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2017年6月25日 - 2017年7月1日

2017年7月 1日 (土)

北海道コンサドーレ札幌 1-0 清水エスパルス  札幌ドーム

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得点 ヘイス

清水はチアゴが前節で負傷して離脱。

代わりのFWとして20000ゴールの金子がスタメン入り。

札幌は元日本代表の小野がベンチにいる。

チアゴ抜きではポテンシャルはどうしても下がる。

精度のいいキックが封印され、愚直に清水は戦っていかねばならない。

エアコンの効いた24度の札幌ドームで七月のデーゲーム。

Jリーグで唯一となる完全屋内空間、風も太陽もないなか癖のあるピッチ。

Jリーグスタジアムに多い、短い芝にたっぷり水を撒いてボールを走らせるバルセロナタイプではなく

水撒きをしない乾燥させた長い芝でボールが止まるレアルマドリードタイプ。

札幌はFW都倉がキーとなる。

清水は前節で活躍したカヌと二見のセンターバックがスタメンに。

カヌも二見もいつクビを斬られてもおかしくない立場。

どうかこの試合をものにして人生を切り開きたい。

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キックオフ。

清水ボールで金子が蹴って始まった。

札幌ドームらしく、メインスタンドのカメラアングルは陸上競技場のそれ。ややわかりづらい。

だが円形空間に長方形のピッチを入れた都合、ゴール裏の客席はぴったり張りつく。

大勢駆けつけたオレンジサポーターが、白のアウェイユニフォームの選手を間近で後押し。

試合開始して札幌の都倉がシュート。芸能一家育ちの高身長で屈強なFWだ。

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札幌がゴールキック。

かなり長距離でボールが伸びた。

これをセンターバックのカヌがヘディングでバックパスするも

札幌ドームの芝がボールをとめてしまい、GK六反まで届かず。

GK六反は足踏みをして飛び出そうとしたり戻ったりしたあと中途半端な飛び出しをし

結局ボールに届かず、ゴールががら空きになった。

無人のゴールに向かって、ボールを奪った都倉がシュートを狙う。

清水ディフェンス陣が必死に戻ってゴール前に彷徨うも

GK六反が戻りきれていない。

都倉は上がってきたヘイスにパス。ボールを受けたヘイスがシュート、ゴール。

札幌1-0清水。

カヌの中途半端な処理、六反の中途半端な飛び出し、この両方が重なって失点を招いた。

昨年の失点もこんな案配だったし、選手が変われど清水の失点パターンは変わらずか。

多くのJリーグスタジアムと違い、

札幌ドームのピッチは試合前に水を撒かず、長めの乾燥芝はボールが転がらない。

その判断ができずに去年も失点したのに、また今年も同様のミス。

この試合を落とすとなると、小林監督の今後も厳しくなる。

逆にこの試合をとることで、今年の小林体制が頑強になる。

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とはいえ、GK六反のポテンシャルを持って限界だったか。

六反とカヌの曖昧な部分、前知識はあったのに行動できない身の程が失点に繋がった。

これをもってして清水のポテンシャルと言われて仕方ない失点の仕方。

惜しかった、うっかりしていた、運が悪かった、ではなく、身の程感の強い失点だ。

誰もがドームのピッチはこの性質があるとわかっていて

昨年も同様のミスをしたのにまた繰り返す。

赤と黒の縦じまユニフォームの札幌は、決してミラクルなプレーがなく

要所要所のプレーも甘いのだが、札幌ドームに慣れている分、優位だ。

本来なら前半は完全屋内ドームに慣れるために凌いで

慣れた後半に畳みかけたかった。

だが試合開始早々の失点。まだ時間はある。ここからだ。

前半も一失点で凌ぎきり、後半の中ほどから怒涛の攻撃。

このパターンでドームの札幌に勝てるチームは実は多い。

一失点で済んでいるのをポジティブに考え、今はそこまで無理する必要もない。

札幌相手で後半慣れてきたなら、ひっくり返すことは充分に可能。

無理すぎる攻撃は控えてほしい。

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デュークがどんぴしゃのヘディングゴールを撃ったが

リオオリンピック韓国代表のGKがスーパーセーブ。

中国がアジア枠を削ったそうで、韓国人選手が次々とJリーグ入りする昨今。

日韓W杯のときの戸田のような真っ赤な髪をしている札幌の韓国人GK。

札幌は移民都市ですし、新参者が覇権を握ることも多く、清水とは真逆の土地柄だ。

札幌のゴール裏には裸で応援するサポーターの姿も見られるが

エアコンの効いたドームで裸応援されても、いまいち情熱が感じられない。

エアコン効いた室内で裸?

