清水エスパルス

2017年8月13日 (日)

超ドSシリーズ 清水エスパルス 1-4 柏レイソル  IAI日本平

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得点 伊東 クリスティアーノ 鎌田 武富 クリスティアーノ

超ドSの黒ユニフォームでプレーする清水エスパルス。

これは非常に見やすい。

ぼけっと見ていても選手全員がどこにいるかすぐわかる。

柏ゴール裏は相変わらずラッパが吹かれる。

ラッパを吹きたい馬鹿がサポーターにいて

そいつの意向を立てなきゃいけない人間関係とはおぞましい。

昔、アウェイでもアンプを持ち込んで音楽かける姿はまだマシだった。

枝村がロングボールを蹴った。

前線に唯一残っていた長谷川悠がボールを受け取るも

GKと一対一の状態でシュートをなかなか撃てず

次第にGKと至近距離になり、DF陣にも囲まれ

無理やりシュートを撃つも弾かれて終わった。

決定的なチャンスを逃した。

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柏のコーナーキック。

ボールはファーに流れ、GK六反は誘い出された。

だがボールはヘディングでニアに折り返される。

そのボールを受け取った柏選手が至近距離から強烈なシュートを放つ。

GK六反はいない。

だがゴール前で守っていた長谷川悠が蹴り出して難を逃れる。

前半終了間際、清水の攻撃が弾き返される。

柏が蹴り出したボールは竹内と柏の伊東が競るも、伊東が奪った。

そのまま伊東は柏陣地からドリブルし出す。

ハーフラインを越え、まだドリブル。

清水のペナルティエリア内までドリブルで持ち込んだ。

多くの選手が交錯するも、伊東は自分でシュート、ゴール。

清水エスパルス 0-1 柏レイソル

柏の伊東が長距離のドリブルをし、一人で演出したゴールとなった。

そしてハーフタイムへ。

長谷川悠が決定的なチャンスを逃す、伊東はありえない位置から強引にゴールを決めた。

チームとしては互角だが、個のポテンシャルの差が明白に出た。

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後半キックオフ。

前半の枝村のロングフィードを思い出すような柏のロングフィード。

受け取った柏のクリスティアーノは、清水の長谷川悠と違い

GKとの一対一を征してゴール。

清水エスパルス 0-2 柏レイソル

またしても個の違いを見せつけられた。

だがその直後、相手のペナルティエリア内に入っていたサイドバックの鎌田。

クロスボールを胸トラップしたあと、そのままシュート。

シュートボールは柏GKの股を抜いてゴール!

清水エスパルス 1-2 柏レイソル

またもや超ドSな展開なるか。

と思いきや、GK六反と柏選手がまたもや一対一。

今度はGK六反が弾いて難を逃れる。

残り30分、デュークを下げて、前の試合で2ゴールを挙げた北川が入った。

柏の攻撃、クロスボールが入る。

カヌが柏の武富をマークしきれず、ヘディングゴールを決められた。

清水エスパルス 1-3 柏レイソル

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残り20分、枝村が下がって村田が入った。

残り15分、完全移籍してきた増田誓志が金子に替わって入った。

3年間、海外クラブでプレーしていた増田。久しぶりにJリーグのピッチに立つ。

手は打ってきた小林監督だが、

クリスティアーノが清水ディフェンスを吹き飛ばしながら攻めていき、ゴール。

清水エスパルス 1-4 柏レイソル

フットボールで三点差は厳しい。

一万七千人台の動員。ここ最近の清水では高い集客。それでこの結果では厳しい。

北京世代の細貝が柏でプレーしてるんだね。

90分が経過して後半アディショナルタイム4分に突入。

何も起こらず試合終了。

四失点は痛い。フットボールで三点差。

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13位に順位を落とした清水。

降格圏にいる大宮が勝ったため、差が縮まっていく。

アウェイの鹿島戦、ホームの浦和戦となかなかの相手が続く。

だが鹿島といえば増田だし、浦和は今のチーム状況だし、望みは大いにある。

とはいえ、主力が二人も欠けていた柏に対し、三点差の大敗は厳しい。

超ドMな負け方で終わった。

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2017年8月 9日 (水)

