党の代表が挨拶していく。

五万人のお台場練り歩きも始まった。

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この日に撮影させていただいた中で最も記憶に残ったのは

東京フレーバーのみなさんです。

フレーバーは全国各地にあるそうで、AKBのようなスタイルかな。

東京フレーバーの四人のうち三人がTFTに登場でした。

優しげな笑顔が魅力だった星ゆりかさん、14歳。

この陸橋で撮影しているときも、憲法集会の練り歩きがやってきて声が凄かった。

事情を知らなかったので、なぜ人口の少ないお台場で?と困惑した。

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物静かなイメージだった木口あおいさん。

フレーバーのみなさんはフランスのJAPAN EXPO 2017に出演されるそうで

付き添われていた社長さんが

フランスは入国が色々面倒で大変なんですと話されていた。

この日、東京フレーバーのみなさんは三着の衣装を持ってきていて

休憩をとりつつ新たな衣装で登場していった。

TFT常連のカメコだけでなく、ファンのみなさんも多かったです。

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一番人気が高かった白石まゆみさん。

活発で元気がいい。

東京フレーバーさんの周りはいつも賑やかで笑いが絶えず楽しかったです。

フレーバーさんが帰られたあとは、けものフレンズのレイヤーさん達を撮ったりして過ごした。

TFT自体、それほど混み合うこともなく、面積も広く使えて良かったです。

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大阪遠征もこの記事で終了  吹田スタジアムお疲れさまでした

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というわけでアウェイ大阪遠征、ガンバ大阪戦のブログ記事もこれで打ち止め。

吹田スタジアムを初体験でした。

なぜこれほど最高のスタジアムが造れたかといえば

パナソニックが自腹で造ったから。

そのあと吹田市へ寄付しましたが。

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アクセス面は正直良いとは言いがたい。

プロ野球の球場のように駅の真ん前にはない。

モノレールの駅から長い階段のロードが続く。

でもまあIAI日本平のように最寄りの駅という概念な無くなるほどのアクセスではないし

今後の集客に期待したい。

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この試合はゴールデンウィークということもあり、31948人の集客があった。

まだまだ余裕あるし、毎試合このぐらい入ったらいいですね。

若い人たちへのアピールを欠かさずに。

清水エスパルスはIAI日本平で頑張り続ける。

静岡の、清水の持つ最大の財産として、清水エスパルスを大切に。

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柵の低さこそ吹田スタジアムが未来永劫守り続けるべき誇り

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吹田スタジアムの特徴としては、柵がどこも低いです。

特に上層フロアの最前列の柵が低い。

もし重いものを下に落としてしまったら事故になります。

それが怖くて普通のスタジアムは異常に高い柵を造る。

豊田スタにしてもあちこち柵が高くて、各層の最前列の視界はよくないし

鳥栖スタに至っては身の丈よりも高い金網が最前列前にそびえ立つ。

それを一切せずに吹田スタの柵の低さ。

一度でも事故が起これば柵が作られてしまうか

最前列がクローズされて二列目以降の使用になってしまうでしょう。

そうならないよう守り続けたい、吹田スタジアムの素晴らしさ。

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真下を見下ろす。

吹田スタジアムが今のまま運営されることを願う。

この柵の低さは世界中に誇っていい。

ちなみにガンバ大阪側のゴール裏上層は、スタンディング応援となるため

最前列がロープでクローズされ、柵より高いバリケードが柵に重ねて張られている。

これはこれで立ち見なら邪魔にならないし、安心して飛び跳ねられる。

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客席に組み込まれたダッグアウト  隅に佇む小林監督

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ダッグアウトに関して、イングランドスタイルでいくというので期待していたが

そこまで突き詰めなかったな。少し拍子抜け。

イングランドプレミアの試合を見ていると

ダッグアウトが普通に客席の一部だものね。

だが吹田のダッグアウトは、客席に組み込まれてはいるものの、しっかり隔離されていた。

客席からダッグアウトに手出しできるような構造ではない。

これが日本的な限界かな。

イングランドとか一見荒々しく感じるのに、よくあんな開放的なダッグアウトで運営できるわ。

リーグ最終節とか客が全員ピッチに雪崩れ込んで

選手のユニフォームや下着を奪いまくるとか毎年の恒例だし。

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試合中は客席とコンコースを遮断  防音吹田スタジアム

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試合中、上層フロアは客席側とコンコース側が扉で封鎖される。

これは鍵がかけられず、誰でも開け閉めできる。

トイレや売店に行くのも自由。自然と閉まるような按配。

周囲が住宅地ということもあり

このような防音対策がとられるのも吹田スタジアムなのだった。

低層フロアは客席とコンコースに一切遮るものがなく一体化しているが

コンコースの外側がガラス張りで閉ざされており、やはり防音される。

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2017年5月22日 (月)