そんな違和感。

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金子がいることで前線から守備が活発になる。

札幌相手だとそれがさらに機能的に働いている。

札幌以外の相手に対し、J1のレベルで金子の前線からの守備が機能するかといえば

ここまで試合をしてきた体感として、正直厳しい。

だが札幌相手には金子の前線からの守備が非常によく機能している。

それはそれ。これはこれ。この試合は金子のポテンシャルをがっつり活かしてほしい。

この試合をとることがすべてだ。

小柄な金子が相手にまとわりついてボールを奪う、ボールを中継する、

フィニッシュにも顔を出す。

札幌戦を金子ショーにしよう。

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テセがアフターで札幌選手を削ったという判定でイエローカード。

ボールを触った方の足でひっかけただけなのに、相当厳しい判定。

逆の足だったらとられて仕方ないのですが。これは渋い。

これにて次節のホームガンバ大阪戦、テセは出場停止となった。

チアゴも戻らず、テセもいないとなると、相当な痛手でガンバ戦となる。

せっかくアウェイの吹田でドローだった相手だし、勝利を感じられるカードだったが

テセもチアゴもいないとなると、なかなかなもんですな。

清水からミラクルさを完全に削除することになる。

札幌はオフサイドが多い。

スローでも見てもオフサイドが明らかだ。

何度かに一度、どんぴしゃで合えば構わないというスタンスだろうか。

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カヌと都倉が空中で交錯。

都倉のひじが思い切りカヌの目に入り、カヌは目を抑えてぶっ倒れる。

肌が黒いので、いまいち負傷度合いがわからない。

都倉にはイエローカード。

都倉もこれで次節出場停止。

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前半終了。

札幌1-0清水でハーフタイムに突入。

決して悪い状況ではない。

多くのチームは札幌ドームでの札幌戦、ドーム慣れしてきた後半に札幌をひっくり返す。

失点場面がリプレイされる。

やはりGK六反がもっとしっかり飛び出していれば防げた失点だった。

昨年のドームでの失点も似通っていて、なんとも。

GK六反も札幌ドームの芝はボールが転がらないとわかっていた。

わかっていても飛び出せない身の程。

昨年、まったく同じ形で清水のGKが飛び出せずに失点している。

それを再現してみせた悲しさ。

前半のボール支配率はちょうど50/50。

どの要素も互角。

失点シーンはこれがこのGKのポテンシャルだとあきらめざるを得ない感じ。

でもまだまだ後半はいけるはず。

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後半キックオフ。

札幌ドームのピッチはルヴァンカップのあった都合

一週間ほどドーム内に入れっぱなし。

長らく外に出していないため、しっとり乾燥した具合のようでボールが余計に止まりやすい。

芝育成は日照時間が取り上げられることが多いが

ガンバの吹田スタのピッチが良好なのを見てもわかるように

通風がさらに大事な要素となる。

客席下を空洞にして風を通した吹田スタの環境で、芝は順調に育つ。

札幌ドーム内は自然風が通らないものの

エアコンで快適な環境を芝に与えている。

あえて試合前に水を撒かない、乾燥芝のピッチで他チームと差を出す。

バルセロナタイプが多いJスタジアムにおいて、珍しいレアルマドリードタイプといえる。

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残り30分。

金子を下げて村田が入った。

札幌相手なら村田のドリブルが効くはず。

守備ではカヌと都倉のやり合いが続く。

ボールが来てないときも、ひたすら場所取りで争うカヌと都倉。

互いによく喋る。身振り手振りのアピールも激しい。

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清水のコーナーキック。

欠場のチアゴに代わり、フェイスガードを付けた枝村が蹴る。

やはりチアゴレベルの精度は期待できない。

判断の速さこそチアゴやテセの良さであり

他の選手達が判断の遅さからチャンスをつかめないシーンが続く。

GKなど運動能力はプロレベルで大差なく

判断がすべてといっても過言でない。

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残り20分。

枝村のクロスが精度を欠いてすっぽ抜けたところで

枝村に代わって長谷川悠が入った。

都倉に匹敵する長身FW。小林監督の秘蔵っ子。

誰よりも小林戦術を理解し行動する選手。

オフェンス陣を空中戦とドリブルに強い選手に代え

ボール回しより放り込み戦術が明白になってきた。

クロスを放り込むまではいける清水だが、いかんせん精度が悪い。

蹴られるボールの精度の悪さを、受ける側のフィジカルアップで解消する戦術だ。

わかりやすく放り込み続ける清水。

前節の甲府が劣勢でも最後まで繋いできたのに対し、清水はひたすら放り込む。

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残り15分。

小林監督は早くも三枚目、最後の選手交代。

ディフェンスの鎌田を下げて、攻撃の北川を入れた。

残留における天王山の一戦。

中途半端さはいらない。

わかりやすく的確に。曖昧さを排除。徹底して攻撃。

裏抜けが得意な北川でさらにさらに放り込め。

誰もが共通意識を持ってピッチで戦う。

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チョンテセをワントップにし、村田、長谷川、北川、デュークがその背後に並ぶ。

