お祭り

2017年7月27日 (木)

草加ふささら 草加駅前 よさこいサンバフェスティバル 2017

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16時10分。

お祭りのオープニングは、おSENちゃんガールズ88。

土曜日は草加のお祭りに行ってきました。

アキバから草加まで直通で行けることが発覚し、こりゃ楽だと行ってみた。

日比谷線は半分の路線が草加まで通じていた。

草加市って思ってたより近い。

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少し早めに草加駅前に到着。

16時まで路線バスが駅前ターミナルへ頻繁にやってきていて

お祭りが始まるぎりぎりで交通規制がかかり、車両がターミナルから消えた。

そのあとターミナル内の道路で場所取りとなった。

それほど人は多くなかったし、早く来る必要はなかったかも。

周りは高齢な方が多かった。

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わいわい連、team清門、そうか連によるよさこいが始まった。

大旗が振られ、踊りが展開される。

パレード自体は駅から遠い地点で始まり、

ターミナルに作られたステージがゴールという体裁だった。

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アスファルトで胡坐を掻いていると徐々に尻が痛くなってくるのは宿命ですが

それを忘れさせる情熱的な演目が続いた。

演目と演目の間、暇な時間が来ると急に尻が痛くなってくる。

周りには小さな折りたたみ椅子に座っている方もいた。

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20時半までお祭りが続きまして、四時間半ほど同じ場所で見続けた。

立ってパレードを観覧するのは川崎大師のとき疲れてしまって

草加では地蔵のようにじっと座り続けた。

座布団でもあったら良かったかも。

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帰りの日比谷線直通電車は、乗ったときはガラガラだった。

だが進んでいくにつれ、あちこちの駅で浴衣姿の乗客が乗り込んできて

すぐに激込みの車内と化した。

今の時期、週末はあちこちでお祭りがあるのですね。

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帰りは駅前で寿司を食った。

各テーブルに用紙があり、食べたいネタの数量を記入していき

まとめて店員に渡す仕組みだった。

アキバにもこの手の寿司屋はあり、最近は多いのかもしれない。

勝手にワンセット決められるより、自由に選択できたほうがいい。

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よさこいが終わったあとは、サンバが始まった。

ブラジルショー、ヴェルメーニョ・ブランコ、自由の森学園と一時間ほど続いた。

ステージは遠いので余り撮影には向かない。

たまに目の前に踊られている方が来てくれる感じ。

サンバを間近で見たいなら、私のいたステージ真正面よりは

パレードのあるストリートのほうが良かったかもしれない。

でも立ちは疲れるので、ステージ前で座っていて気楽だった。

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自由の森学園は三年前に浅草サンバカーニバルでも観たことがあった。

浅草サンバは見に行きたいと毎年思っているが

夏の終わりは疲れていて行く気が失せている。

楽に見られるイベントならいいが、場所取りが過激すぎて到底踏み入れない。

業者はどっさりだし、地元のヤンキーも大勢、ヤクザや半グレも場所取りに参加するため

並大抵ではない。

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サポーターシートという制度があり

金を払えば指定席に座って見られるのだが、いまいち評判は良くない。

椅子が地面に三列で並べられており

最前列が割り当てられれば最高だが、二列目、三列目だと前の列が邪魔で

全然見えないという過酷なシート。

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他のエリアのように最前が地べたに座っていれば、その後ろも地べたに座り

斜め上を眺めてサンバをみな楽しめる。

だが椅子に座ってしまうと高さが生まれ、正面を見なければならず

二列目、三列目は死角席を高額で買わされる結果となるようだ。

ネットで検索すると二列目、三列目の悲惨秘話が次々と出てくる。

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だが三分の一の確率にかけて

サポーターシートを購入する手もあるだろう。

食事つきで13000円ぐらいだった。

食事なしだと半額ぐらいだが、こちらは抽選に多数の応募があり、まず当たらない。

ちなみにそんな事情から、サポーターシートは完売せず空席の箇所も多いらしい。

一部のエリアは三列目までぎっしり、他のエリアは虫食い穴状態。

様々な旅行代理店などが指定席を確保するため、そうなるらしい。

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18時から再びよさこい。

龍星連、疾風乱舞、ちーむナノ、おどる遊、庄和ソーラン輝、大宮同心桜連、

ふくろう隊、わいわい連と続いた。

埼玉のチームだけでなく湘南などからも来ていたようだ。

さいたま!さいたま!とマイクパフォーマンスでは連呼され、埼玉を誇っていた。

草加市など東京みたいなものだし、埼玉テイストは薄いかと思っていたが

強烈に埼玉を押していた。

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浅草サンバカーニバルを三年前に見たときはスタート地点付近の最前でしたが

