清水エスパルス

2017年10月 3日 (火)

静岡ダービーに向けて

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2015年にJ2降格したときは

なんの策もなしにやっていて破滅だった。

だが今回は策がある。

その策の持ち主がこれまでJ1残留を遂げていない監督なのは不安材料だが

それでも策はある。

徹底的に守る。

チアゴも無理しない。カヌも走って戻る。徹底している。

これで残り6試合いくのだという固い意志を全員が共有。

静岡ダービーも固く固くいくだろう。

得失点差では少し不利な状況のため、たとえ失点して劣勢になっても固く固くいきそうだ。

それでやりきるんだという全員の固い意志。

それも今の順位があってこそで、崖から転落すればまた別の選択肢も生まれるのだろう。

そのときまで今の固い意志を貫く。

清水のゴールにカンヌキをかける。

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2017年10月 2日 (月)

残り6試合  降格圏に勝ち点差2  まだ崖の上にいるエスパルス

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試合後の監督、選手のインタビューを読むと

大宮戦の守備重視な戦略を、残りの6試合でも貫くようだ。

全体がその方針で一丸となれるのは良い。

良くも悪くもそんな小林サッカーでやり通すということだ。

小林監督はJ1昇格の請負人ですが、J2降格経験も多い。

清水エスパルスが残り6試合で降格圏に落ちる可能性は充分ある。

小林監督はJ1残留請負人ではないのだ。

小林メソッドに従ってやり続け、頓挫する可能性もある。

それをわかった上で小林監督のもと、この守備重視の戦略を

勝ち点を1でも取れればいいという戦略を続けるべきだろう。

それしか我々にできることはない。

できる目標に向かって全力で立ち向かう。

能力以上のことはできない。

残り全勝すりゃ残留できるなどと非現実なことを口走るほど我々は落ちていない。

まだ崖の上に立っている。

崖の上のエスパルス。

残留争いを繰り広げる他のチーム、札幌、広島、甲府との違い。

清水エスパルスは崖の上に立っている。

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2017年10月 1日 (日)

大宮アルディージャ 0-0 清水エスパルス  Nakc5大宮

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90分間、タイトに耐えて耐えて耐えて

ひたすら守り続けた試合だった。

この集中力が広島戦にあったら良かった。

降格圏に勝ち点差2。

一試合でひっくり返り、転落する可能性もある。

こうなってくると選手も監督も頭と体が狂ってくる。

小林サッカーのポテンシャルが良いほうにも残念な方にも発揮された試合となった。

もしこれがJ2の試合だったら、どこかで一発決まって勝ったんじゃないかな。

コンパクトな陣形が印象に残った。守って守って守って勝ち点1。

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2017年9月24日 (日)

チアゴに期待できない

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調子が上がってきて広島戦を見返した。

チアゴがボールを持ちあがっていく場面で、必ず広島に囲まれてカットされる。

ピンチになる。

なんとかそれを防いだあと攻撃に。

チアゴがボールを持ちあがっていくと、広島に囲まれてカットされ……以後エンドレス。

この選手に何一つ期待できない。

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次に対戦する大宮アルディージャも、まったく同じ対策をしてくるだろう。

チアゴが一人でボールを持ちあがるから、そこを潰せ。

小林監督の判断として、それでもいいから一発決める可能性があるチアゴを使うのだろう。

実際、一発決まらないが。

Nack5スタジアム大宮でのアウェイゲーム。

降格圏に勝ち点差4。

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コーナーキックからニアでの失点。

センターバックは二見がポテンシャルの限界であり

これ以上プレー精度が上がるとは思えない。

いくら対策しようが何しようが、あれが全人生全能力をかけた精一杯に思える。

カヌだとさらにお粗末だろう。

フレイレだと、あの手のセットプレーは確実に防げると思うが

ドリブルで攻め込んだ相手に対し、翻弄されて終わるだろう。

やはり二見という選択肢しかない。

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松原と鎌田の両サイドバックは輝いている。

松原は最後までボールにしがみついてくれるし

鎌田はどうしようもなく下手だが今のチームにフィットしている。

枝村は疲労していて、終盤、楽な方、楽な方へと判断が流れてしまった。残念。

疲労して劣化するのは体力よりも頭脳だ。

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2017年9月23日 (土)

清水エスパルス 1-3 サンフレッチェ広島  IAI日本平

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得点 水本 テセ パトリック シウバ

昨晩より体調を崩して一日中寝ていたのですが

広島戦は寝ながら音だけ聞いていた。

最後に希望があり、そのあと絶望だった。

現実はいつだって厳しい。

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降格圏が勝ち点4差に迫ってきた。

残り7試合、いくらでもひっくり返る。

今シーズンはここまで7勝。7勝では残留できない。

あと1勝。突き抜ける1勝を。

8勝目をもがきとる。

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2017年9月21日 (木)

土曜日はサンフレッチェ広島をIAI日本平に迎えて下位決戦

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横浜での天皇杯のあと

広島へは帰らず、そのまま横浜市内に残ってトレーニングしているサンフレッチェ広島。

広島へ帰るのはIAI日本平での試合が終わったあとのようだ。

キャンプを張るのに似た、集中力が生まれてそうだ。

前節、降格圏から抜け出した広島。

下位同士、残留をかけた一戦。

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2017年9月20日 (水)