5トップな超攻撃スタイルだ。

五人のFWが札幌を押し込む。

五人が積極的に相手陣内、アタッキングサードへ入りこみ、ボールを受ける。

中盤は省略して、最終ラインよりボールが放り込まれていく。

札幌のラッパ応援が続く。

ラッパのチームに負けてはいけない。

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残り5分。

札幌は攻撃の積極性をなくし、多くの選手がペナルティエリア内に入って守る。

清水は攻撃が失敗しても、またマイボールにして攻撃となる。

シュートまで行くのだがゴールは割れない。

札幌ドームの乾燥した芝で選手達の疲労は大きい。

札幌はベテランの河合を入れて守りを固める。

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90分が過ぎてアディショナルタイム3分に突入。

札幌は足を攣る選手が出て、試合を止める。

札幌は手拍子を交えた応援を始め、ドーム内に響き渡る。

チョンテセがボールを落とし、長谷川悠がシュートするも枠を外れる。

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試合終了。

札幌1-0清水。

チアゴがおらず、精度のいいフィード、クロスがないとこれが身の程か。

チアゴさえいれば大分違っただろう。

残留を争う札幌を相手に敗北は大きな欠損だ。

この結果は重い。無得点で終わった。

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試合後のヒーローインタビューは札幌の韓国人GK。

ところどころ発音の悪い日本語だが

表立った公式な場所で通訳なしで日本語で話す姿が印象的だ。

小林監督のインタビューでは上位でない相手に対し

確実にものにしていけないメンタルを嘆いていた。

ゴトビはこのあたり完璧であり、弱いところにフルボッコして勝ち点を積み上げた。

それじゃ優勝できないと大榎氏を監督にし、J2降格。

J1に戻ったが、ゴトビ時代は鉄板だった下位相手勝利ができない。

ゴトビのようにやったら、また謀反が起きる。

小林監督がどれだけ厳しく指導しようが、選手達は生ぬるい。

三保の空気は誰にも変えられない。

必死に抵抗し、ない戦力で勝ち点を積み上げたゴトビは更迭された。

ゴトビタイプを呼んでも、また謀反を起こされる。どうあるべきか。

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シーズンが半分終わり、降格圏に勝ち点4差。

ぎりぎり崖の上に立っている清水エスパルス。

この残留天王山である二連戦。勝ち点4とれれば小林監督で最後までと思った。

結果は勝ち点3、一勝一敗。

大榎氏はどれだけ的確な指導をしようとも、選手は一切無視して負け

大榎氏は決してそれを責めず、選手達から愛され尊敬された。

そしてJ2に落ちた。

小林監督が厳しく厳しく、これでもかと理詰めで𠮟っても、選手達はぬるい。

このぬるさは三保グラウンド、そして清水の町が生んだものであり、誰にも変えられない。

謀反が起きるのを覚悟で、冷血な外国人監督を呼ぶか。

ただその場合はゴトビ時代と同じような選手側のクーデター、テロが起きないよう

生え抜きのベテラン選手を事前に他クラブへレンタル移籍させるなど対処が必要だ。

そうはせず、小林監督で今年はやり抜くと腹を括るならば、何が必要か。

次のガンバ戦のあとJ1リーグは三週間のサマーブレイクに入る。

監督を挿げ替える機会であり、小林監督のままでもやり方を変える時間が与えられる。

ガンバ戦のあと、果たしてフロントが動くか、それとも三保のぬるい空気が続くか。

大きな試合を落とした。

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2017年6月28日 (水)

高らかに笑い笑えばエスパルス  ウェルカムトゥようこそ清水

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昔は各応援グループのTシャツを着たサポーターが多かったですが