また上手くいくかは全く自信がない。

そのぐらい混乱が生じるし、何時間も歩道に待機したあと

交通規制がかかって場所取りが開始されるときの

恐ろしさと来たら、二度と味わいたくない戦争だった。

喧嘩というより暴動に近い。

カメコ相手なら話も通じて楽だが、半グレ相手にどうにもならない。

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草加の祭りは周りが高齢者ばかりだったし

楽に見られて良かった。

花小金井もネット等では不評な5000円席だったが

争いがない分、楽で良かった。

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いよいよ今週末はJリーグが再開。

清水エスパルスは日産スタジアムで横浜F・マリノスと対戦。

日産スタジアムはホームアドバンテージが生まれず

アウェイにジャックもされず

どこまでも公平な試合会場。

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新横浜決戦となる。

マリノスは本来なら、みなとみらいにかけた金で

サッカー専用スタジアムを立てるべきだった。

スタジアムだけ日産が自腹で立てて、土地は横浜市に出してもらって

完成したスタジアムを横浜市に寄贈だな。

それをやれなかった時点でマリノスの苦難だろう。

みなとみらいを造ったのは、現在の清水エスパルス社長である左伴氏だ。

彼は営業の腕が素晴らしいが、こうした負の側面を持っていることを忘れてはならない。

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イタリアのユベントスは巨大な陸上競技場をホームスタジアムにし

一度も陸上使用しないまま壊してしまった。

そして現在のサッカー専用スタジアムがある。

多くのセリエAのチームでは、陸上競技場内にバックスタンドとゴール裏スタンドを造り

メインスタンドだけ陸上競技場のときのまま使っている。

上空写真で見ると、スタジアム内にスタジアムがある按配だ。

この馬鹿馬鹿しさを笑えない日本のスタジアム事情でもある。

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ガンバ大阪の吹田スタジアムはあらゆる点で21世紀の在り方を示している。

全席特等席、ピッチレベルから急傾斜で広がる客席スタンド。

客席下の空洞で芝への通風は完璧。

360度かかる屋根。

広いコンコース。

抽選入場。

これを真似しない手はないし、さらに超えるスタジアムが求められる。

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長野や北九州は上質なサッカー専用スタジアムを造ったが

吹田スタジアムというお手本が間に合えば

さらに上質なものになっただろうと残念な部分もある。

これから専スタを造る京都などは

吹田につぎ込まれたメソッドをすべて吸収し

更なる飛躍を遂げるべきだ。

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IAI日本平スタジアムの設計は、昭和のそれであって

Jリーグ開幕後の増築部分も

その時代ですらナンセンスに思える設計をしている。

設計した人はサッカースタジアムをまるで知らないか

やっつけ仕事の馬鹿だと思う。

こういう輩は必ずいる。

今の時代ですら、富士通スタジアム川崎を見ればわかる通り

ナンセンス極まりない設計が平気でまかり通る。

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ピッチまでの距離と客席スタンドの高度と傾斜角という

当たり前の計算を全くしない。

あまりにも簡単な概念がすっぽり抜け落ちたまま

莫大な予算を使って建てる。

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日本の競技施設は客席からの視野の確保という概念が抜け落ちている。