超ドSシリーズ  清水エスパルス 3-2 セレッソ大阪  IAI日本平

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得点 山村 木本 金子 北川 北川

試合前、増田誓志の完全移籍加入が発表された。

次節以降、中盤での出場が期待される。

一方、チアゴだけでなくテセも負傷で出場できず。

シーズン全体を考えると、夏場の無理な出場を控えるかもしれない。

夏の超ドSシリーズが始まり、エスパルスは黒ユニフォームでプレー。

エスパルスが黒でセレッソが白。

非常にわかりやすく見やすいピッチ上。

山村のオーバーヘッドキックが突き刺さり、セレッソ先制。

清水エスパルス 0-1 セレッソ大阪

フリーキックから木本のヘディングゴールが決まり、セレッソ二点目。

清水エスパルス 0-2 セレッソ大阪

それにしても実況の人、噛みすぎだし言葉が出てこないし、異常。

何かプレーがあったとき、無言の時間が流れすぎる。

後半、長谷川悠のシュートが決まったかに見えたが、北川がオフサイドとなりノーゴール。

なぜプレーに関与してない北川がオフサイドをとられるのか非常に謎。

その埋め合わせか、その直後、清水がPKゲット。

互いの選手が荒れていたし、清水のゴール裏も沸騰しすぎやばい状況だったが

金子がサイドネットに突き刺さる見事なゴール。

清水エスパルス 1-2 セレッソ大阪

北川がペナルティエリア内でドリブル。

ボーリングのようなグランダーシュートは多くのディフェンスを潜りゴール。

清水エスパルス 2-2 セレッソ大阪

松原が左からグラウンダーのクロス、これを北川がゴールに背を向けてヒールで決めた。

清水エスパルス 3-2 セレッソ大阪

超ドSな展開となってきたIAI日本平。

残り5分、長谷川悠を下げてフレイレが入った。

攻撃を減らし守備を入れたことで、当然防戦一方になる。セレッソの猛攻が続く。

残り2分、金子を下げて村松。さらに攻撃を減らし守備増加。セレッソさらに猛攻。

90分を終えてアディショナルタイム5分に突入、北川を下げて村田が入った。

試合終了、清水エスパルス勝利

試合終了後もセレッソがプレーをし続け、無人のゴールにシュートするという謎な展開。

ただ勝つだけでなく、二失点したあと三ゴールを決め逆転勝利、超ドSな展開となった。

これぞ超ドSシリーズ。

それにしてもこの試合、ピッチも客席もあれほど荒れた中でのPK、

金子がサイドネットに突き刺すシュートを決めたのは驚嘆だった。超ドSだ。

北川は長所が伸び伸びと出せて素晴らしかった。枝村のボランチが良かった影響か。

超ドSパワーが清水を勝たせた。

順位は12位で変わらないが、6勝目をもぎ取れて、残留まであと2勝といったところ。

あと2勝の責任と義務、静岡の清水の誇りをJ1リーグで。

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2017年8月 7日 (月)

サガン鳥栖 2-1 清水エスパルス  ベストアメニティスタジアム

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得点 福田 原川 長谷川

序盤に二失点。

失点シーンは最近多いパターン。

ペナルティエリアの少し外、ゴール正面、ディフェンスの枚数が足りているも

隙間を潜って撃たれたシュートが突き刺さっている。

日産スタジアムでは相手の外国籍選手の能力の高さを感じたが

同じパターンで鳥栖の日本人選手にも決められている。

大きな穴ができているようだ。

水曜日までに修正しないと確実に狙われる。

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絞りは開いてF2.8で撮った。

夜間撮影はフルサイズの強みが出る。

背景ぼけに暖かみを作れた。

鳥栖までアウェイ遠征するつもりが、名古屋までしか辿り着けなかった。

栄のオアシス21にて。

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2017年7月29日 (土)

横浜F・マリノス 2-2 清水エスパルス  新横浜・日産スタジアム

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得点 マルティノス 長谷川 天野 テセ

土砂降りの新横浜・日産スタジアム。

降水量ゼロの雨予報だったため、多少はパラつくかといった予想だったが

蓋を開けたらどしゃ降りだ。

陸上トラックは鏡のように輝き、雨粒が激しく落ちる。

選手達はずぶ濡れ。

ゴール裏のサポーター達は屋根がかからず、洪水に飲まれたような具合。

豪雨のなかキックオフ

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清水のセットプレーの直後、横浜F・マリノスのカウンター攻撃。

マルティノスが一人でドリブルしていき、

大勢の清水ディフェンスがペナルティエリア内にいる中

わずかな隙を狙ってシュート、ゴール。

あれだけ清水の選手達がゴール前に張り付いていたが、抜かれてしまった。

横浜F・マリノス 1-0 清水エスパルス

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その直後、清水のコーナーキック。

ニアで中澤とテセの競り合い。

そんな沸騰地点を他所に、ボールはゴール正面まで運ばれ

長谷川悠がさほどジャンプせず、屈みこむようにヘディングシュート、ゴール!

清水同点に追いつく。

小林監督の絶大なる支持を得る長谷川悠、今季初ゴール。

これを積み重ねて信頼を得るしかない。

横浜F・マリノス 1-1 清水エスパルス

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六平にイエローカード。

松原がマルティノスのボールを見事にカット。

そのまま横浜ゴール前までボールを運んだがシュートは撃てず。

コーナーキックを得るも、横浜に弾かれ、またもマルティノスがドリブルでカウンター。

最初の失点シーンの再現。

だが今度はマルティノスが斎藤にパスを出し、そのままぐだぐだで終わった。

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雨の影響があり、ピッチが水田となりがちで、ボールが予想外に転がる。