今はオフィシャルのレプリカユニフォームを着たサポーターが大半になってきた。

もちろん場所取りの都合上、各応援グループは存在し続ける。

ただ、ぱっと見そんなものはないかのように

ゴール裏が一緒くたに混ざる。

そんなレプリカユニフォーム普及。

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サーバルちゃんに違いない

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ハニハニのオムライス。

まちさんがサーバルちゃんだと言い張るので、サーバルちゃんに違いない。

ケチャップがずるっと滑り落ちる過程にある。

けものフレンズ再放送を期待。

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清水エスパルス 2年1ヵ月ぶりホーム勝利  IAI日本平に花火

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二年一ヶ月も遠ざかったいたホームスタジアムでのJ1リーグ勝利。

二年一ヶ月は長い。

J2に落ちていたのは一年だけ。二年も落ちてない。

だが二年一ヶ月ぶりのホーム勝利。

いまスタメンになれない選手達がどれだけ食らいついて人生を切り開けるか。

ベンチやベンチ外で終わってはいけない。

スタメンにはなれないけど背番号だけはレギュラー、それじゃ駄目だ。

三保グラウンドやクラブハウスはそれ自体が生き物であり

たとえ選手や監督コーチ、スタッフが変わろうとも、ぬるい空気は変わらない。

停滞を突き破り、自分が試合に出る、そんな選手達の奮闘を期待。

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HoneyHoney Summer Live 2017  原宿アストロホール

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恒例のハニハニライブが原宿でありました。

ライブはトリ前の「きみわずらい」が最も盛り上がった。

みなみ・ここあ・うに・白雪・しあの秋葉原店五人でまねきケチャの曲を披露。

客達のミックスの掛け声も大きく、五人で歌い踊るステージも迫力あった。

また今回は久しぶりに開演中の物販が復活。

終演後にもチェキ撮影などがあり、私も何枚かチェキを撮って帰った。

物販は以前だとCD販売があって、購入特典としてチェキが撮れるAKB方式でしたが

最近は純粋にチェキだけを同額で販売するようになった。

あちこちのメイド喫茶でハニハニのCDを配りまくっていた常連は、この方法ができなくなった。

今後、ハニハニのCDはメイド喫茶界隈で無料流通しなくなると思うので

手に入れたいメイドさん達は今ぐらいがラストチャンス。

帰りは原宿の大戸屋で食事した。

店員が全員外国人で、出された味噌汁は異常に塩辛かった。

これが原宿風味なんだね。

大戸屋とやよい軒がアキバにあったらいいと思うのだが無いまま。

アキバにはハンズと大戸屋とサガゼンが足りない。

と言いつつも、順調に痩せてきてそろそろサガゼン卒業かな。

と思いつつ、最近少しだけリバウンド気味。

これ以上痩せるよりは現状キープで筋肉量を増やす方に向かおうか。

この日のライブも最初は外部ライブメンバーが出ましたが

今の面子でニューシングルが出せたらいいものです。

久しぶりの原宿はぶっ飛んだ髪型やメイクの通行人が多かった。

開場前に不動産屋の掲示を眺めて時間を潰していたけど

ぶっ飛んだ家賃のマンションが多くて驚かされる。

あれと比べると東京駅近くとはいえ、アキバは穏やかだ。

渋谷から私鉄沿線に乗って東京23区を出た辺りでようやく

山手線の池袋から東京ぐらいまでの山手線北半分と家賃相場が同じになる。

田園都市線なんてよく住むよな。

山手線の駅前はなんでも楽だ。

今夜のライブにしても普段のメイド喫茶にしてもそうだが

今の状況からより良きを目指すより

実生活で満足を得るために時間をより多く費やすべきだろう。

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2017年6月27日 (火)