奇抜な外観で人気の高い代々木競技場も

客席からの視界は最悪としか言いようがない。

あの傾斜勾配はありえない。

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だが画一的になればいいのかという問題もある。

日本全国、駅前のターミナルが似たり寄ったりなっている。

確かに災害時を思えば、このような空き地確保が大切だ。

スタジアムも同様であり、どこに個性を持たせるかが重要になる。

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よく問題となる客席中央の通路にせよ、

確かにIAI日本平は前列でなく後列に通路の高さを合わせており

そのため莫大な死角席を生み出している。

でも、そんな死角席で構わない、見やすく嵩上げされた席は窮屈だし

高低差なしで通路が広がってくれた方が安心できるという人もいるだろう。

目の前の柵は邪魔だし、通路観戦者は目隠しとなるが、

スタジアムでゆったり過ごせればいいという考えの人もいる。

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良いスタジアムとは何か。

サッカーを初めて生で観に来たが本当に最高だった。

こんな興奮は味わったことがない。

陸上トラックを挟んでいたが、目の前で選手達の攻防を体感した。

そんな感想を寄越した人が

その後、一生に渡って二度とサッカーを見に行かない。

あんなに好感触だったのに一度で充分。

これでは商売として駄目だ。

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初めてサッカーを見に行ったが

通路の後ろの席に座ったら通路の柵が邪魔だわ

通路観戦者が後を絶たず、しんどすぎる。

最悪だった。

という感想を寄越した人が、もう行かないかと思いきや

また繰り返しサッカースタジアムを訪れ、今度はもっと良い席で観戦している。

そんなリピーターを生み出すのがサッカー専用スタジアムだ。

ディズニーランドと同じように繰り返し来てもらわねば商売にならない。

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19時ぐらいから再びサンバ。

ブロコアハスタォン、S&C Fiesta、リベルダージと続く。

日が落ちてきて撮影には不向きですが

観覧客はさらに増えていき、ふと後ろを振り返ると予想外に人垣ができていた。

16時に見始めた頃はたいしたことなかったのですが。

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薔薇よりも赤く燃え上がるまで。

草加といえば煎餅のイメージがあり

それを絡めてくるかなと予想していたが

最初のおSENちゃんガールズ88というチーム名以外

おせんべいに関して余り推してこなかった。

それより、さいたま!さいたま!と連呼されることが多く

草加というフレーズより、さいたまが先行した。

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最後はよさこい。

幸の神、龍星連、ちーむナノ、よさこい・そうか連、ピーアーク連、

道の駅「庄和」よさこい応援団、疾風乱舞、team清門と続いた。

よさこいはみなさん足袋を履いていますね。

アスファルトの上は消耗が激しそうですが

踊りやすそうです。

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最高の感想を残して二度と来ない人より

愚痴ばかり口にして最悪だったくせに、何度も訪れ続ける人が大事だ。

IAI日本平は本当にお粗末な設計であり

全席特等席な専スタと比べ、

観客に不平等なアコギさを持っている。

だがそのぎこちなさ、やっつけの設計こそが

清水エスパルスサポーターらしさを生み出しているのも事実だ。

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どの席も見やすくて、入場も抽選制度があるようでは

無数の応援グループも誕生していない。

IAI日本平の設計は来場者を喧嘩させるよう仕向けてあり

それがスタジアムの意志だと私は感じてきたが

そこを乗り越えて一緒に応援できたとき

特等席だけしかないスタジアムではありえない

最強の一体感が得られるとも思う。

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ジェフユナイテッド千葉が八年間もJ2リーグで過ごしている。

予算もある盟主が異常な事態だ。

これはフクダ電子アリーナが観覧しやす過ぎるから発生してる事態ではないかと

私は最近疑い出した。

最高すぎる環境は人々を腐らせる。

どの席に座っても視界が確保され、ピッチが近いフクダ電子アリーナ。

あのスタジアムでは来場者の間に競争や喧嘩が生まれず

全体として腐っていってしまう。

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良い意味で喧嘩をし合い、互いを高めあうことが勝負の世界では大切だ。

選手達もスタメンを奪い合う戦意が必要。

それと同様に、サポーターも視界を死に物狂いで確保すべきだ。

IAI日本平は半分の一万席が死角席である。

ピッチの半分が見えない重度の死角席は千席ほどだが

中度から軽度の死角席が大量に存在する。

この厳しさこそ、一年でJ1に上がれた原動力ではないかと考え始めた。

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安全で平和な環境は人を腐らせる。

ジェフは練習場もスタジアムも最高のものを用意した。

だがかつて光化学スモッグが絶えなかった練習場や

ピッチは遥か遠くにあり、神殿の柱が視界を遮った陸上競技場時代の方が

圧倒的に強かった。

客も少なく、J1リーグ上位にもかかわらず悲惨な動員だった。

今のJ2リーグの方が、当時の黄金時代より集客が多い。

だがみな腐っている。

選手もサポーターも最高の環境に満足し、向上がない。

人間を向上させるのが不遇の環境であるならば

富士通スタジアム川崎を持つXリーグは、上昇していける可能性を秘めている。

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四時間半の長丁場で、最後はすべてのよさこいチームが登場し