双方のGKが対処に苦労している。

ピッチコンディションはかなり良い日産だが

豪雨の際の排水という点では評価が低い。

GKは予想外にボールを確保できないシーンが多く

最後まであきらめずにボールに詰めてほしいところ。

詰めが甘いため、互いに救われ、互いに決定機を逃している。

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横浜の攻撃。

サイドからのクロスを天野がボレーシュート、ゴール。

横浜F・マリノス 2-1 清水エスパルス

清水の守備枚数は足りていたが

ボールウォッチャーになっている清水ディフェンスの間を潜るのは楽だった。

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前半終了間際。

六平がペナルティエリア内でありえないレベルの強引なスライディングタックル。

倒れる斎藤。

横浜PK獲得

あれほど痛がっていた斎藤だがPKを自分で蹴るとボールを味方選手から奪った。

斎藤はこまめなその場走りで、ゆっくりとボールに近づく。

そしてコースを狙った緩めのボールを蹴った。

これをGK六反はコースを完全に読み、ボールを弾いた。

こぼれ球はラインの外に出た。

横浜まさかのPK失敗

GK六反は素晴らしかったし、マリノスはまだ一点リードをキープ。

横浜F・マリノス 2-1 清水エスパルスで前半終了

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豪雨は落ち着いたものの、まだ強雨のなか後半キックオフ

カヌはペナルティエリア内の守備のとき

わりとベタに両腕を後ろに組んでくれて安心感がある。

前半よりもまともなサッカーが続く。

前半は豪雨のなか、予想外のプレーが連続しすぎた。

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また雨が強くなってきた。

前半よりさらに強いぐらいの豪雨

横浜の斎藤がドリブルで攻め込む。

GK六反と一対一。

斎藤がシュートを放つも、GK六反が弾いた。

PKといいシュートといい精度が悪い斎藤。

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横浜の猛攻。

清水の守備は大きく掻き出すばかりになってしまい、攻撃の糸口をつかめない。

残り30分、枝村を外して村田が入った

枝村のままだと2-1のまま試合が終わる可能性があり、勝負に出た。

さらに点差が広がるか、それとも追いついて逆転できるか。

雨のなかドリブラーたる村田がどれほど通用するか未知数だが勝負が必要だ。

テセはキックミスが試合序盤から多く、体のキレやスタミナはあるのにキックの精度が悪い。

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六平がペナルティエリア内でボールを手でとめた。

六平が二度目のPK献上かと思ったが、主審は流してくれた。

その後、清水の攻撃が続く。

決定機が何度も訪れるが、シュートは外れ続ける。

テセの強烈なシュートが繰り出されるが、なかなか枠に収まらない。

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松原が右サイドでボールを運ぶ。

松原からゴール正面のデュークへ、そして再びゴールに近づいた松原へ。

ワンツーが見事に決まる。

そして松原がゴールエリア内へボールを出す。

テセがそれをシュート、ゴール!

横浜Fマリノス 2-2 清水エスパルス

清水にして珍しく、ゴール前でボールを散らし、サイドと中でワンツーを決め

見事に相手を崩してゴールを決めた。

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横浜の中澤が負傷のためピッチ外に出たままだ。

中澤はフルタイム出場の記録を狙っており

中澤を交代させることが横浜はできないようだ。

横浜が10人のこの時間、清水はものにしたいが試合は停滞気味。

結局、何も起きないまま中澤は回復してピッチに戻った。

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横浜のゴール前の攻防。

GKとの競り合いがあったあと、こぼれ球が村田の正面へ。

村田が無人のゴールにペナルティエリア内からシュートを放つも

ボールは宇宙開発して大きく上空へ外れた。

決定的なチャンスだったが、シュートの精度が悪いこの試合。

日産スタジアムのピッチは、芝のコンディション事態は良好だが

排水能力が劣るという性質が、この事態を生んでいるのか。

比べてIAI日本平は地下タンクがあり

排水能力だけは日本の他のスタジアムと比べてずば抜けていい。

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残り5分。

この試合で初めてオフサイド。

横浜が清水のディフェンスラインのオフサイドに引っかかった格好だ。

豪雨のなか互いに無理をしないため、いまだにオフサイドがなかったようだ。

このままオフサイドゼロで終われば記録的だったが

終盤にオフサイドが発生。

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雨の勢いがこの日一番強くなる。

豪雨というより滝にスタジアム全体が飲み込まれたかのよう。

90分が過ぎて後半アディショナルタイム3分に突入

清水のコーナーキック。

テセのヘディングシュートは外れた。

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雨がやばすぎる。大量の雨粒の機関銃が一斉に撃たれているようだ。

後半アディショナルタイム3分が経過。

アディショナルタイムのアディショナルタイムに入った。

ここで長谷川悠を下げて北川が入った

なかなか終わらない試合。

横浜の猛攻。それを弾く清水。

最後のシュートを弾いたあと、主審が終了を宣言。

横浜F・マリノス 2-2 清水エスパルス、ドローで試合終了

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興業として悪くない内容だったが、勝てる可能性もあり残念だった。