清水エスパルス 4勝6分6敗 13位

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週末の札幌ドームで17試合目となり一巡する。

ここを勝利できたなら、今シーズンはこの体制で最後まで行くことが確定される。

雑音交じりな状況では不安定だし、クラブ社長の明言が欲しいものだ。

カヌがものになってくれればシーズン後半は心強い。

IAI日本平で勝利するのが当たり前になりたい。

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そして七月は最初のガンバ戦を終えると、三週間のサマーブレイクに入る。

梅雨の時期だし、夏休みの興業前に休んでおく、そんなところか。

海外クラブとの興業を組んでいるチームもあるようだが

清水はそんな余裕もなく、七月終わりのシーズン再開に備えるのみ。

七月がすっぽり空くのは不思議なものだ。

天皇杯のいわき戦はフル総力で臨むことになりそう。

いわき戦はいわきでやっても良かった気がするが

何か不測の事態が起こったときの対処が厳しいのは事実だ。

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2017年6月25日 (日)

清水エスパルス 1-0 ヴァンフォーレ甲府  IAI日本平

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得点 二見

雨も上がって夕曇りの日本平。

リーグ戦でもカヌと二見というセンターバックコンビ。

フィジカルの強さを小林監督も期待。

甲府は元清水、0円移籍開始と共に発生した大量離脱のとき去っていった兵働がいる。

兵働は大卒後、清水時代は順調なJリーガー生活だったが

清水の今日のスタメンはプロになったものの試合に出られない生活が長かった選手が多い。

今こうしてJ1のピッチにスタメンで立てるのも、今だけかもしれないという危機感がある。

センターバックのカヌと二見にはチャンスを活かして人生を切り開いてもらいたい。

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試合開始してすぐ雨が降ってきた。

観客が一斉にポンチョを被り始める。

フェイスガードをしている枝村は戦隊ヒーローのような格好良さがある。

甲府はやけに高身長な選手が多い。ディフェンスだけでなく中盤にも前にもいる。

清水が子供で甲府が大人、そんな対戦に見えてくる。

そういえば本日、下部組織のユニフォームが販売されましたが

余り売れてないそうなので興味のある方はオフィシャルのネットショッピングなどどうぞ。

トップとユニフォーム自体は全く同じですがスポンサーロゴが違う。

胸が鈴与でなくてJAL。背中はIAIでなくグリコ。

ユースの試合を応援しに行くには、胸にJALのユースユニが良いかも。

胸のJALロゴは2005年まではトップも使っていたので懐かしい。

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始まって15分ほど経ったが、どちらもボールが繋がらず

ぐだぐだっとゲームが停滞している。

キックオフしてから一度も動き出した感じがない。

一応、双方攻めてはいるが、その攻め方では無理だろうという按配。

どちらも思いきらない。守って守って動向を見て。そんな調子。

また雨がやみ、観客はポンチョを羽織ったまま帽子部分だけ捲る。

テセが抜け出し、ボールはチアゴに渡った。

チアゴがどう思っていくかと期待したが、濡れたピッチに滑ってボールはカットされた。

チアゴは細い体からもわかるように、フィジカル勝負は苦手で逃げたがる。

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少し距離はあるが清水のフリーキック。

チアゴの蹴ったボールは甲府にヘディングで弾かれた。

そのあとの甲府の攻撃、甲府のウィルソンの手がカヌの目に当たった。

少し痛がるカヌ。

今日のダゾーンは画質が粗くなりがちだな。

そこまでボコボコな映像ではないが

完全にクリアな画質とやや粗い画質が交互に繰り返される。

そしてぐるぐる回る。試合がとまる。弱った。

試合がナイトゲームに入り、ネット回線がよく使われる時間帯に見るようになった影響か。

これまではデイゲームでネット回線的に余裕があったはず。

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どちらもボールを大きく蹴り合うことが多く