ピッチレベルに通風口  吹田スタジアム

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吹田スタジアムで最も画期的だったのは、一階客席の真下に通風口を造ったことだ。

360度客席が続き、360度屋根も続くスタジアムだけにピッチコンディションは心配。

それをなんとかすべく、一階客席の下からピッチへ空気を通してしまうことに。

世界的にもなかなかない。

屋内からの覗き穴が客席下にあるスタジアムはカシマをはじめ幾つかあるが

完全なる通風口にしたのは珍しい。

このおかげでピッチ上の風通しはよく、客席など存在しないかのように風を受けられる。

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ゼロタッチがうたわれるピッチレベルの客席だが

実際のところはそこまでゼロタッチではない。

IAI日本平のバックスタンドや1Fゴール裏の方がさらに低いだろうし

日立台のような完全なるゼロタッチには遠い。

だが長い目でスタジアム運営を考えたとき、最前列をほんの少しだけ高く設定し

その真下を通風口にするのは大いにありだ。

むしろどんどんやるべき。

IAI日本平の二列目、日立台の三列目ぐらいの高さが吹田の一列目かもしれないが

ラインからの距離など最適であり、通風は抜群だ。

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芝生に埋め込み式スプリンクラー  吹田スタジアム

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ガンバ大阪も短めの芝でたっぷり散水するチーム。

試合前、ハーフタイム、充分な水を撒きます。

ですが散水隊は登場せず。

ピッチのあちこちからスプリンクラーが登場し、自動で水を撒きます。

これなら満遍なくピッチ全体に水が適量撒かれる。

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日本中のJリーグチームが短い芝でたっぷり散水のため

鹿島アントラーズの長い芝で乾燥させるピッチは特別な存在になっている。

短い芝でたっぷり散水はボールがよく回り、フィジカル的にも楽。

カシマスタの乾燥した長い芝はボールが走らず、体力消耗が激しい。

日本で唯一のごりごりマッチョ集団、ポストレアルマドリードたる鹿島。

その他すべてのJチームがバルセロナ的になってきた。

たっぷり水を撒こう吹田スタジアム。

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長門改二

Origjeorgeog

大和や武蔵と違って、長門と陸奥はいまいち出番がない。

それが今後どう変わっていくか。

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メインスタンド上層からの視界  吹田スタジアム

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メインスタンド上層はプレス席やロイヤルBOX、放送中継設備等で埋まり

一般客席は少なめ。

ダゾーンで試合を見る人はこの視界からとなる。

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ダゾーン中継だけでなく、サッカー全般の中継でいえることだが

ハーフライン延長線上の中央カメラだけで充分だと思う。

ゴール前の攻防だからといって

コーナー付近のカメラで真横から撮られても

なにやってんのか意味不明。

ゴール前の攻防こそ、中央からの斜め後ろアングルで撮ってほしい。

その場で何が起きているのか最も理解できる。

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万博陸上のときはゴール前など選手同士が重なりあってごちゃごちゃで

テレビ中継は情報を伝えていなかった。

吹田スタになったからこそ、ゴール前の攻防は

中央カメラで斜め後ろから。

選手達も重ならず、位置関係もはっきりし、ゴール前の激しさを存分に楽しめる。

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やや不評のプレス席  吹田スタジアム

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メインスタンドの上層中央がプレス席。

これがプレスからは、やや不評なんですな。

色々理由はあるのだけど、一番はスペシャルなシートでない点か。

客席では二列分の幅をプレスでは一列として使い

机も余裕の広さで、というのが理想なのでしょう。

吹田スタは客席一列分と同じ幅で、客席に無理やり細い机を被せただけなので

デブな記者だと正直きつい、苦しいと思う。

IAI日本平がその設計のいびつさ、死角席の大量さのわりに

プレスから高評価されるのは

メインスタンド中央のプレス席が超デラックスな造りだからだ。

左右の客席より飛び出して視界最高、列幅も広々とって机も広い。

あのプレス席のせいでIAI日本平のメインスタンドは

ピッチの半面がまったく見えない死角席だらけで最悪なのですが

あのプレス席に座る人達にとっては

なんて日本平は見やすいんだと感激する。

IAI日本平のプレス席の設計は鬼畜だなと思います。

Jリーグが始まる前からあった施設だし

メインスタンドの客席は男子選手の更衣場所として使うぐらいの認識しかなかったのかも。

二列幅で出っ張らせると左右が死角席になるし難しいところ。

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2017年5月21日 (日)

浦和レッズ 3-3 清水エスパルス  埼玉スタジアム

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だらだらっとダゾーンの中継を見ていたのだが

テセの2ゴールで一気に目が覚めた。

白熱した試合。

相手が攻撃してくれればこれだけできる、というだけに終わらず

逆転劇に加わった選手達が、今後の主軸となっていくことを期待できる。

もっとレヴォリューション。

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