横浜の勝てる可能性があった試合であり、イーブンであるのは否めない。

アウェイで上位相手にこうした善戦をする一方

ホームで下位相手に間抜けな試合をするのが清水。

次は鳥栖でのアウェイゲーム。

現在5勝、必ずあと3勝しなければJ1には残れない。

ドローは意味が薄い。

下位相手のホームゲームに対し、どれだけアラートを極められるか。

試合当日へのモチベーションの持って行き方こそ、小林監督一番の課題だろう。

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オフサイドは最終的に一度だけだった。

横浜が最後に血走って一回のオフサイドをやってしまった。

ゼロだったら面白かったですね。

仙台の試合が明日に控えているため、順位は一つ下がる可能性もあるが現在12位。

あと一歩、あと一歩、どこかで勝利に変えていかなければいけない。

惜しかった、いい内容だった、では先がない。

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神戸はポドルスキが初出場から結果を出した。

2ゴールを決めて大宮に勝利。

どんなビッグネームが来ても沈没することが多いJリーグにおいて

下位相手とはいえ順調な滑り出しだ。

ビッグネームを呼んでJ2降格したセレッソ大阪と違い

ヴィッセル神戸はここから復調していけるか。

降格圏の大宮相手とはいえ、団子状態なJリーグ、ポドルスキの今後が面白い。

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久しぶりに倉敷実況だった。

ダゾーンで倉敷実況を聞くのは初ではないか。

相変わらずの落ち着きだった。

要点がわかりやすい。

実際に試合を読めているかどうかは問題ではなく

人に伝えるという点でこの人はずば抜けている。

他でいえば山本昌邦の解説も同様であり

後々見返すと完全にずれた指摘が多かったりするが

人に伝えるという点でずば抜けている。

人に伝えるというのは、つまり表現であり、表現者として長けている。

彼らは絵を描き、小説を書き、映画を撮るのと同じように言葉を発する。

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ポドルスキの2ゴールで復活の印象が強い神戸。

負けた大宮ですが、大前はなんだかんだでほとんどの試合スタメンですね。

大宮の主軸になっている。

来年はすでに経験があるJ2での戦いになるだろうし

大宮を一年でJ1復帰させる原動力になるだろう。

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ポドルスキのゴールシーンはテレビで繰り返されていたが

一点目のロングでグラウンダーなシュートは

受けとってから蹴りの速さ、精度の高さが発揮された。

二点目のヘディングゴールは空中で軸のぶれない強さ。

たいしたものだ。

ノエビアスタのゴール裏が壊滅的な死角席なのはともかく、ポドルスキの強さが目立った。

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札幌がホームで浦和に勝った。

乾燥した長い芝で訪れた相手を苦しめる。

水を撒いた短い芝に慣れているひよっ子を叩きのめす。

槙野の退場は映像を見る限り、運が悪かった。

主審がレッドカードを出すのも納得だが、槙野に悪意があったとは思えない。

年間勝ち点1位になったもののプレーオフで潰れるとチームを保つのが難しい。

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2017年7月28日 (金)

WIN by SCRAMBLE SPIRIT!

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いよいよ八月を迎える。

八月といえばドSシリーズだ。

ドSで全勝すれば心強い。

昨年のJ2時代のドSユニフォームもスタジアムではいまだ健在だ。

J2時代を忘れるな、そんな戒めにも感じる。

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今の清水のスタメンで良い点があるといえば

長谷川悠が調子を上げ、テセとのFWツートップが機能してきたことだ。

今シーズン初めのルヴァンカップ、日立台の試合を観に行ったが

長谷川悠はジャンプするタイミングがまるでずれていて

背の低い相手に競り負けてばかりでひどいものだった。

今ようやく本調子を迎える。

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弱い点といえば、全体的に戦力がJ2だな。

他のJ1クラブで到底スタメンをつかめない、そんな面々で清水はできている。

監督がアラート、アラート、と言い続けても

この面子で最大限の力を発揮しているとしか言いようがない。

戦力はどうにも劣る。

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お笑い芸人のコンテスト、M1グランプリやキングオブコント、R1グランプリなどを見ていると

私の執筆歴と同じぐらいの芸歴を持つ人達が

新人として表舞台に立ち始め、興味をそそられる。

90年代は都内のあちこちの小劇場へネタを見に行ったものだが

底辺で蠢いていた芸人達ほど、年月はかかったが売れている。

彼らの活動の序盤は、もっとレベルの高いものをやるんだと飛び跳ね続けるが

徐々に自分にできることをやり、自分の才能を100%発揮しようという指針に変わってくる。

そこで上手くピントが合い表現しきれると、ブレイクする傾向にある。

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映画を見るのは好きだが、自分が映画を撮ることを思うと

余りの大変さに一歩も動き出せない。

ノーカントリーの冒頭、テキサスの荒野、その夜明けを撮るだけでくたびれ果てる。

ヘイトフルエイトを最近よく見ている。

最初見たとき、ぱっとしなかったが、よくよく噛めば噛むほど味が出てくる。

タランティーノは登場人物が喋りっぱなしで、少々くたびれる。

とはいえ、レザボアドッグスもWOWOWでやるので録ろう。

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2017年7月22日 (土)