ロータリーをぐるぐると回って踊っていました。

大旗も上空に広がり、草加の夜が終了。

翌日もあるようですが、翌日はお台場のTFTへ行きました。

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2017年7月20日 (木)

かわさき大師 サマーフェスタ 2017 サンバカーニバル 後半の部

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15時から30分のパレードが終わったあと

近くのコンビニでお茶を買って休憩していた。

イートインスペースで冷房にあたる。

コンビニはイートインが増えてきて便利です。

下手に喫茶店など入る必要がない。

店内の調理のアイスクリームを買う客が多いなと思ったり。

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17時から後半の部がスタート。

今度は川崎大師駅の方からスタートし、川中島神名神社まで行き

折り返して再び川崎大師駅まで戻る。

前半と同じコースですが往復となるため、倍の一時間行われる。

夕方で西日との兼ね合いが難しくなったかな。

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前半の倍の時間でしたが、あっという間に終わった印象。

18時に終了したあと汗がやばかった。

着ているシャツやズボンが汗まみれなのは当たり前として

被っていた帽子のツバまで汗でずぶ濡れだった。

ツバなんて直接肌と触れてないのに。

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脱水がひどくて、ふらつきながら京浜急行に乗った。

どこかで食事をとりたいとか、そんな欲求はなかった。

早く帰ってぶっ倒れたい。

そんな心境。

リミットを超えて体を酷使した。

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花小金井は夕方から夜で、ほとんど座っていたので楽だった。

川崎大師はずっと立ちで昼間。

疲労度が全然違うね。

もしまたサンバを見に行くとしたら、ずっと座っていられるイベントがいいわ。

ただ立っているだけでなく、後ろから観衆に押されるわ、状況が過酷。

そんなに撮れなくていいから、じっくり座って楽しめるイベントにしたい。

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とはいえ、今後はコスプレや撮影会のイベントが復活するため

サンバは足が遠のきそう。

Xリーグでよく見かける面々は花小金井も川崎大師も両方来ていて

たぶんあちこちのイベントにフル参加なのだろうなあ。

頭が下がる。

冷房の効いた屋内でコスプレ撮影するのは楽だわ。

脱水症状なんてありえないもの。

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秋葉原の自宅に着き、風呂に入る前に体重を計ったら

3キロ近く減っていて驚いた。

その後、普通に食べてたっぷり飲んだら、あっさり3キロ戻ったけど。

昼間の方が綺麗に撮れますが、体調を思うと

夕方から夜にかけて座って見られるイベントが楽かなと思えます。

川崎大師のお祭りでした。

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かわさき大師 サマーフェスタ 2017 サンバカーニバル 前半の部

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花小金井が楽しかったので、翌日の川崎大師サンバカーニバルにも行ってきました。