ビルドアップ、クリエイティブなゲームの組み立てが見られない。

ボールを大きく蹴った先でたまたま上手くいったら速攻したい、そんなお互い。

どちらも実らず、ぱっとしない。

GK六反のパントもひたすら大きく蹴り上げるばかりでビルドアップは感じない。

ボールを繋ぐ意識がどちらも低い。

左サイド、デュークと松原の関係性が伸びてこない。

デュークが良くも悪くも松原が上がるスペースを埋めていて、松原に躍動感が生まれない。

チアゴがドリブルで右サイドを攻め上がった。

三人目までは抜いたが、四人目で引っかかって甲府にボールを取られた。

ごねて攻撃が停滞してしまってはいけないが

前に攻めて進んでいる限りは持ちすぎてもいいのでは。

細かく何十点も取り合う競技ではなく、一点取れたらでかい競技だしね。

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ダゾーンがかなりやばい画質になってきた。

夜のネットが混み合う時間帯だと、うちのネット環境だとこんなレベルに下がるか。

マンションでこれ以上、ネット環境が良くなるわけはない。

すべてLANケーブルで繋いでいて、無線は使ってないし。

これまでJ1リーグはデーゲームで、ダゾーンは楽だったのだろう。

まあ映りは悪いけど、内容はわかりますけどね。

スカパーの限界、2ステージになった時期を思えば

1ステージに戻れてダゾーンは絶対良かった。

今の1ステージ制が当たり前でないことを思い出せば、ダゾーン観戦に納得できる。

満足と納得は違うけど、納得して生きられるのは良いことです。

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前半はスコアレスで終了。

小林監督のインタビュー、イージーミスをなくしてアラートに。

まあその発言自体に余り意味はなく、いつだってそうあるべきだというだけ。

前半のボール支配率、走行距離はほとんど同じ、

互いにシュートはほとんどなく、まったくイーブン。

得点でないまでもボール支配率があれば後半に期待できるが

ここまで互角だと厳しい。

停滞した前半、ハーフタイムに意識を変えられればいいが

それが難しいならチームに喝を与えられる選手の投入が大切だ。

清水は前半、左サイド寄りにゲームをやっていて

右サイドの枝村がピッチ中央で張ることが多かった。

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後半キックオフ。

空は暗くなり、照明塔の明かりに頼る。

このまま甲府に勝てず、次の札幌戦も上手くいかないようでは

小林監督は解任される可能性が高い。

今シーズンは最後まで小林監督で行くのが望ましい。私もそう願っている。

そのために甲府、札幌との戦いを征したい。

チアゴのコーナーキック。

惜しくもポストに当たった。

ルーズボールを竹内が拾い、攻めようとしたところ

甲府に体当たりを食らい、ぶっ倒れ。ファウルは無し。

チアゴが兵働にちょっかいを出し、チアゴにイエローカード。もったいない。

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チアゴのシュート、甲府GKが弾いた。

そのボールをテセがヘディングするもシュートは枠をとらえず。

フィニッシュが決まらなかったが、全体の攻撃の流れが素晴らしかった。

これを繰り返していきたい。

テセが空中戦、相手の甲府選手がテセの後頭部を殴打。

松原が倒されてフリーキック獲得。

何度も削られながらも決して倒れず、ここだという場面で倒れたのが良かった。

チアゴが蹴ったが甲府GKが飛び出してダイレクトキャッチ。

今度はカヌが背後から体当たりされて倒された。

清水が徐々にビルドアップできるようになるにつれ、甲府のラフプレーが目立ち出す。

今の流れのうちにゴールを決めたい。

流れが去ると厳しい。今は前半に見られなかった順調なビルドアップができている。

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チアゴはやはり肉弾戦で弱く、J1リーグが似合っている。

チアゴのキックの精度は素晴らしいが、ヨーロッパでやれるだけのフィジカルがない。

清水の枠内シュートも増えてきた。あと一歩。

枝村のクロスはすっぽ抜けたが、甲府がゴールライン外に出してくれ、コーナーキック。

チアゴの蹴ったボール。

カヌが甲府と競り合ったが、どちらもボールをしとめられず倒れた。

ルーズボールを間近にいた二見がシュート、ゴール!