ドSユニフォームが来た  清水エスパルス 夏のドSシリーズ

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実物を見ると思っていた以上にドSだ。

エンブレムの輝きがやばすぎる。

そしてプーマのロゴも目立ちすぎなほど。

このドSユニフォームを着て夏のドSシリーズを全勝する。

1800着を作って後援会のインターネット先行販売を24時間だけ実施。

そこで1700着が売れた。

翌日に残りの100着を一般販売すると瞬殺。

ばっちりな発注数だったようだ。

私も10年間後援会に入り続けた末、J2落ちしてなんじゃこりゃって感じでしたが

久々に後援会が役に立った。

年8000円。

後援会員は17784人。

クラブの規模と比べて、後援会員の数がダントツに多く日本一。

その理由はだらだら長く入ってしまい、まあ8000円ぐらいお布施するかといったところ。

8000×17784ですから結構まとまった額ですね。

選手も監督も幾らでもクラブを変えられるが

サポーターは変えられない。

それは意志というより面倒くさいからでもある。

もう今更後戻りできずに人生は老いていき終わるのだった。

ちなみにドSユニフォーム、鈴与とIAIは印刷で、JALと静岡はマーキング。

今年の通常ユニフォームはすべてマーキングだったかな。

ここ数年、胸と背中は印刷の場合が多いですね。

選手がプレーするにしてもマーキングよりも印刷の方が

動きやすいでしょうな。

実はこの件でここ数年、逆転現象が起こっていて

正規品が印刷なのに、バッタモンが従来通りのマーキングらしい。

知らない人が見ると、バッタモンの方が本物に見えてしまうという。

正規品の方が、あれ、印刷だしパッタモンかなと思われてしまいがち。

何が本物で何がバッタモンかわからない世界。

私が最初に買ったエスパルスのレプリカユニは2004年のものだったかな。

静岡の家の近くにあるシラトリで買った。

三保でジェジンやテルのサインを入れてもらった。

2005年が胸にJALの最後。

これは静岡駅前のショッピングモールに入っているスポーツショップで買った。

これを着て50試合ぐらい応援したかな。

そのあとはドラゴンキングのTシャツで50試合ぐらい。

あの頃はアウェイのバスツアーが安くて便利だった。

新潟まで往復で5000円とかね。

JRの在来線の片道料金と同じぐらいに抑えられていた。

同じ料金で帰りだけ利用するサポーターも多かった。

今は異常に高くて、新幹線を利用するより高いツアーばかり。

こんなの誰が使うのだろうと疑問。

以前は静鉄の自腹で楽させてもらっていたのだろう。

とんでもなく安かったなあ。

毎回利用者がいないなら募集自体やめればいいかと思ったりもする。

代わりに清水駅からのシャトルバスが進化を遂げている。

清水駅から日本平までの直通便が増えたり。

乗り合いの路線バスは無駄のないよう一日中効率的に走らせてあの料金。

それを清水の試合のためにだけに、清水駅とのスタジアムの短い距離を走らせるとなると

運転手もバスも待機時間ばかりとなり、静鉄はかなり赤字なんだよね。

そこはやっぱ感謝すべきかと思う。

これだけ多くの人や多くの会社が携わり、J2に落としてしまったのは最悪だった。

だからこそ一年でJ1に上がった。

そして今年は5ヵ月ほど戦ってきて5勝した。

あと3勝ほしい。

どうしてもほしい。

清水エスパルスに携わるすべての人や企業のために、あと3勝絶対にほしい。

サマーブレイク再開後の日産スタジアム。

勝ちやすい場所ですし、勝利を。

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2017年7月19日 (水)

8/27 浦和戦 エコパ陸上からIAI日本平に会場変更

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浦和戦の日本平開催は9年ぶり。

ホームゲームを全試合日本平でやるのは当たり前なのだが

歴史が歴史だけに浦和戦をホームタウン外の袋井エコパ陸上で開催してきた。

今年もそうなる予定だったが

浦和がACLで勝ち進んだため、日程が土曜日から日曜日へずれることに。

日曜日のナイトゲーム開催で遠方のエコパ陸上では

静岡市内の児童にとって観戦が負担であるという理由からIAI日本平に変更。

理由はともかくとして日本平開催が決定した。

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過去に浦和サポーターはメインスタンドの清水弾幕を剥がし

その場で乱闘騒ぎを起こした。

それは試合開始前に始まり、試合が終わった後も収束せず

ひどいものだった。

ゴール裏のサポーター同士が殴る蹴るをやり合うのは自由な話だ。

だがメインスタンドで観戦している子供からお年寄りまでを

悲惨な乱闘に巻き込んでしまったのは残念すぎる出来事だった。

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今回は浦和サポーター用の座席はメインスタンドに用意しない。

だがバックスタンドには用意される。

バックスタンドは客席側もコンコース側も

完璧に遮断するだろう。

それでも何か起こってしまいそうな浦和戦。

厳しいものだ。

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IAI日本平自体は残念ながらホームジャックされると思う。