品川から京浜急行で行った。

京急の品川駅は次々と電車がやってきて忙しいイメージ。

品川駅はJRとの乗り換えターミナルなのだけど

京急の駅自体が小さく、線路が上りと下りを合わせて三本しかない。

本来なら分かれるべき急行やら各停が一緒くたになって

次々と同じホームにやってくる。

十代の頃、初めてあの光景を見たとき、これが東京の私鉄かと驚いたものだ。

JRの乗換口から見た京浜急行のプラットホームの忙しさは

世界遺産に登録されたい風景。

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とはいえ、リニアモーターカーの線路を作るのに伴い

品川駅全体が改築されるそうで

今の京浜急行のプラットホームは10年ぐらいかけて移動してしまうのだとか。

東京らしい風景が消えてしまうのは名残惜しい。

東横線の渋谷駅プラットホームがなくなってしまったのも残念だったしね。

あれで東横線のブランド価値も地に落ちたし、

地下鉄との直通を図った結果、最も大事である山手線との連絡が困難になった。

山手線といかに最短の連絡を図るかが一番大事だってのに。

アンポンタンな東横線。

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十代の頃、東京の私鉄に乗る機会があると

その古臭さに新鮮さを覚えた。

静岡の田舎はJRぐらいしかなく

東京~大阪間である東海道は在来線でもつねに最新の設備があった。

静岡の田舎ですら自動改札など当たり前なのに

東京の都会のド真ん中で、改札に駅員がいて

切符をかちゃかちゃと手作業で切っているのが珍しくて仕方なかった。

昔の映画やテレビドラマの中にしか存在しないものだと思っていた。

静岡では電光掲示が当たり前でも、東京では

テレビのザ・ベストテンでしか見たことない、ばたばたとアナログに回る表示だったり。

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京浜急行の品川駅は良くも悪くも変化するそうで。

リニアモーターカーができると、新幹線はのぞみがなくなり、こだまが増えるかな。

この日は京浜川崎で大師線に乗り換えた。

初めて乗る路線。

地味な路線が走っている地域は、本来なら路線バスしかないような土地に

わざわざ電車があるわけで豪華です。

よく地方の僻地で廃線が問題になる。

話を聞けば聞くほど羨ましくて仕方ない。

一日の乗客が数十人しかないのに、線路もあってメンテナンスされて電車が走るのだから。

私が生まれ育った土地には電車などなく、最寄りの駅まで行くのは大変な道程だった。

市内の沼津駅より新幹線の三島駅を使う頻度が高かった。

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川崎大師駅で降りて、改札を出てすぐ目の前が

サンバカーニバルが開催される通りの入口でした。

横断歩道を渡って真正面。

初めて来る土地でしたが迷う可能性ゼロ。

川崎大師の方で開催するのかと思っていたが

駅の改札を出て真正面の通りだった。

車が一台通るのがやっとな細い商店街。

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15時から前半の部がスタート。

駅から通りを歩いていき、最奥の川中島神明神社がスタート地点。

神社の中からサンバ隊が登場し

商店街の一本道をパレードしていった。

パレードの先頭は川崎フロンターレのふろん太くんでした。

川崎フロンターレのサポーターの方もパレードに同行して撮影されてました。

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前日の花小金井は4チームのサンバが出演しましたが

そのトリだったウニアンがこのパレードに出演。

ウニアン1チームだけのささやかなパレードですが

細い一本道に観衆が大勢集まり、大変な熱狂だった。

狭い道幅に楽器演奏の方やダンサー達が入り乱れ

道の左右には何重にも観衆がおり、人口密度が高すぎた。

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30分かけて川崎大師駅前に到着。

あっという間でした。

えっ、もう終わったの?ってぐらい。

だいし、だいし!とパレードは連呼し続けた。

頑張れ大師、負けるな川崎。

アイパッドで撮影されている地元の中高年が多かったです。

やはり中高年はスマホよりアイパッドか。

以前、赤坂見附のフーターズに行ったときも

中高年の客はアイパッドで女の子を撮影していた。

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川崎というと、少年隊の東山さんが川崎のコリアンタウンの出身で

極貧と虐待に苦しんだ少年時代を明らかにしている。

川崎のイメージはここ数十年に渡り、お世辞にも余りいいものではない。

都会だが、公害に満ちた困難な印象。

臨海部の工場地帯と比べ、山間部の豊かな自然。

麻生ののどかな光景はこことは別世界。

川崎に生きる人々。

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2017年7月19日 (水)

花小金井 北口駅前 夏祭り サンバフェスティバル  後半の部

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結局、一組目のアハスタオンは特別観覧席と絡みが薄いまま去ってしまった。

これには特別観覧席の他の方達から驚きと失望の声。

5000円出して少しは待遇が良くなるかと思いきや

まさかの塩対応。

積極的な方達が、観覧席に帯同している運営の方に状況を説明してくれて

運営の方はすぐに連絡をとってくれた。

二組目のリベルダージからは、人数が少ないこちら側にもよく来てくれるようになった。

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三組目のICUラムズは楽器演奏の方達が特別観覧席の真正面に陣取ってしまい