天皇杯 清水エスパルス 1-4 川崎フロンターレ  等々力陸上

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川崎にはリーグ戦に続いて惨敗。

外国人選手に対して感じるのは、J1レベルだと日本人の俊敏性についてこられない。

J2レベルだと、まだぎりぎり反応でき、フィジカルの強さやセンスで周りを上回れる。

フレイレやカヌもJ2クラブでなら、シーズン通してスタメンで機能する気がする。

J1の日本人選手が当たり前に持つ俊敏性の高いハードルに

フレイレやカヌは限界を示す。

土曜日のリーグ広島戦、どんな形でもいいので勝利を。

清水が勝てば、私も生きる力を持てる。

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広島に勝つ

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土曜日の広島戦はJ1残留に向けての天王山だ。

上位相手に奇跡の勝利は余り望めない。

だが勝てる相手には必ず勝ちたい。

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清水はここまで7勝。

あと1勝して8勝に乗り上げれば、まず落ちないラインとなる。

それを確保できれば余裕が生まれ、さらに上位でのフィニッシュも望める。

だが7勝のまま停滞すると、最後の最後まで厳しくなるだろう。

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テセとチアゴというFWツートップが復活できそうだ。

怪我をした二人を上位相手で無理に使うのではなく

下位相手が続く終盤まで温存してきた。

必ず勝ちたい広島戦。

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サッカーは一瞬の隙で勝敗が決まるので

見れば見るほど何をどうすれば勝てるのかわからなくなってくる。

完璧に守りきり、決定機を逃さない。

これを実行するために何が必要か。

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イタリアのセリエAなど見渡すと

陸上競技場のトラック部分に後から客席を造ったところが多い。

元々の客席はそのまま空席で放置し

その内側に新たに専スタを増築する。

試合運営の設備を内包するメインスタンドだけはそのまま生かし、ピッチから遠い。

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空中からの画像を見ると

ガランドウな陸上客席部分が不気味だ。

内側のトラックに造られた客席が壁となるため、そこからは何も見えない。

現実優先の改築で不格好な妥協を受け入れる姿勢は凄い。

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ドイツのブンデスリーガではビデオ判定が導入された。

これは観客が醒めるだけなのでやめた方がいいのではないか。

ゴールシーンの興奮が裏切られる。

アメフトでは当たり前のやり方だが

サッカーの情熱と興奮が乾かされてしまいそうで怖い。

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単純で原始的な魅力。

走って蹴ってゴールを決める。

そんな痛快さが失われないように。

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2017年9月16日 (土)

清水エスパルス 0-3 川崎フロンターレ  IAI日本平

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完敗だった。

ACLを挟んで中二日の川崎が圧勝した。

今後、天皇杯を挟み、下位相手の試合が続いていく。

天皇杯を放棄した上で、チアゴやテセがリーグ戦で結果を出せていけたら。

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広島は上位チームに勝利し、残留圏へ這い出してきた。

大宮も地味にドローでじわじわと近づいていく。

来週は平日の天皇杯はサブ面子で行くとして

週末の広島戦をガチな戦力でぶっ放さなくては未来が危うくなる。

下位相手に命がけになれる姿勢、これからの一週間、全員で積み上げる。

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2017年9月 9日 (土)

ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス  山梨中銀陸上

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得点 北川

やっぱスペシャルな感じがない。

ピッチに立つ全員が90分間ハードワークして

本当にチームのために献身的にプレーし続けて

でもそれだけじゃ足りない。

どこかでその献身に応えてくれるスペシャルが欲しい。

そのスペシャルの部分がテセだったり、チアゴだったりしたのだろう。今はいない。

スペシャルなしにどれほど必死に懸命にやり続けても、なかなか結果が出ない。

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清水のゴール裏は完売で

オレンジサポーターが小瀬を声援で埋め尽くし

何もかも全力で燃えている。

その全力に応えてくれるスペシャルが欲しい。

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清水の攻撃。

デュークと甲府ディフェンスが空中で競り合ってぶつかり

頭を抱えて立ち尽くすデューク。

だがこぼれ球に気づくと、ほとんど見ずにヒールで背後に蹴飛ばした。

それを胸トラップした北川がシュートを決めてゴール。

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非常にスペシャルなシーンだった。

どんなときでも前へ放り込んでおけというデュークの習性だろうし

途中出場で漲っていた北川の姿勢が良かっただろう。

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甲府は失点すると、スペシャルな部分がないのでつらかった。

それは今の清水にも言える。

最後の甲府のシュート。

ほんの1メートルぐらいの超至近距離で角田が体を張って弾いた。

プロのサッカー選手の強烈なシュートをあの距離で受けとめたのは相当痛かったろう。

そして最後の最後、攻める清水、デュークがコーナーで時間稼ぎ。

背の高い選手は足も長く、この手の時間稼ぎが上手い。

試合終了、清水エスパルスの勝利。

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今シーズン、7勝目を記録。

昼間の試合で追い抜かれた札幌を、また追い抜き返した。

J1残留にはあと1勝必要だ。

勝ち点ではない。8勝が残留の目安。

あと1勝の責任を。

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