二階ゴール裏が埋めつくされるだけでなく

一階ゴール裏もスタンディング応援で埋まるため迫力が違う。

圧迫された中での試合を強いられることになるだろう。

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だが浦和はACLの試合を挟んでおり

コンディション的に清水優位だ。

浦和戦は勝ちが計算できる試合だったが

IAI日本平になったことで

どう転ぶかわからなくなってきた。

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清水がこの試合でしっかり勝てば

今後の浦和戦もすべて日本平でやろうという話になる。

未来を見据えた挑戦でもある浦和戦、日本平開催。

浦和は蛍光色の黄色ユニを着て戦うだろう。

清水は真っ黒なドSユニで戦う。

清水が勝てる要素が高い試合だけに、試合会場の運営も含め勝利したい。

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2017年7月18日 (火)

静岡第一テレビ、藤原恭一アナに懲役刑 (執行猶予3年)

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執行猶予の間は交通違反で捕まっても刑務所入りになってしまうため

車の運転は絶対に控えるもの。

とはいえ、藤原アナには車の免許をとることが求められている。

悩ましいところだ。

静岡ダービーの盛り上がりが、観戦後の藤原アナ逮捕に話題をすべて奪われてしまった四月。

この時点で逮捕されたのは本当に運が良く、

深刻な事故を起こしてからでは被害者は不幸のどん底だし、藤原アナは人生を完全に失った。

次の日本平での静岡ダービーは、明るい話題でマスメディアを埋め尽くしたい。

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2017年7月16日 (日)

清水エスパルス 5勝6分7敗 12位  あと3勝の義務と責任

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年間8勝が残留の目安といわれるJ1リーグにおいて

ここまで5勝。

あと3勝が選手達に課せられた義務であり責任だ。

たかが3勝、されど3勝。

チアゴの移籍が報じられ、戦力の低下は避けられない。

小林エスパルスの特徴として弱いところに負けて

強い相手にドローという傾向がある。

勝つ、勝ちきるということが難しい。

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得失点差だけを見れば13位以下のチームを大きく突き放している。

これはドローや1点差で負けることが多いのを示している。

だが勝ち点では13位以下と団子状態。

勝つ、勝ちきることができないため、勝ち点ではまだまだ崖っぷちだ。

だが勝ち点計算はすべきではない。

残留するには何点必要だと計算し始めた時点で詰む。

8勝という残留ラインこそ大事にすべき。

ドローを積み上げようが意味はない。

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あと3勝。

がっちり勝ちきる3試合が絶対に必要だ。

サマーブレイク後、チアゴがいるかどうかわからず、ハードルは高い。

まずは日産スタジアムでのマリノス戦。

日産はホームアドバンテージのないスタジアムだし、ビジターはやりやすい。

あと3回、勝ちきる試合を。

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最近は余りスタジアムへ行ってない、ぬるサポですが

ここ十数年の清水ゴール裏を振り返る。

最初にタスキの張られたエリアへ行った頃は、タスキのエリアがもっと狭かったですね。

サンバ隊とぴったり張り付くように位置して

階段から階段までの一区画だけ、サンバ隊が半分、タスキが半分ぐらいの割合かな。

KOPの方達がタスキを離れてQゲートへ移動して

タスキの先頭がドラゴンキングの黒シャツ

中ほどから後方にかけては超清水の黄色いシャツを着た人が多かった。

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印象深いのは2006年の3月、ジェフとの試合。

この日は第一回ワールドベースボールクラシックがあり

日本が初代優勝に輝いたのだった。

アメリカで開催していて時差があるため、私も午前中、テレビでだらだら見ていた。

そのあと日本平へ行ったが

ワールドベースボールクラシックを同様に見ていた人が多いせいか

二階ゴール裏も人の集まりが遅かった。

当時はコールリーダーが日本平だと小柄なりょうさん

関東アウェイが眼鏡の太ったおじさん、

遠方のアウェイになると、その都度、別々のサポーターがやっていたように思う。

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この日は第一回ワールドベースボールクラシックの決勝戦が影響したのか

これまでコールリーダーを経験した人が一人も日本平へやってきておらず困った。

そこで二階ゴール裏にいる来場客全員に対し、立候補を募った。

たった一人だけ立候補した男性がいて、ガッツさんでしたが、彼がやることに。

でまあ、その試合は最後にテルがずるっと滑って負けた。

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その年はそれ以降の試合、従来通りのコールリーダーが務めていましたが