踊っている方達がまるで見えない状況に。

みな特別観覧スペースの両端に移動し、そこなら撮影できた。

特別観覧スペースの中央がぽっかり空き、両端だけ人口密度が高まる奇妙。

ロータリーの反対側にICUラムズが回ったときは

楽器演奏の方達が全体的に広がり、その中央で踊る感じだった。少し遠いかな。

四組目がトリのウニアン。

三年前にも撮らせていただいた方達がまだ健在で嬉しかったです。

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前半の部が18時40分頃に終わり、ここで少し休憩。

日が暮れていき、残念なことにパラパラと小雨が降ってきた。

慌てて撮影機材を濡れないよう隠す。

5000円を支払ったときに貰ったTシャツが役に立った。

Tシャツでカメラをくるんで防御。

このパラパラ降る小雨はすぐにやんでくれて助かった。

また小雨が降った影響で、濡れるからでしょうか、

後半の部は踊る方達が背中に羽織っていた羽飾りがない場合が増え、

躍動感あるダンスを楽しめることに。

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後半の部が18時50分ぐらいから始まり

前半と同じ順序で四組のサンバパレードがやってきた。

最初のアハスタオンは前半で近くに来てくれなかった分

後半ではたっぷり特別観覧席前で踊ってくれて良かったです。

後半は日が落ちて夜になってしまい

撮影は難しく、AFが蹴られることが多かった。

一点で狙うのはやめて、オートで拾わせようとするも

わけわからんとこばかりピントが合ってしまい、やっぱり一点狙いに戻したり。

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サンバは久しぶりでどうなるかと心配でしたが

花小金井の駅に着いたときから

Xリーグの観客席で見かける面々がロータリーのあちこちに分散し

すでに場所取りをしており、そこまで不案内な場所でもないかと思った。

特別観覧席内にも普段のXリーグの観客席で見かける方もいましたね。

たぶん彼らはサンバやXリーグを掛け持ちして頑張っているのだろう。

私はコスプレが忙しいため、サンバは今後も片手間になってしまいそうだが

たまに来るのは良いものだ。

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後半の部は向かい側の観客で

サーチライトを焚いている方がいると超逆光になって難しかった。

動画を撮る方は常光ライトが必須なのでしょう。

ストロボの光はシャッターに合わせてほんの一瞬なため

向かい側でどれだけ焚かれてもシンクロすることは稀だった。

駅前側は常光ライトが多いため

反対側にサンバが回ってきたときに撮る方が楽だった。

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撮影自体に関しては良い面もハンデな面も混雑する特別観覧席だが

争いがないのが楽で良かった。

どうしてもこの手のパレード撮影は業者の方達が怖い。

コスプレなどのイベント会場だと穏やかな彼らも

こうした場では人格が入れ替わったように殺伐となり脅威を発揮する。

そこから離れて、特別観覧席で穏やかに過ごせたのは何よりだった。

つねに運営の人もそばにいてくれ、

ぎっしり人が詰めかけた対岸を他所に、この場にはぬるい空気が流れ続けた。

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20時15分ぐらいに最後のウニアンが去ったあと特別観覧席が終了。

そのまま帰っても良かったが

最後にもう少しだけ撮ろうかと思い、沿道に混ざった。

沿道は人の嵐でして、周りはこんな環境だったのかと驚いた。

沿道はパレードに混ざって、一緒に記念撮影をする観衆がちらほらいて

パレードの進行がとまりがちになるも、賑やかなものだった。

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予定より遅れ気味にすべてが進行していたため

ウニアンがゴール地点に着いたのは20時半。

パレードの見物客が駅前に戻ってきて、露店などはパレード中よりも混雑する具合。

カメラ機材を片付けたかったが場所がなかったため

花小金井駅に入り、プラットホームのベンチで片付けた。 

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帰りは高田馬場の大戸屋で食事をした。

高田馬場はこれまでの人生で縁のない土地。

西武新宿線は新宿駅まで届かず、歌舞伎町どまりですが

下手に西武新宿線などと見栄を張らず

西武高田馬場線とネーミングし、高田馬場をもっとクローズアップしてほしかったものです。

その点で高田馬場は干されてる。

外国人ばかりの池袋や新宿と違い、街は日本人の割合が多めな気がする。

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天気がもってくれて良かった。

三連休のあとは東京の到るところがゲリラ豪雨に見舞われ

雹で窓ガラスが割れる被害が多数。

気候はつねに変わっていくものだし、さらに亜熱帯な日本になるかな。

前世紀には散々いわれた二酸化炭素も温暖化とは関係なさそうだし。

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2017年7月18日 (火)