清水1-0甲府。

清水がついに先制。

二見は両腕を高々と上げてガッツポーズ。

ベンチの選手達も集まり、大喜びの輪が作られる。

センターバックの選手だが足でシュートしてのゴールだった。

二見は仙台時代より3年ぶりのゴール。

そして通算2ゴール目。

プロの舞台でゴールを決める感触がない生活だったろう。

チャンスをつかんで離さず、このまま上昇したい。

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テセと兵働が主審を挟んでやり合う。

チームキャプテン同士。

失点した甲府は一気に二選手を交代。

攻撃的な二人の黒人選手が入った。

黒人というだけで強そうな気がしてしまうが、二人の黒人に負けないパワーを。

清水はチアゴが先ほどから何度も足の不調を監督にアピールしていたが

ようやくピッチを出て金子が入った。

20000ゴール男の金子が残り時間、駆け回る。

前からのディフェンスに期待。

体力のあるところ見せてほしい。

それにしても今日のダゾーンは画質の変動が激しい。

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甲府のセットプレー。

GK六反と甲府の黒人選手の間にボールが。

GK六反が前に出るかどうか曖昧な距離だったが

竹内が積極的に割りこんでボールを蹴り出した。

代表戦の吉田と川島のお見合いを思い出すシーンだった。

竹内はしっかりボールに食らいつき蹴り出した。

黒人軍団と化した甲府。

兵働のフリーキック。蹴ったボールはカヌが当ててゴールラインを割ってコーナーキック。

兵働がコーナーキックを蹴るが清水はしっかり弾いた。

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残り15分。

枝村を下げて北川が入った。

枝村は足が攣ってしまい、なかなか動けず。

チアゴがいないからこそ北川が入れるのか。

チアゴには認められない北川。

北川のようなユース出身が活躍すれば、今日発売のユースユニフォームも売れるだろう。

オフィシャルのネットショッピングを見る限り

余り売れ行きが良くないと思われるユースユニフォーム。

確かにトップのような鈴与ロゴがない、IAIロゴもない。

だが北川のこれからの活躍次第では、JALとグリコなユースユニも売れるかも。

ぱっとしない売れ行きのユースユニフォーム、この試合に勝てば

気を良くしたサポーター達が買うかもしれない。

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残り10分。

兵働のコーナーキック。

清水はボールをクリアするも、チョンテセが倒れたまま立ち上がれない。

だが立ち上がる。髪型が逆立ってきた。

ペナルティエリアすぐ外、鎌田が甲府選手を倒してしまい甲府のフリーキック。

これを弾き返す清水。

甲府の時間が続く。

ディフェンスができてはいるが、攻撃への展開がすっかり消えてしまった。

たった一点差。

緊張感が続く。

11007人の動員だった富士山ダービー。

岡崎がいた頃は毎試合倍以上入ったものだった。

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残り5分。

甲府はまだボールを放りこまず、丁寧につないでいく。

大声を上げて身振り手振り激しい甲府の監督。

甲府ボールが続くが、やはり放りこまない。徹底されている。

清水は弾き返すも、また甲府ボール。

この時間帯でも最終ラインでボール回しをしている甲府。

つながなければ意味がない、そんな強い意志を感じる。

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90分が終わって後半アディショナルタイム5分に突入。

甲府の決定的なチャンス。

カヌが明らかなファウルでとめてイエローカード。これはしょうがない。納得。

セレッソ大阪戦ではアディショナルタイム最後の一分で決められた。

また同じ追いつかれ方をされるわけにはいかない。

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ここで流血する甲府選手。外へ。

甲府のロングスロー。それを清水が弾く。

GK六反がボールを蹴り出したあと、アフターで甲府の黒人選手に倒される。ファウル。

GK六反のキックでリスタート。

清水はセイフティーにボールを外へ出していく。

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試合終了。

清水1-0甲府。

清水の勝利。

2月から始まったJ1リーグ、6月の終わりなってしまったがホーム初勝利。

やっとIAIスタジアム日本平で勝利できた。

勝ち点3。

長く長くかかったがやっとホームを勝利で飾れた。

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ゴールを決めた二見のヒーローインタビュー。

発言内容はありきたりだったが、汗びっしょりななか両手で顔の汗を拭う姿が印象的だった。

小林監督のインタビュー。

内容は余りなかったが、朗らかな表情がすべてを物語っていた。