翌年からガッツさんがホームもアウェイも全試合コールリーダーをやっていった。

所属する応援チームや支持母体を持たない、ただの一サポーターだったため

サンバ隊からもタスキエリアからも舐められることが多く、難しいものだと思った。

普通はコールリーダーって、ゴール裏の最大規模の団体のトップがやるものだろうし。

でもまあ、チームもタイトルやリーグ優勝を狙えるような位置で好調だったし

順調に毎試合の応援が続いていた。

とはいえ試合後は結構揉めることも多かったが、その都度鎮火。

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このまま長期に渡ってこの体制が続くのかと思っていたが、

色々とあったようでガッツさんは退き

それまでつねにコールリーダーを支える立場だったエツロウさんが

新たなコールリーダーになった。

この体制は長年に渡って続いた。

清水のコールリーダーといえば彼というイメージが、清水サポーターだけでなく

他のJリーグクラブのサポーター達にもいまだ根強い気がする。

日本平で行われた日本代表戦でもコールリーダーを務め

岡崎の応援ばかり90分に渡りやり続けるという突発的な面もあった。

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また清水の試合では、タスキエリアの面積が数倍にも広がっていった。

ナビスコカップや天皇杯などのカップ戦では数年で四回準優勝し

リーグ戦でも終盤、数試合を残して首位という状況もあった。

だがあと一歩、タイトルに手が届かない。

国立競技場のファイナルで毎度負け続け

リーグ戦も残り数試合の時点で首位に立ったものの

その後全敗し、ACLにも参加できない順位で終わる。

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私も当時はホームもアウェイも全試合駆けつけるような熱意があったが

それでも、ぬるサポだったかなと思える経験がある。

2007年、日本平での浦和戦だ。

当時は浦和レッズブームの真っ只中で、大量のレッズサポーターが日本平に押し寄せ

ピッチを挟んで向かいのゴール裏は真っ赤に染められた。

レッズのゴール裏では自由に好き勝手にしてくれたらいいのだが、

レッズサポーターはメインスタンドに張られた清水の弾幕を剥がし

浦和の弾幕に張り替えるという行為に出た。

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タスキエリアにいたサポーター達の多くがトラブル現場へ駆けつけるなか

人けのなくなったタスキエリアに私は残ったまま、試合を応援していた。

ある意味、メインスタンドでサポーター同士の喧嘩をしているより

タスキエリアに残って応援し続けた方が立派だなどと言われたものだが

紛争地帯に駆けつけない、ぬるっぷりを発揮したわけで、所詮ぬるサポであった。

ゴール裏のサポーター同士が乱闘を起こすのは構わない話だが

メインスタンドという子供からお年寄りまで平和に観戦する場所で

ゴール裏のサポーター同士が暴力的な衝突を起こしてしまったのは誰にとっても無念。

あの失態がある以上、浦和戦のエコパ開催は仕方ない。

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2008年の暮れ、私は静岡の家を出て再び上京し、今に到る。

関東サポになるかと思いきや

秋葉原のディアステージにハマり、毎晩オタ芸を打ってバカ騒ぎをする始末。

その後でんぱ組に加入していくことになるメンバー達は、当時から面白く魅力的であり

メイド喫茶と地下アイドルの世界にどっぷりハマった。

そして日本平から足が遠のいていった。

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たまにスタジアムへ行くと、知らない男性がコールリーダーをやっていたり

いわゆるウルトラだったドラゴンキングが出禁になって

Qゲートの人達がタスキエリアに戻ってきていたり、変動があった。

私はドラゴンキングから貰った黒シャツで応援した年月が長かったし

あちこちの応援団体のTシャツを購入したものだが

全部使用禁止になったようで、いまスタジアムへ行くと何を着たらいいかわからない。

ただの私服のオレンジシャツを着ていることが多い。

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清水がJ2に落ちたあと、応援する人も少ないみたいだからと

関東アウェイを中心にまた清水のゴール裏で応援するようになった。

コールリーダーはガッツさんが復活していた。

昔は二階の前列の応援グループや後列のタスキエリアなどでは

みな各々の団体のオリジナルTシャツを着ていたが

最近はオフィシャルのレプリカユニフォームをほとんどみんな着ている。

ゴール裏全体がオフィシャルのレプリカで統一され、見た目の一体感が増した。

ここ数年のJリーグ全体、ゴール裏におけるトレンドでもある。

どのチームも過激なウルトラから団体Tシャツをやめていき

徐々にゴール裏全体がレプリカユニフォームに回帰する。

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今年はJ1リーグで、淡々とやっていくわけですが

ガッツさんのコールリーダーはすでに何度も困難に見舞われる。

ゴール裏は誰でも来ていい場所だし、混乱はつきものだが

あと3勝できたら、そのあとは全体が前向きに進んでいけるのではないか。

と思いつつ、大阪の吹田スタジアムへ日帰りで行って以降、

まったくスタジアムへ行っていない自分だった。

若い頃と違ってホテルに泊まっても寝付けないし

遠出しても強引に日帰りした方が楽な年齢になった。

あと3勝、たった3勝、されど3勝。

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サマーブレイクの目玉、浦和とドルトムントの試合があり、

ハニーハニーでPVしていたが、低迷する浦和を活気づける内容だったと思う。

埼玉スタジアムの激ゆる傾斜は満席となり、雰囲気も良かった。

自分は年齢的にタスキエリアについていけなくなり

わざわざスタジアムまで行ったのにメインやバックスタンドで座って見てるのもつまらなく

ゴール裏でサンバでも踊っていれば楽でええわと思える始末。

若くもないんでね。

今年、清水はリーグ優勝できないかもしれないし

天皇杯で優勝できないかもしれないが

私はダイエットだけはやり遂げたいと思う。

昨年暮れから16キロ痩せた。

小説も何もかも駄目でも今年はこれだけはやり遂げる。

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2017年7月 5日 (水)