花小金井 北口駅前 夏祭り サンバフェスティバル  前半の部

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この週末はコスプレや撮影会のイベントがなく暇だった。

コスプレ関係は月末に幕張メッセでワンフェス、

そして来月はビッグサイトでコミケが三日間あるため

その手前である今の時期、お休みな傾向にある。

プールでの撮影会は、プールが水開きする前とプール納めした後に

場所を借りられるため、これから夏が終わるまではお休み。

そこでサンバの撮影に出かけました。

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サンバを撮るのは丸三年ぶり。

三年前に浅草サンバカーニバルに行って以来。

それ以前は、たまに出かけていたのですが、ここ三年ぐらいお休みしていた。

コスプレ撮影に熱中し、お祭りの流し撮りという環境が好きでなかったせいかも。

コスプレだと撮れる時間は短くても、レイヤーさんと一対一の時間を必ず持てる。

でもお祭りは被写体と自分の関係がつかみづらく

傍観者でしかないことに寂しさも生まれる。

でもまあ、この週末、なんも撮影機会がなかったもので行ってみました。

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山手線で高田馬場へ出て、そこから西武新宿線に乗った。

普段の乗らない私鉄に乗れるのは嬉しい。

西武新宿線の車内は豊島園プールの広告一色だった。

豊島園ではアイドルの水着撮影会が毎年あるのですが

価格が一般の水着撮影会の十倍なのはともかくとして

タレントさんばかりなのでネットアップができないのですね。

それだとせっかく撮ってもつまらない。

普段、漫画週刊誌のグラビアを飾る人達を撮れるのは価値があるが、なんとも。

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西武線のドア上のテレビ画面では

秩父へ旅行に行くCMが延々と流れていた。

西武線といえば行き着く先は秩父なのだなあ。

昔、都会の私鉄も一通り乗り回した時期があった。

西武線で福生の米軍基地周辺を散策したあと

さらに奥地へ電車を乗っていったが

霧がひどくて窓から何も見えなかった経験がある。

ミステリーサークルに迷いこんだような具合。

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花小金井駅に着いたのが開始の30分前ほどで

すでに駅前ロータリーは場所取りされていた。

コスプレイベントだと十数年通い続けていて

その場の流れや空気がすべて手に取るようにわかり

初心者には難解に思える場所取りもわりと楽にいける。

これは経験と知識があるからだ。

だがサンバは丸三年ぶり、元々そんなに通ったこともないため

上手いこと場所をとるのは不可能だと理解していた。

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するとロータリー前のテントで、特別観覧席の販売を宣伝していた。

お祭りのサンバはもちろん無料で誰でも観覧できる催しですが

5000円支払うと特別観覧席で過ごせるという。

どうしようかなと思っていたが、あと6席ですと運営の方に言われ

ついつい買ってしまった。

これで場所取りの苦労から解放されるので、ひと安心。

支払うとテントにいた運営の方々全員から拍手を浴び、少し恥ずかしかった。

お祭りのスタッフTシャツとタオルマフラー、団扇二つ、チラシなどを受け取った。

このスタッフTシャツは運営の方とまったく同じものなので

着ていると客ではなくスタッフに見間違われる。

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17時になって、最後の路線バスが去り

ロータリー周辺に交通規制がかかり、車両が排除された。

それと同時に駅とは向かい側で待機していた人達が

一斉にロータリーの少し内側まで押し寄せ、場所取りを始めた。

これがあったなら5000円席を買わなくて良かったかなと思いつつ

場慣れしてないため段取りがわからないのも仕方なし。

その後、ロータリー中央にある特別観覧席に移動となった。

受け取ったタオルマフラーが入場券代わり。

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特別観覧席といっても、座席があるわけでなく

ロータリー中央の一区画が低いパーテーションで括ってあり

ここで好きに過ごしてくださいというもの。

20人ほどがその区画に入ったが、各々の場所を固定する感じではなく

あちこち移動しつつ、撮影をする按配だった。

中には撮影機材を持たず、ただサンバを見ている人もいた。

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特別観覧席というか観覧区画は、ロータリー中央にあるため

サンバパレードが駅側を通るときも

反対側を通るときも両方を見られるという触れ込みだった。

17時10分よりサンバパレードがスタート。

一組目のアハスタオンがロータリーにやってきた。

駅前の沿道にどっさり詰めかけた観衆の前では愉快に踊るサンバのみなさん。

だが特別観覧席は広めの場所に20人しかおらず人口密度が低いせいか

サンバのみなさんがスルー気味。

窮地に立たされた特別観覧席。

ロータリーの離れ小島に取り残された20人に未来はあるか。

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