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この試合の重要なポイントはゴールシーンのカヌと二見、

カヌが競ってこぼれ球を二見が決めた。

そして最後の甲府の攻撃、カヌの弾いたボールを甲府にとられピンチを招いたわけだが

しっかりファウルで強引に甲府をとめたカヌ。

カヌがどちらも良かった。

最後の甲府の攻撃を中途半端にしなかった、ここでがっちり止めるんだというカヌの行動。

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勝ちロコが始まったが、ちょうど甲府の吉田監督のインタビューとなりダゾーンでは見られず。

やっとホームで勝ちロコです。

J1としてのホーム勝利は二年一ヵ月ぶり。

やっと切り開けた。

去年はJ2に落ちて、一年でJ1に帰ってきましたが

この試合の勝利でやっとJ1リーグ復帰という実感がある。

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二見は高めのボールに対し、足を胴体と直角にまで振り上げて、上手くシュートできたものです。

13位という順位。

一戦一戦やっていくだけ。

次の札幌ドームは昨年のターニングポイントとなった場所。

今年のGK六反は札幌ドーム独特の芝を理解した判断と行動を願いたい。

カヌのさらなる自信と躍動を期待。

松原とデュークの関係性が上手く築かれていくか、これが勝負を決めるかな。

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TFT 梅雨のコスプレ博

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日曜日はお台場のTFTでコスプレ博でした。

TFTは半分使用で、もう半分はポケモン関係のイベントをやっていた。

午前中は曇り空でなんとか持ちましたが

13時過ぎから雨が降り始め、結構強かった。

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外の公園で撮影されている方たちが一斉に屋内に戻ってきて

なかなかの混み具合に。

この日は参加者数自体、それほど多くはなかったですが

全参加者が屋内に戻ってきてしまうと、さすがに撮影スペースがなくなる。

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ぎりぎりの選択肢として

屋根のかかったベランダでの撮影もした。

風が強いときはベランダでも不可能だったが

風がないときはやる具合。

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雨の日ならではの濡れた床をどうぞ。

濡れてもいいレイヤーさんだけ屋根のない場所へ出て

カメラマンは屋根の下から撮るというパターンも出現した。

雨を活かす。

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雨で外が暗いと屋内撮影も暗くなってしまう。

レフ板で窓からの日光を返すカメラマンも多いため

レフ板を使っても全然光が集まらないと苦労。

晴れてこそのレフ板だなあ。

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ロクでなし魔術講師と禁忌教典。

ルミア=ティンジェル。

天津いちはさん。

雨のなか屋根のあるベランダでの撮影となりました。

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最後まで雨は降りっぱなし。

行きだけ降らなければ折り畳み傘を出さずに済むので面倒がない。

一度使って濡れた傘はしまえないので、持ち歩くのが面倒。

帰りは国際展示場駅までは屋根のあるスカイウォークで濡れない。

新橋駅のJR乗り換えも屋根のある場所を移動できる。

アキバの駅を出て初めて傘を開き、自宅まで差して歩く。

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新橋駅のJR、ゆりかもめ乗り換えは

最短距離を進むため、あえて濡れて渡ってしまう人が多いですね。

井川遥の巨大広告が目立つ場所。

少し大回りすれば屋根がかかった導線があるのですが

傘も差さずに最短距離を突っ切る人が多い。

私は屋根の下を大回り。

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この日は朝からぼけっとしていて

山手線を新橋駅で降りそこね、浜松町まで行ってしまったり。

予定時刻より多少遅れてのTFT到着となったが

まだレイヤーさんは誰も更衣室より現れず

カメラマンだけが場にたたずんでいた。

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さて次の日曜日は天気がどうなるか。

予報はあくまで予報であり

直前にならねばわからない。

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