チアゴアウベス  肉離れで長期離脱も

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救世主として期待されたFWのチアゴだが

肉離れの程度がひどく、長期離脱の恐れも出てきた。

試合当日のピッチを去る状況を見る限り、三ヶ月あれば完全復帰できるはず。

そこを無理させて一ヶ月ぐらいで、途中出場の切り札として出すか。

難しいところだね。

鹿島をリーグ優勝させ、得点王、JリーグMVPとなったマルキーニョスも

オシム監督のジェフ時代、過酷に使われ過ぎて足を潰し

一時はキャリアを捨ててフットサルをしていた。

そこを清水が獲得し、2005年のJ1残留の切り札となったわけだが

チアゴを夏場は我慢して、終盤の天王山に万全の状態で出すか。

チアゴはそのゲームセンス、判断の速さ、精度が異常に高いフィード、

などが評価される一方、フィジカルの弱さが露呈している。

フィジカルさえ他の選手並なら、ヨーロッパで普通に活躍していただろう。

外見からして細く、ひょろ長い。

育っていく環境で貧しく、食事をまともにとれなかったのかもしれない。

安全でか弱いと言われるJ1リーグの環境ですら

試合中に大変よくぶっ倒れており、

清水サポーターからもシミュレーションをとられかねないと危惧されている。

徐々にあれはわざとでもなく、真底フィジカルがないのだと判明してきた。

サッカーをやるに余りにも細い体、だがサッカーセンスは抜群、

そんな選手がJ1リーグを選んだのは良い判断だった。

だがそんなJ1リーグですらこうなった。

チアゴの能力の高さから、当初は確実に他クラブに引き抜かれると不安視されたが

徐々にチアゴの能力の欠陥、ひょろ長く細い体、プロとして細すぎる足、

フィジカルの無さが露呈してきた。

怪我さえなければ、というのはファンの戯言でしかなく

ボールを蹴るのがどれだけ下手だろうが

プロでやっていくには体の頑強さがすべてだ。

アマチュアサッカーのボール遊びとは違い

プロは肉弾戦であり、どれだけ削られても怪我をしない体こそ才能であり実力だ。

現在の清水の状況を見るに、終盤まで温存し

夏が去るまで治療した方がいいかもしれない。

とはいえ、終盤に久しぶりにピッチに立ったかと思いきや

あっさりそこで負傷して、キャリアが絶たれる怪我をする可能性もある。

どのみち、そのぐらいがチアゴなんだな、これほどのサッカーセンスの持ち主が

清水にやってきた理由と妥当性なのだなと納得。

週末のガンバ大阪戦は、クラブ誕生25周年記念マッチとして様々なイベントが組まれ

宣伝広告も県内では大量に打たれているようで、大掛かりになってきた。

だがこの試合、ただ負けるに終わらず、大量失点で大虐殺される恐れがある。

かつてJ1リーグでは長居陸上で

セレッソ大阪1-9ジュビロ磐田という試合があった。

アウェイの大阪市にもかかわらず、ゴン中山が五得点を決めた伝説の試合だ。

この磐田の9ゴールを越える結果を

週末のガンバ大阪はやらかすのではないかと心配している。

前節の札幌ドーム、試合開始早々の失点ばかり言及されるが

あれは責任逃れでしかない。

一点ぐらい試合開始早々とられてなんだと言うのだ。

アディショナルタイムを含めたその後の90分強で

清水が一点すらゴールを決められなかった現実。

大量失点が続いていた札幌相手に。

次のガンバ戦は大黒柱のテセすら出場停止となり、良い要素がない。

どれだけガンバで偉業を遂げようが、いまだオレンジの炎が消えない長谷川健太監督。

清水の下部組織出身ながらトップ昇格後に上手くいかず

ガンバ大阪でキャリアがブレイクした長沢駿。

この二人の情熱が襲いかかると、C大阪1-9磐田というスコアを

越えるものが生まれるのではないかと心配だ。

どん引きのアンチサッカーを試みればそれは回避されるだろうが

ホーム日本平でクラブ誕生25周年記念マッチとして

県内でのセールスの掛け方は非常に大きい。

必ず勝ちに行く。

それはガンバにとってありがたく、フルボッコできる環境が整う。

現実面でいえば、リーグ終盤にJ1残留がかかった状況になったとき

得失点差が重要になる可能性も高い。

ここで大量失点してしまうと、ハンデが大きすぎる。

とはいえ、県内で暮らす選手達はクラブの押せ押せなセールスを感じ続け

監督の戦術がどうであれ超攻撃スタイルで試合に臨むだろう。

土曜日のガンバ大阪戦、IAIスタジアム日本平、相当やばい結果が出そうだ。

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